Leonard Cohen Ghent, Coming Back to you, The Webb Sisters, 15-0
COMING BACK TO YOU
LEONARD COHEN
Maybe I'm still hurting
I can't turn the other cheek
But you know that I still love you
It's just that I can't speak
I looked for you in everyone
And they called me on that too
I lived alone but I was only
Coming back to you
Ah they're shutting down the factory now
Just when all the bills are due
And the fields they're under lock and key
Tho' the rain and the sun come through
And springtime starts but then it stops
In the name of something new
And all the senses rise against this
Coming back to you
きっと僕は、今でも探している
もう一方の頬を差し出せば済むと云うわけではないが
そうだね、僕は今まで通り、君を大切に思っている
実際、伝えようもない
誰の中にも、君を探していた
事実、彼女達も、僕にその事を訴えた
僕は一人っ切りでいる、とにかくただただ君の処に戻りたかった
ああ、今当(まさ)に、彼女達は工場を閉鎖しようとしている
出来る限りの紙幣が支払われるべきだ
それでも猶、彼女達が完全に鎖(とざ)している視野
雨降りも日照りも切り抜け、春は訪れるにしても
やがて、目醒めた何かに変わり、終わる
そうして、この君の処に戻りたいという思いを深く自覚する
And they're handing down my sentence now
And I know what I must do
Another mile of silence while I'm
Coming back to you
現状では、彼女達は、僕の思いを完全にhanding down 掌握(この意味が分からない)している
そして、私は何をしなければならないか分かっている
僕が君の処に戻ろうとする限り
忘却とは程遠い
16:23 2013/07/26金曜日
難しいので二日に分けました。
7月27日はここから始まります。
There are many in your life
And many still to be
Since you are a shining light
There's many that you'll see
But I have to deal with envy
When you choose the precious few
Who've left their pride on the other side of
Coming back to you
これまでに数多(あまた)の人に会っている
そして、今も猶、多くの人がいる
君は、照らす明かりだから
多くの人に会いたいと願うだろう
君の処に戻りたいという事の向こう側で
プライドを捨てた大切な数人を選べば
僕は、妬みと付き合わなければならない
Even in your arms I know
I'll never get it right
Even when you bend to give me
Comfort in the night
I've got to have your word on this
Or none of it is true
And all I've said was just instead of
Coming back to you
僕は、分かるだろうが、君の腕の中でさえ
それを当然とは思えない
君が僕を凹ませて従わせる時でさえ
夜には、慰めてほしい
僕は君の話しを許そうとして来た
或いは、そのどれを取っても正確ではない
結局、私が口にした事は皆
確かに、君の処に戻りたいと云う事の代わりだった
15:04 2013/07/27土曜日
湯川れい子twitterより
・
エディット・ピアフが天に還って50年。
お登紀さん、あと10年たっても、まだやっとヨーコさんの年ですよ。
・
湯川れい子は翻訳が出来ません。
詩も書けません。
今日もオノ・ヨーコサンに対して失礼な事を失礼に当たるとも考えずに、twitterという公の場所に書き込んでいます。
・
加藤登紀子も詩が書けません。
翻訳など出来る筈もありません。
声もCDとは雲泥の差で、全く声が出ません。
嘘に嘘を重ねる老いた歌手、訳詩家、作詞家、詩人の所為で、日本の詩も小説も滅茶苦茶です。
湯川れい子、加藤登紀子、研究社、三省堂は、小濱、北垣、中嶋、西尾に石破茂が連れて来るキャバクラ、ホストクラブの男女と入っています。
何時も裸同然だと言っています。
加藤登紀子と藤本は、社民党共産党と共謀し、共産主義、社会主義を排除して来ました。
共産主義、社会主義、憲法9条等とは程遠い、極右翼瀬戸弘幸、在特会、山口組と結びついた単なる窃盗犯、殺人犯です。
貴方達は、日本語と日本の歌を壊滅的にしたとんでもない女です。
いい加減に、翻訳、作詞の歌謡界、洋楽界から引っ込んで下さい。