自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2014年2月7日金曜日

THE LOVEBIRDS /The little bookroom1

At the end of the street stood the School.
On the right-hand street corner sat Old
Dinah the gypsy,who kept a pair of lovebirds in a cage.

 通りの行き止まりに、その学校がありました。
右手の街路の隅に、如何(いか)にもジプシーと云わんばかりのディナーおばあさんが陣取り、
籠に、一番(ひとつが)いのラヴバードゥ(ボタンインコ)を、飼っていました。


今日からEleanor FarjeonのThe Little Bookroom/「The Lovebirds」を翻訳します。
岩波少年文庫には、誤訳しかありません。
少年文庫に誤訳しかないのですから、哲学、歴史、政治、経済と、岩波書店の大人向けの翻訳本は言うまでもなく、他の全出版社の翻訳本は、全て誤訳です。
それでも、今も、彼らは翻訳本を出版し続け、読者を裏切り続けています。

The Little Bookroomは、「本の小べや」と題され、石井桃子訳で、2001年、岩波書店から出版されていますが、「子供の図書室」と訳すべきです。
石井桃子は、数多くの翻訳本を出版していますが、彼女には、翻訳は出来ません。
石井桃子は、既に他界しています。
死んだ人の翻訳を、何故、誰が変えるのでしょう?
人体実験による土地家屋預金物品窃盗殺人、脳、生活覗き見に参加している岩波書店は、全ての翻訳本を、
日本語も知らない馬鹿げた若い翻訳家に直させています。
岩波書店の本も、他の出版社の翻訳本も、読んでもつまらない、分けの分からない本です。

14:42 2014/02/07金曜日