https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年6月13日水曜日

Donna Donna/Joan Baez翻訳

JOAN BAEZ ~ Donna Donna ~


Composer:SholomSecunda
Poetry:Arthur Kevess, Teddi Schwartz, Sheldon Secunda & Aaron Zeitlin

On a wagon bound for market
There's a calf with a mournful eye
High above him there's a swallow
Winging swiftly through the sky
市場に向かっている荷馬車の上
悲しみに満ちた目をした仔牛が乗っている
空高く、宙を突き抜け、ツバメが敏捷に飛び去る

How the winds are laughing
They laugh with all their might
Laugh and laugh the whole day through
And half the summer's night
Donna donna donna donna
Donna donna donna don
Donna donna donna donna
Donna donna donna don
何と、ラッパ(管楽器)が鳴っている
力一杯吹き鳴らしている
日中(ひなか)中、しかも夏の夜半
ドナ ドナ ドナ ドナ 
ドナ ドナ ドナ ドン
ドナ ドナ ドナ ドナ 
ドナ ドナ ドナ ドン

Stop complaining said the farmer
Who told you a calf to be
Why don't you have wings to fly with
Like the swallow so proud and free
「悲しげに泣くのは、もう止めないか。」
農夫は言った
「誰がお前に仔牛になれ」と命じたのか?
「どうしてお前には、ツバメの様に、あんなに堂々と許されて飛ぶ翼がないのか。」

How the winds are laughing
They laugh with all their might
Laugh and laugh the whole day through
And half the summer's night
Donna donna donna donna
Donna donna donna don
Donna donna donna donna
Donna donna donna don
何と、ラッパ(管楽器)が鳴っている
力一杯吹き鳴らしている
日中(ひなか)中、しかも夏の夜半
ドナ ドナ ドナ ドナ 
ドナ ドナ ドナ ドン
ドナ ドナ ドナ ドナ 
ドナ ドナ ドナ ドン

Calves are easily bound and slaughtered
Never knowing the reason why
But whoever treasures freedom
Like the swallow has learned to fry
仔牛は、何故なのか道理も知らず、容易く縛られ、屠殺される
それにしても、自由の身を大事にする一体誰が、ツバメの様に飛ぶようになったというのか

How the winds are laughing
They laugh with all their might
Laugh and laugh the whole day through
And half the summer's night
Donna donna donna donna
Donna donna donna don
Donna donna donna donna
Donna donna donna don
何と、ラッパ(管楽器)が鳴っている
力一杯吹き鳴らしている
日中(ひなか)中、しかも夏の夜半
ドナ ドナ ドナ ドナ 
ドナ ドナ ドナ ドン
ドナ ドナ ドナ ドナ 
ドナ ドナ ドナ ドン

16:17 2012/06/13水曜日


winds・・・管楽器、総称をラッパ(喇叭)
windsは複数形ですから、「風」ではありません。
教科書に関っている翻訳者だけでなく、現在まで「Donna Donna」を翻訳した全翻訳者が間違っています。
彼らは、愚かにも、辞書を見ずに翻訳して来ました。
*laugh・・・声を立てる→音を出す→鳴る
「笑う」と翻訳者達によって訳されて来ました。
donは、ドではなく、ドンです。

真夏の暑い最中、市場のラッパが鳴り響いている。
仔牛は仔牛で生まれ、死ぬ為にだけ育てる。
農夫も屠殺する為だけに育てなければならない。
どんなに大事にしても、殺す為だけに育てなければならない。
仔牛は、ツバメの様に自由ではない。
農夫も、自由にはなれない。
地上、空、海に存在するものは、天地創造によって、神が「その様にあってほしい」、「その様に在る事を許してほしい」と願った事に基づいて存在しています。
仔牛に、其の存在はただただ犠牲を強いるものである、しかしそう在ってほしいと願い、農夫にも、天変地異による農作物の不作、病気による畜産、牧畜の壊滅的打撃等、報われる事のない仕事ではあるが、神が犠牲を強い、願った事である。
どうか、それぞれが犠牲を払う事を歓びとしてほしいという神の願いです。
それは、私達の願いであり、生きている全てのものの願いです。
生きるものは皆、欠ける事の出来ない一つであり、全てです。

Why don't you have wings to fly with
Like the swallow so proud and free
これがこの歌が意味しようとしている全てです。
しかし、語訳(「誤訳」と書いてあったのに、プリントを盗み、侵入して「語訳」にしたのは、日本の詩人、翻訳者と自民党、公明党、創価学会、社民党の翻訳者です。)しかありません。
それにしても、自由の身を大事にする一体誰が、ツバメの様に飛ぶようになったというのか

自由ではありません。
誰一人自由ではありません。
言論に自由があると言います。
しかし、言論に自由があってはなりません。
言論は非常に不自由です。
思いやりを持つと、誰一人言いたい事は言えません。

donが何故ドになっているのか分かりませんから、ドンにしてあります。
もう少し調べてみます。

カラーコンタクトレンズ(松あきらと公明党が健康保険による購入申請)や入れ墨、一部の貼付薬も、上記の化粧と同様に磁性体を含んでいた場合、熱を持ち熱傷を引き起こすことがある。このため、事前に問診等でこれらの有無を問う場合があるが、日本国内においてこれは義務ではない。
しかし、公明党、創価学会は、創価学会員を文部科学省脳科学『研究戦略推進プログラム人体実験に使っている。
創価学会は中国そのものであるが、朝鮮人も多く、日本人もいる。
これは、中国の朝鮮半島、日本、アメリカ国土侵略の一環であり、創価学会員の朝鮮半島出身者と日本人は、公明党、創価学会池田大作を糾弾すべきである。

強磁場が人体に与える影響については、未知である。
妊娠中または妊娠の可能性のある場合はMRIを使用してはならない。
「妊婦に使用してはならないものは、人類を絶滅させるものであるから、ヒトに使用してはならない。」

血圧低下
白血球減少

診断もせず、鳥取大学医学部、米子病院医師は精神分裂病であると偽り、創価学会、市民劇場、米子市教育委員会、片山善弘鳥県知事、鳥取県警、西部総合事務所保健局と共謀。
自民党鳥取県議会議員広江はじめ理事長養和病院に不正措置入院させた。
養和病院医師広江ゆう(広江はじめ長女)は、
血圧が最高50
白血球数、3000(6000~8000)
に低下しても治療をせず、検査結果入手を拒否し、一部入手した検査結果を自宅に侵入し、2008年に鳥取県警と組んで盗んでいる。

広江ゆうとレントゲン技師は、MRIをインフォームドコンセント無く使用、脳の写真を見せていない。
胸部レントゲン写真も見せていない。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの脳内思考盗聴の為の電極、刺激装置、オリンパス光学の造影機器、ヤマハ音源、その他確認の為の放射線を使った造影を行った。

MRIとは、強力な磁石(原子核)を利用して体を断面図で捉える検査

放射線診断には,コンピュータ断層撮影法(CT)や磁気共鳴画像法(MRI)などの診断画像を使った診断が含まれます。
核磁気共鳴画像法・・核、放射線である事を患者に言わず、MRIを使います。

外部リンク (人類を殺す会社)
GEヘルスケア
シーメンス・ジャパン
フィリップスエレクトロニクスジャパン
東芝メディカルシステムズ
マスタック(エサオテ社MRI装置の日本国内販売元)
日立メディコ

人類を殺す宣伝をする人

*ダライ・ラマ14世-チベット仏教客員教授の称号を授与

*日野原重明-聖路加国際病院理事長。
(1951年米エモリー大学医学部留学)
2012年5月7日 – イヌの脳をfMRI(機能的磁気共鳴画像)装置でスキャンし、イヌが「何を考えているか」を研究する試みがエモリー大学で進んでいる。
しかし、これはやらせで、世界は、人間の思考盗聴は実験済みで、全人類の思考盗聴生命コントロールを国連が実施している。
日本では、理化学研究所、大阪大学、慶応大学、国際基督教大学他、日本財団(国連)、創価学会、キリスト教会、仏教界、神道が思考盗聴加害者である。

*谷本 清香川県日本のキリスト教牧師・・加害者が作った被害者である。
関西学院大学神学部
沖縄中央教会牧師
広島流川教会の牧師
谷本の被爆体験が世界中に紹介され、著書『ヒロシマ』となって大きな反響を呼ぶ。
1948年10月にアメリカメソジスト教会のミッション・ボードの招請により渡米。

*ジミー・カーター-第39代アメリカ合衆国大統領・・中国にアメリカと日本を売った男
2002年ノーベル平和賞受賞。
1982年よりエモリー大学特別教授。
エネルギーの生産と調整に関与する内閣レベルの組織であるエネルギー省の設立(1977年)
教育行政を管掌する教育省の設立(1979年)
共産主義国家である中国を訪問し、1979年に国交を樹立した。
、朴正煕暗殺事件にアメリカ中央情報局(CIA)が関与
大韓民国に対しては、韓国政府が極秘裏に核兵器開発計画を進めていたこともあって批判的な姿勢
北朝鮮にアメリカ大統領経験者として初めて訪朝し、金日成国家主席と会談
バプテスト派キリスト教信者。
南部バプテスト連盟系列の教会の信徒
アメリカ合衆国の非カトリック教派団体として最大の規模を誇る
*日本基督教団新生会
*関東学院

田中角栄、田中真紀子(電磁波による思考盗聴)は、新潟大学、理化学研究所を使って、国民を大量殺戮しています。