大坂なおみは、松岡修三である。
何処で勝とうが、世界の女子テニス界の女王になろうが、松岡修三である限り、破廉恥極まりない。
【検証】なぜ大坂なおみ選手の誤訳報道が起こってしまったのか?だって?
菊地慶剛近畿大学法学部非常勤講師は、
「大坂選手の英語は発音が非常に美しく、日本人にも非常に聞き取りやすいのだ。」と書く。
大坂なおみは、日本人松岡修三だから、英語は、話せはするだろう。
しかし、聞き取れない、発音が悪い。
「メディアを通じて彼女が誤解されるようなことが絶対にあってはならない。」とはいえ、あの発音と構文と不適切な単語の連発じゃ、理解しようもない。
誤訳発生会見直前の23日、大坂選手所属日清食品は、「大坂選手の肌の色は、ホワイトウォッシュ(非白人を白人のように描くこと)ではないか」との批判に応じ、アニメ広告動画を削除した。
松岡修三は、肌が白いとは言えないが、大坂なおみ程黒くはない。
私は、少し前に大坂なおみが松岡じゃないかと考えるようになり、国内外メディア関係者に話した。
その前に海外メディアは、大坂なおみに不信感を募らせていたようだ。
White-Washの意味を先ず履き違えている。
大坂なおみは、日清食品アニメ広告動画のように、実際は、肌の色が白いのではないかと思い、「大坂なおみは、肌の色を変えている、ホワイトウォッシュ・・」と指摘されたのだ。
多くの人が騒いでいるというが、アニメ広告の削除を云々(うんぬん)しているのではなく、、「大坂なおみは、肌の色を変えている、ホワイトウォッシュ・・」という事実を明らかにすべきであると
言っているのである。
近畿大学は、私の子供の書いたもの、私が書いたもの、私の翻訳したものを盗むのが商売で、私のBLOGをNEC、NTT、PANASONIC,SONY、DEODEOらと組んで一体幾つ削除したか分からない大学である。
近畿大学は、誤訳など、日常的にやってのけているくせに、Yahoo!,朝日、時事に謝罪させてさぞかし嬉しかろう・・・。
23:02 2019/01/30水