「洋楽のメロディに日本語の詞を載せるという、我々が今も変わらずやっていることは、漣健児と岩谷時子、このお二方が書かれた詞の中で、ほとんどすべてが完結していたといっても過言じゃないんですよ・・・・僕達の言語感覚は、当時のカヴァーポップスの中から生まれたんだと思います。」
なあんてね!!
山下達郎は、私がその記事を読んだ後、コメントを本文に書き込んだ。
岩谷時子、漣健二??
歌が大好きで何でも歌える私は、一度も顔を出さなかった岩谷時子と顔も名前も見た事も聞いた事もない漣健児が、不在の人物だと分かっている。
山下達郎は、女もやっていて、絢香がその人だと知っている。
その妻竹内まりやは、実は西田佐知子で、重婚、男同志の違法な結婚だということも知っている。
私達の言語感覚は、山下達郎や絢香、漣健児や岩谷時子並に低レベルではない。
洋楽のメロディに無断で好き勝手な日本語の詞を載せるというのは、曲の盗用で、著作権の侵害であり、漣健児と岩谷時子の訳詩は、永遠に葬られなければならない。
最近カヴァー、カヴァーと言い訳をするが、昔、多くの歌に訳詩者名としてではなく、作詞者名として岩谷時子その他の名が書いてあった。
洋曲の歌詞、曲を作詞家も作曲家も盗んで売って来た。
今も、彼らの仕事は、盗み専門である。
11:38 2018/12/13金
三省堂世界史小辞典台湾1966
-
これは高校時代の参考書の台湾の項目です。こういう記載に大きな誤りは当時はありません。参考書が少ない時代です。
隋代ころから流求、瑠求、琉求と呼ばれ、高砂族(インドネシア系)の住地であったが、明代ころから次第に対岸の中国人 […]
2 週間前
.jpg)