https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2010年2月23日火曜日

地球(土と水)はいのちあるものの為に

「地球(土と水)は全てのいのちある者の為に」というコメントを、昨夜「成田悦子の夢をみない」
http://ameblo.jp/yumeo371
に 書きました。今見ると題が変わっています。
「地球(土と水)は全てのいのちある者の為にある」に変わっています。
こういうセンスのなさ が、不正アクセス政党の題名の付け方に現われます。
起訴状の私が書いたという記事と同じです。

一日に何度か「成田悦子の夢をみな い」にコメントを書きます。
私のコメントのIPアドレスが一日中変わりません。
一日の投稿のどれもが220.221.155.54になっ ています。
このIPアドレスは、午後から夜活動する不正アクセスIPアドレスです。
他にも2つ不正アクセスパソコンがありますが、まだ書 き写していませんので又書きます。
60.47.251.141は夜中から昼間に不正アクセスをするパソコンです。

コメントを改ざんし、日付を改ざんします。
コメントの改ざん理由は、私のコメントの読者が多いから。
戸井田徹と自民党、保坂展人と社民党が、私を「精神 異常者」と言って来たので、読まれる文章を書かれては困るからです。

「ひとは生きられますか?」
とコメントには書いてあります。
こ れが改ざんされた部分です。
突然で意味が分かりません。
私は印刷が出来ません。
拘留中に政党と創価学会・警察・検察に自宅侵入し てカラーインクを全部使われました。
印刷物はもう1000枚もありません。
改ざんした物があります。
私は盗まれたり、改ざんされ るので印刷しません。
カラーインクも買っていません。
その事を知っているから毎日文章を変えます。
自分の文章の句読点は直ぐに変 えたようですが、まだまだです。
変えてもその前に見られている事を忘れています。

戸井田徹が私の記事を「意味不明」と言いまし た。
不正アクセスによる改ざんばかりでなく、警察・検察・弁護士・裁判所を使って、私を拘留し、公判や、弁護士との意味の無い数十分の打ち合わせ の為の留守の間に家に侵入して改ざんします。
その時、靴や服、お皿まで盗んで行きます。
植木鉢の花は枯らします。

暇が あったら、自分のブログの改ざんを大急ぎでした方がいいでしょう。
自民党、社民党は、考え方が古いからではなく、誰にも受け容れられる事はありま せん。
「保守」は、何を保守したとしても、所詮、鞄に詰めた荷物、政党の犯罪の歴史に過ぎません。
「希望は鞄に詰めることが出来ない」と 言いました。
自民党は過去の荷物に執着し過ぎて、明日に向かえない政党です。

政党も又東に向かわず、西に旅立ちます。
何 を求めて?
沈まぬ陽を死に物狂いで追いかけますか?
自民党、貴方は滅びます。
社民党は滅びて久しく、その滅亡の日に福島瑞穂は、 リストラを行いました。
労働者の味方という仮面もその時剥がれ落ちています。
人は去り、しがみつく。
村山、福島。

不 正を行った政党にしがみつかれていては、迷惑です。
私は民主党員になる手続きをしました。
陸山会の申し込み書類も送りました。
私 は民主党に入党して、人々の力になる為に国民の思いを民主党に伝えます。
小沢一郎さんも「単独過半数を目指す」と言っています。

日 本に本当に必要なのは、2大政党ではありません。
2つの政党がどちらも国民を第二に考え、国土と領海を第一に考える保守政党であってはいけませ ん。
政権を取り得る政党の数がいくつあるか?など意味の無いことです。
一つの政党が単独過半数であっても、政党の中身、それが良ければい いのです。
政党の中身で大切なのは、土や水ではありません。
人を一に考える人による構成です。
国民の自由と権利を第一に考える政 党であるならば、数など意味がありません。

囲いがあって、人がいて、物があって、物はお金で売買されて、お金は仕事で得て、お金を払わず に買う人の為に法律があります。
国と国民の営みはこんな単純なものです。
なぜ上手く行っていないか?
所有欲と、所有欲を持つ人を 満たす為の法律が幅をきかせています。
人の物を盗みたがる人が多い。
お金を払って物を買う時、賄賂や誤魔化しやお金の不払いなどが横行す るからです。

下は改ざんされたコメントです。
分かり易いように直します。

*  *  *

「国家 にとって一番大切なことは(ここに読点を)国家社会、国土を安全に保ち、伝統文化を守り伝えていくことです。その前提があってこその社会保障であり、自由 や権利もその上に成り立ちます。」
戸井田徹元厚生労働大臣政務官

私を大阪拘置所に社民党と一緒に入れた自民党元国会議員厚生労働 大臣政務官の言葉。

人以前に国土があるというのは、確かに、この世は、私は見ていませんが、大地なくして人はその足を地に着けることは出 来ませんから、間違いではないと言えます。しかし、大地があり、砂や土があり、そこに、人はおろか、木々も、蟻さえ見当たらないとしたら?

国は、大地を民族や肌の色や宗教思想などの違いで区切ったものです。
その区切り方は、複雑です。
国は大地、大地は土、人がいてこそ国、人が いてこそ国土の安全を保つ必要は生じます。
人以前に土ですか?
国土は所詮土を仕切ったものです。
自分の土を安全に囲って、人の自 由も権利も二の次ですね。

こういう発想は、極端に土の所有欲を持った人の発想です。
土と水が、「国土と海」が欲しいのですか?
そ の「安全を守る為」=「所有欲を満たす為」に人を傷付けても平気ですか?

土と水だけでひとは生きられますか?
病気の人が生きては いけませんか?
貧しい人が生きる事は許されませんか?
社会保障の前に必要としているのは、戦車と軍用機と核爆弾ですね。
欲しいも のは土と水、望むのは人の死ですね。

自民党の言う「保守」とは「国土と領海を守る(保守する)」という意味でしたか?
勝手に守ら れても困ります。

世界は今、「美しい大地と水と空を再び」という方向に向かっています。
何故なら、環境汚染が進み、人が生きられ なくなると誰もが思っているからです。
人は生き物で、それを予知しています。
世界の人々は、「この地球(土と水)は、全てのいのちあるものの為にある」とようやく認識しました。

12:01 2010/01/02 土曜日