https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年6月13日月曜日

社会主義、共産主義は文化を滅ぼす

毎日新聞鳥取県警発のニュースが面白い。
25歳、19歳と18歳の少年を恐喝容疑で逮捕している。
複数回で計15万円を騙し取った疑いである。

鳥取県警は、労音(共産党、創価学会・・・)、市民劇場(共産党、創価学会・・・)その他政党創価学会、自民党、公明党と協力し、私を精神分裂病で不正措置入院させています。
私は精神分裂病ではありませんし、前科もありませんでした。
鳥取県警、大阪府警自体が二千八年から私に対して住所氏名精神分裂病患者であり、前科があるとNET中に書き込み、恐喝・脅迫を行って来たのに、何故一般の人間だけを逮捕し、鳥取県警は謝罪もしないのか?
私は社民党の「鳥居正宏」という不在の人間の名誉毀損事件最高裁判決後、2011年、一月十九日に二十万円のお金を日銀に振り込んでいます。
名誉毀損事件などなかった、しかも不在の人間「鳥居正宏」に対する名誉毀損事件の為に、鳥取県警(片山善博、平井伸二)大阪府警(橋下徹)は協力し合い、二十万円を恐喝・盗み取り、その間に北海道警察と協力して夫を殺害、保険金が下りると、全額に近い金額614万円を、北陸銀行、米子裁判所と協力して振り込め詐欺を行なっています。

広江はじめは、今回の地方選挙でも当選しています。
日に三回、大音量で 私の家の前を通って選挙運動をしました。
他の候補者は、選挙期間中に、数える程しか私の家の近所を回っていません。
私の家の前で声を出した人は広江はじめ自民党以外にいません。
広江はじめと自民党の株不正売買、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの嫌がらせです。
国会議員の赤沢さんの事務所には何度か行きましたが、事務所の女性、後援会と思われる方々も非常に親切で、社民党員証を「鳥居正宏」という偽名で作っている事を話すと、「偽名で党員証は作ることが出来ない」と教えて下さいました。

当時鳥取県自民党幹事長、議長であった広江はじめは、私に対して人体実験の為の手術を行なう為に、天皇から私の人体実験に対する功労があったということで、賞を授与された米子病院、鳥取大学、その他国立大学などと組んで私の体中に傷を付けました。
鳥取県警米子署には不正アクセスや社民党による脅迫について相談に行きました。
米子署の生活安全課警官は、「鳥取県警に電話し、鳥取に行って相談しなさい」と言いました。
鳥取県警に電話すると、「米子署に行け」と言いいます。
鳥取県サイバー警察には、Yahoo「仮泊」「仮泊創価学会人体実験」に貼られた数十枚の男性女性性器のことを見て貰って相談しましたが、何もしてくれませんでした。
私はもう一度米子署に行き相談しました。
生活安全課警官は、株の話を突然しました。
私は株不正売買に関する相談は行なっていませんでした。
其の鳥取県警米子署生活安全課警官は、他の生活安全課警官達と相談し、話を聞いてくれることになりましたが、被害届けを出すことはさせませんでした。

不正アクセスを行なっているのが、鳥取県警自体であることを現在は知っています。
不正アクセスを全国の警察が行なっているのではないかと、私は思っています。
警察が管理する理由が分からない訳ではありませんが、犯罪がらみですから、止めて頂きたいと思います。

米子市民劇場事務局、労音
鳥取県米子市茶町104 米子文化センター1F
2011年の市民劇場上演
文学座:花咲くチェリー
ピュアーマリー:アプローズ
無名塾:炎の人
加藤健一事務所:木の皿
こまつ座:父と暮せば

米子市民劇場運営委員長と其の妻の朝鮮半島出身者(?)が労音関係者、創価学会員と組んで、不正措置入院させています。
私の持っていた市民劇場や労音の決算、予算関係書類、会員証などが盗まれてしまいました。
私は、詐欺的勧誘が市民劇場や労音で行なわれていることを知っています。
今後こうした創価学会、共産党、社民党等が関係した組織は絶滅します。

社会主義、共産主義は文化を滅ぼします。
人は、一律ではありません。
個性をと言って子供から個性を奪い、一律の教育を行なおうとするのが、右翼、共産党、社民党、宗教社会主義公明党です。
一律の教育を強制するのが文部科学省です。
かつては、日教組が正常に機能し、左翼右翼共揃った教育が行なわれました。
しかし、日教組は日教組ではなく、現在は、右翼と同じ側に立っています。

毎日新聞の子供達の絵画展の絵を見て驚きました。
全部漫画の絵と同じです。
BSの放送を見た方も多いでしょう。
創価学会、朝鮮半島・・何と薄っぺらな放送を流しているのでしょう?
NHK教育テレビ、総合、BSもかなりの質の悪さです。
吉本タレントと創価学会タレントの汚い体と汚い顔はもう勘弁して下さい。

今日の高樹のぶ子の「マルセル」は女性が又書いています。

奥歯にモノが挟まったような、危うい気配が雨音と一緒に伝わって来る・・とあります。
一緒にという表現が気になります。
文学的ではありません。
もう少し練るべきです。
其の前に電話での会話があります。
しかし、「奥歯にモノが挟まったような、危うい気配」が感じられる会話ではありません。
「電話の声に抑揚がなくなった」と書いてあります。
探していたとはいえ、母親が誰であるかを突然知らされて、抑揚のない声を出す人はいません。
抑揚のない声で言う台詞でもありません。
声に抑揚がなくなる時とはどんな時でしょう?
私は話す時、抑揚があり過ぎますので、よく分かりませんが、眠っていたところを起こされ、抑揚のない声を出す割には、其の後喋り過ぎです。

私は小説が大好きでした。
もう今は、小説を読むこともありません。
ストーリーを小説家が追う、読者に追わせる為に言葉を書く(文字を余白に埋める)のではなく、言葉によってストーリーを作りあげるものであって欲しいと願っています。
言葉を練り上げること、言葉の選択に細心の注意を払うことが求められます。

新聞小説は、いつ読んでも分かるように、あらすじが付いていたように思います。
いつからそれがなくなったのか、私は分かりません。
新聞社は、一回の文字数を決めて注文を出しているはずです。
その他にも、注文は付けられるでしょう。
それにしても、面白くない新聞小説ばかりです。
書けない小説家が増えていることは、私達読者にも分かります。
編集者もろくな人がいなくなっています。
退社した人をもう一度使うということも出来るはずです。
編集者を用意する、無名で構いません、自分で書く小説家を使って下さい。
作家は持ち回りでも良いのですが、言葉の一貫性は、小説の筋や、伝えたいことに影響しますから、一人で書いた方が良いと思います。

読みたい小説がないのは、言葉に一貫性がなく、小説の筋や、伝えたいことが伝わらないからです。
小説を読みたい人は確かにいますから、新聞小説というのは、毎日何字書かなければならないということで、小説家にとって大変でしょうが、其の都度読み切り的に書くことで、一冊の本にした時、ページを捲るごとに何か惹きつけられることが書いてあれば、読者にとって嬉しいものです。

12:26 2011/06/13月曜日