自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2019年11月8日金曜日

Google NewsをEdgeのHOMEにした

心を汚すそうとして入って来る志らくの画像。
女達の裂けた目、裂けた口、人から奪ったと分かる歯列と男が女になる時重宝される歯並びの悪さ。
押しつけがましい映像とその中にいる人々。

ニュースは、ライターが作ると知ってから、彼らを見たくない。
https://news.google.comには、文字が多く、見たくない画像が少ない。
見も知らぬ誰かに訴えかけられたくないのである。

首里城火災に4億円以上の寄付金が集まったという。
元々首里城の建設費用は、誰が負担したのか?
日本人に決まっている。

マタニティに真っ赤と真っ白の特注のドレスを用意したのは、滝川クリステル、仕事らしい仕事もしていないのに3億円もの資産があるという。
滝川クリステルは、幸福の科学の南原宏二であり、男であり、もう死んだ人である。
滝川クリステル、小泉進次郎が、この首里城火災と、直後の白川郷火災に関わっている。NHK、民放の歌番組に異様に真っ赤なドレスを着て出演した歌手全員がかかわっている。

首里城建設というが、琉球王朝が、昔、栄えたともいうが、何によって栄えたかである。
砂糖の輸出の他に思いつくものはない。
首里城にせよ、何々城にせよ眉唾が多い。
何十億、何百億の城を建てるだけの経済力が琉球王朝にある筈がない。

寄付寄付と、恥ずかしげもなくTVがすがる。
私は、寄付はしない主義である。
安易に寄付をしないでほしいとも思う。
予め材料や塗りの品質を落としておき、壊したり、焼いたりして後は、悲劇のヒロインを演じれば良いのだ。
そのくらいの演技なら、日活でも文学座でも請け負う。

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