自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2016年7月30日土曜日

精神病などない

安倍晋三は、塩崎恭久構成労働大臣に措置入院後の対応を見直すよう命じた。
措置入院には、精神病である事、自傷他害の虞がある事が必須条件である。
しかし、これは有名無実。
政治家が気に入らなければ、誰でも、精神病の有無に関わらず、一ヶ月なら未だしも、半年でも一年でも、精神病院に強制的に入院させている。黙っていれば、隔離病棟に入れて、面会さえさせない。何故私だけ面会させないのかと聞くと、逃亡するからと医師は答える。逃亡のしようがない精神病院の項であるにも拘らず、保険金狙いのやくざ、過食症、拒食症等で、退院後の手当て給付目的の患者も精神病院は歓迎する。

精神の病というが、精神はどこにもない。
何処にあるか分からないものが病気になる訳がない。
精神異常、では、精神が正常であるとは、どういった状態を言うのか?
精神は、如何様にも振れるものである。
正常と人に思われる日もあれば、そうでないように見える日もある。

国会は、立法機関で、法を作り続けなければ、国会議員に仕事はない。
おそらく、新たな法を作る必要がなくなっている。
国会議員は、脳科学者と組んで、国民の脳に機器を埋め込んでは
作家と共謀し、一つのストーリーを組み立て、それに則った事件を国民に起こさせ、彼を犯人に仕立て上げ、その事件を目指す立法化の足掛かりとしている。
私達から自由をどこまでも奪おうとする。
国会は、なくてもいい場所で、国会議員などいなくていい存在なのかも知れない。

23:13 2016/07/30土