自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2013年2月17日日曜日

Gone/Matt Elliott翻訳

MATT ELLIOTT - GONE


Gone
Artist: Matt Elliott
Album: Miscellaneous Album

Face full of sun
And We run 'til we lose our way
Bad thoughts are gone
War is won
and All's in its place
The day's all ours
Until we trip on a Grave
Birds stop their song
As you turn to me and say

権勢に敢然と立ち向かう時
僕達は、自らの勢いを失くすまで疾走する
腐った思いに、現(うつつ)をぬかす
敵意が、作られる
しかし、一切のものに、その立場がある
僕達が死地で躓(つまづ)いて、倒れるまで
現在(いま)は、何時も僕達のものだ
君が僕に振り向いて口を開くに連れ
女達は、その告白を止める


We will be gone...
僕達は、やはり現をぬかすだろう・・・

15:54 2013/02/17日曜日

ボーイング787バッテリー
発火が振動に因るものなら、バッテリーを使う他の輸送機器、他社製リチウム電池で、何度も発火事故は起こった筈である。
ユアサのバッテリーに入っていた電池が、ソニー製であるかの様な印象を与えるニュースになっているが、おそらくソニー製ではないと思う。
NHKのニュース担当者は、バッテリーが何処の製品で、装着された電池が何処の製品であるか、その都度正確に伝えないと、ソニーが不利な立場に追い込まれる。
私が最初に見たボーイング787関連番組では、「ユアサのバッテリー」と会社名と製品名、予想され得る発火原因を告げていた。

ニュースや報道番組に予測と言うものが一切許されないのなら、テレビという情報媒体が、果たし得る役目は皆無に近い。
現実に起こった事でさえ、画面に映し出された映像は、実際捏造、改竄など容易い。
意図しようと、意図すまいと、事実、現実は、時と人の思いが消しもし、消されもする。
時間の猶予、場所の確保さえ可能なら、あらゆる事実、現実は、放送されるまでには、事実、現実と合同から相似に変わる。
人が今何をしているか、何を考えているかなど、覗き見していなければ、分かる筈がない。
脳を覗き見たところで、何時も何かしら考えている人間などいる筈が無い。
時が一秒経つ毎に、証拠なんて消えるものであり、証拠なんて初めから何処にもない。
証拠なんて幾らでも作る事が出来る。