https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年5月30日月曜日

実在の根底が虚無であって良い

「蒼穹」で梶井基次郎は虚無について
・・・
その記憶が私の心をかすめたとき、突然私は悟った。
雲が湧き立っては消えていゆく空のなかにあったものは、・・・なんという虚無!
白日の闇が充ちているのだ・・・・私は大きな不幸を感じた。
・・・
と書いています。

なんという虚無・・・・大きな不幸を感じた・・・
虚無が不幸であることだとは知りませんでした。
虚無というものは、そういうものではありません。

全ての実在の根底に何があるでしょう?
実在の根底には、信仰や道徳などがあると言われています。
天台宗の信仰を持つ社民党鳥居正宏と住職が、私の住所・氏名その他を天台宗長保寺の掲示板に書き込んでいます。
長保寺にに削除を要請しましたが、メールが届きません。
文部科学省と和歌山県教育委員会に削除依頼のメールを書きました。
和歌山県教育委員会は、削除要請を断りました。
文部科学省は、メールの返事を書きません。

鳥居正宏と一緒に恐喝、脅迫、強要を行う天台宗長保持住職、上杉隆と上杉を支えている唐橋ユミを使うカトリック聖パウロ教会があります。
信仰は常識を知らない人々を作り出します。
信仰は人々にとってどうしても必要なものではありません。
実在の根底には信仰も道徳もありません。
信仰や道徳は、実在の根底にあるというものではありません。
実在の根底に、必要なものはありません。
実在の根底が虚無であっても、一向に構いません。
実在するということでさえ、実際虚無に近いものです。
その程度の自覚がなければ、生きることは出来ません。
生きるということは、死ぬということであり、死ぬ日のことを考えて今日を生きるということは、非常に大切なことです。

私の体に日本政府は、2006年、人口内耳という音声送信レシーバーを付けました。
鳩山由紀夫は、大阪拘置所に逮捕状もなく二十四日間拘留し、私の胸や背中を手術し、機械や電池、電極を入れています。
背中には腰と肋骨後ろに左右対称の手術痕があります。
手の甲には無数の切り傷のようなものがあります。
目を手術したのでしょう、裂けた傷と痕があります。
私の体には、傷はありませんでした。

私は2003年から文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの被害者です。
株を不正売買されたことが元々の原因で、日本政府は株を不正売買した被害者を、不正措置入院させています。

0:59 2011/05/30月曜日