When old Mr Fox was dead, the wolf came as a suitor, and knocked at the door, and the cat who was servant to Mrs Fox, opened it for him. The wolf greeted her, and said:
年老いたフォックス氏が死ぬと、その狼は、求婚者としてやって来て、ドアをノックしました。そして、フォックス夫人の召使いだった猫は、
彼の為にそれを開けました。その狼は、彼女に挨拶して、言いました。
’Good day, Mrs Cat of Kehrewit,
How comes it that alone you sit?
What are you making good?’
「今日わ、ケ―レヴィットのキャット夫人。
どうして、貴方は、一人で座っているのですか?
何か美味しいものを作っているのですか?」
The cat replied:
’In milk I’m breaking bread so sweet,
Will you be my guest, and eat?’
猫は、応じました。
「ミルクの中に、私はパンを干切って入れているんです。とても美味しいの。
私のお客様になって、食べますか?」
’No, thank you, Mrs Cat,’ answered the wolf. ’Is Mrs Fox not at home?’
「いいえ、ありがとう、キャット夫人。」狼は、答えました。「フォックス夫人は、家にいらっしゃいませんか?」
2015/06/20 22:41土曜日
三省堂世界史小辞典台湾1966
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これは高校時代の参考書の台湾の項目です。こういう記載に大きな誤りは当時はありません。参考書が少ない時代です。
隋代ころから流求、瑠求、琉求と呼ばれ、高砂族(インドネシア系)の住地であったが、明代ころから次第に対岸の中国人 […]
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