国家戦略特区
「岩盤規制」改革の突破口
経済社会の構造改革を重点的に推進することにより、産業の国際競争力を強化するとともに、国際的な経済活動の拠点の形成を促進する観点から、国が定めた国家戦略特別区域において、規制改革等の施策を総合的かつ集中的に推進します。
、産業の国際競争力強化・・・、産業によって産み出されたモノが世界で一番安く売れ、一番多く売れればそれでいいと、石原伸晃、安倍晋三、公明党創価学会、自民党は考える。
国際的な経済活動の拠点を日本中に設けよう・・・などと考える。
それで、
安倍晋三
麻生太郎
山本幸三特命担当(人間を口ボットにしてその人間を無給で利用する。)
菅義偉
石原伸晃特命担当、経済再生
秋池玲子ボストンコンサルティンググル一プ(学歴詐称、同じく学歴詐称小田和正の売春相手)
坂根正弘小松製作所
坂村健東大
竹中平蔵慶応大東洋大
八田達夫大阪大
このメンバーで国家戦略特区の会議を一万回開いたところで、経済は、どうにもならない。
彼らは、殺人と泥棒によって世の中が自分達にとって生き昜い所になると想っている。
モノは、日本人が食べていける以上売ってはならない。
何処か他の国が食べていけなくなるから。
国際的経済拠点であるとされた都市が、人を活かす地であった事はなく、歴史が物語る様に、モノとお金に溺れる街は、人の住めない荒野、或いは砂漠と化す。
岩盤の如き規制」を改革すベきではない。
経済活動は、自らを規制し、利潤に制約を設け、自由から遠ざかる活動であるべきだ。
投資は、あくまでも、今を生きる者も先に生を得るものも、その事によって生き辛くならないよう、安倍晋三のいうゲ一ム感覚で行ってはならないし、投資というものはない方がよい。
安倍晋三と日本財団の行っているような賭博そのものの投資ではなく、責任を供う貸与が望ましい。
国家戦略特区がどこにあり、期間がどれだけで、その内容とその結果について、石原伸晃、麻生太郎、安倍晋三は報告義務を怠っている。
特区を名乗って、違法を繰り返した挙く、日本語も知らないのに、憲法を改正するの?
23:54 2017/03/09木