自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2012年7月8日日曜日

Exultation is the going 76/ Emily Dickinson翻訳

Exultation is the going
Of an inland soul to sea,
Past the houses — past the headlands —
Into deep Eternity —
狂喜させるのは、海に託す内陸の熱情の試みである
人家の先に―岬の向こうに―深遠な無限の時空へ―

Bred as we, among the mountains,
Can the sailor understand
The divine intoxication
Of the first league out from land?
人として、山の中で育てられた
その船乗りは、天与の酩酊を
陸を離れた初めての報いであると納得し得るか?


人は山に住めば海へ、広い場所へと出たがり、海辺に暮らせば山に、囲まれた場所に身を置きたいと思います。
しかし
喩えsea海が、Into deep Eternity 深遠な無限の時空であっても、海に出るには船に乗るしかなく、The divine intoxication天与の酩酊、船酔いは陸を離れた人間が当然受けなければならない報い(ある事をした結果として、得られるもの。)です。
何処かへ行きたいと私も思います。
行ってみた事があります。
しかし其処に誰がいて、何があっても、私は私でしかなく私が変わらない限り、何一つ変える事も出来ず、変わる事もありません。


13:34 2012/07/08日曜日

投稿中不正アクセスによる侵入がありました。

履歴
今日-2012年7月8日日曜日
11:12
たそがれ:歌詞翻訳成田悦子: Tell all the Truth but tell it slant -/Emily Dickinson 翻訳
wasure71.blo