自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2011年5月30日月曜日

実在の根底が虚無であって良い

「蒼穹」で梶井基次郎は虚無について
・・・
その記憶が私の心をかすめたとき、突然私は悟った。
雲が湧き立っては消えていゆく空のなかにあったものは、・・・なんという虚無!
白日の闇が充ちているのだ・・・・私は大きな不幸を感じた。
・・・
と書いています。

なんという虚無・・・・大きな不幸を感じた・・・
虚無が不幸であることだとは知りませんでした。
虚無というものは、そういうものではありません。

全ての実在の根底に何があるでしょう?
実在の根底には、信仰や道徳などがあると言われています。
天台宗の信仰を持つ社民党鳥居正宏と住職が、私の住所・氏名その他を天台宗長保寺の掲示板に書き込んでいます。
長保寺にに削除を要請しましたが、メールが届きません。
文部科学省と和歌山県教育委員会に削除依頼のメールを書きました。
和歌山県教育委員会は、削除要請を断りました。
文部科学省は、メールの返事を書きません。

鳥居正宏と一緒に恐喝、脅迫、強要を行う天台宗長保持住職、上杉隆と上杉を支えている唐橋ユミを使うカトリック聖パウロ教会があります。
信仰は常識を知らない人々を作り出します。
信仰は人々にとってどうしても必要なものではありません。
実在の根底には信仰も道徳もありません。
信仰や道徳は、実在の根底にあるというものではありません。
実在の根底に、必要なものはありません。
実在の根底が虚無であっても、一向に構いません。
実在するということでさえ、実際虚無に近いものです。
その程度の自覚がなければ、生きることは出来ません。
生きるということは、死ぬということであり、死ぬ日のことを考えて今日を生きるということは、非常に大切なことです。

私の体に日本政府は、2006年、人口内耳という音声送信レシーバーを付けました。
鳩山由紀夫は、大阪拘置所に逮捕状もなく二十四日間拘留し、私の胸や背中を手術し、機械や電池、電極を入れています。
背中には腰と肋骨後ろに左右対称の手術痕があります。
手の甲には無数の切り傷のようなものがあります。
目を手術したのでしょう、裂けた傷と痕があります。
私の体には、傷はありませんでした。

私は2003年から文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの被害者です。
株を不正売買されたことが元々の原因で、日本政府は株を不正売買した被害者を、不正措置入院させています。

0:59 2011/05/30月曜日