石坂浩二は夫の顔を使っています。石坂浩二は、明石家さんまです。
明石家さんまの顔の「アップロードをサーバーが拒否している」とエラーが出て投稿できません。石坂浩二は、夫の顔を使っています。夫は、60歳年金受給直前、59歳誕生日の1か月前、心臓カテーテルを翌日の何故か日曜日に入れる予定だったにも拘らず。不審死しました。北海道警と北大法医学部教授的場倫太郎(死体検案書に書いてあったが、氏名は何時の間にか変わっている)は、普通死にしています。私に夫の死体の点検をさせる事もなく、私に事情を聴取する事もなく、道警と北大は慌てて不審死を隠蔽しています。
夫の左の首から肩にかけて圧迫による広範な痣があり、左足にも足を残したまま車のドアを思いきり閉めた時に出来る骨まで達する裂傷があり、処置をしたものと思われる血痕は、傷口の少し内側に入ったところに残っていました。その傷について、道警と北大は、ベッドで傷つけたようだと言っていますが、ベッドの下に足を入れることが不可能なソファの上に右半身を下にして寝た状態で夫は発見されています。
夫の高価な本や、携帯、手術費として64万円その他数万円、生命保険証書、株券、宝石類、私の詩、子供の卒論や修士論文、私の喪服や帯、その他の着物等が紛失しています。この事件は殺人事件です。この前、この後と私は、精神病院に措置入院という名目で病名も告げられず半年も入れられ、この事件の直前直後、私は上杉隆という鳩山邦夫元秘書が関わり、福島瑞穂、辻本清美が関係する社民党員キリスト教徒アムネスティ会員の肩書を持つやくざにしか見えない男から名誉棄損で訴えられ、家宅捜索令状もなく、名誉棄損と無関係の株の取引き証書や暗証番号を書いたノート、詩のプリントやノートを押収し、携帯の株取引履歴は削除し、逮捕状もなく、拘留許可も下りないまま、大阪拘置所に1か月拘束ました。その間、発表した詩や絵の大多数を盗まれています。
大阪簡易裁判所は、国選弁護人はつかないと言い、大阪地検検事は国選弁護人は、名誉棄損罪には国選弁護人はつかないと言いました。公判中、検事は7人も変わり、雇ってもらった弁護士は、弁護の一言も発しませんでした。私は、最高裁まで闘いました。上杉隆と安倍晋三事務所、Livedoorは共謀の上で、99.9%負けるとしつこくブログに記載し、私のブログの大半を侵入して削除しています。
もっといろいろありますが、これ程の理不尽は、他にないと言っても過言ではありません。その犯人と思う石坂浩二、石原伸晃(夫の顔を使っている。)について今日分かった事があります。
石坂浩二は、明石家さんまです。
石坂浩二は、夫の顔と声で俳優を続けて来ました。
歯を出っ歯にしたさんま、受け口にした石坂浩二。
俳優は電気で動くために、歯は皆入れ歯です。これは整形による犯罪です。安倍晋三は、石原裕次郎で、スカルノ、インドネシア元大統領です。