自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2013年11月8日金曜日

Cinderella 2

 There was once a man whose wife died and left him to bring up their only child,a little daughter,who was sweet and gentle by nature and as pretty as a girl could be.
 Father and daughter lived happily enough together until the man married again.
His new wife was a proud and masterful woman,with two plain  daughters who were as arrogant and disagreeable as she was herself.
昔、妻が他界し、二人の唯一の子供、いといけな娘を育てなければならなくなった一人の男がいました。
 その娘は、生まれつき可愛らしくて、大人しくて、少女としてあり得る限り、可憐でした。
父と娘は、その男が再婚するまで、一緒に、充分幸福に暮らしました。
彼の新しい妻は、彼女によく似た、傲慢で、気難しい二人の不器量な娘を連れた、思い上がった、我儘な女でした。

15:35 2013/11/08金曜日

原文のままのシンデレラを、おそらく何方も読んだ事がないでしょう。
私もそのままを読みたいと思いますので、今日からシンデレラを少しずつ訳します。



大久保ゆうは、青空文庫に「シンデレラ」を提供しています。
彼の翻訳、和文は、間違っています。
それどころか、大久保ゆうは、日本語を知りません。
大久保ゆうは、私の翻訳を盗んでは書き換えます。
青空文庫は、無料で、誰でも読めます。
私は、青空文庫の存続に反対です。
私が何故こうして無料で翻訳を続けなければならないか?
理由は、今井書店(米子市)と大阪地検、日本政府鳩山由紀夫(アムネスティ)、法務省、社民党が、憲法で保障された出版の自由、出版の権利を奪ったからです。

「シンデレラ
ガラスのくつのものがたり ラング アンドルー 大久保 ゆう
分類: 翻訳者
作家名: 大久保 ゆう
作家名読み: おおくぼ ゆう
ローマ字表記: Okubo, Yu
人物について: 1982年生まれ。高校1年時よりネット上での翻訳活動を始め、以来、パブリックドメインになった文芸の各種翻訳を共有作品として提供しつづけている。
現在は翻訳研究の博士論文執筆を進めるとともに、フリーランスの翻訳家・執筆家としても活躍中。」
博士論文執筆中なら、何故大学院名を書かないのか?
青空文庫は、こうした無責任な人々が翻訳したものを掲載しています。
翻訳本、古文は、特に読まない方がいいと思います。