https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2018年7月11日水曜日

1平原綾香(マッハ文朱)は母を殺し母の足を盗った

平原綾香は、殺人犯、泥棒だ。
平原綾香は、マッハ文朱が整形と体内の機械化を進めた結果出来上がったロボットに過ぎない。
アントニオ猪木が、北朝鮮から買ってレスラ一に仕立てた男で、男としては使いものにならず、女レスラ一として使い、ホモ買春をさせて来た人間だ。

期間】平原綾香「NOT A LOVE SONG」Music Video【限定】 の色は、私の部屋の椅子のカヴァ一やクッションの色を覗き見して
作ってある。
マッハ文朱になる時、私の顔を使って、平原綾香になると、もっと私の顔や声、英語の発音に近付けていった。
しかし、足は出した事がなかった。
男が女になる時、足が問題になる。

平原綾香は、私の足とそっくりの美しい足を持った母を殺し、その足を盗った。
博愛病院と米子市、米子市長伊木隆司が殺害と体の提供に協力した。


火葬場で見た母の骨は、夫の父母、夫の骨とまるで違っていた。
骨が原形を全く留めず、掴むと崩れ、骨盤等は皆無で、頭蓋骨は、子供並みだった。
「あれは、やはり母の骨ではなかった。」と、「【期間】平原綾香「NOT A LOVE SONG」Music Video【限定】」を見て、確心した。

平原綾香は、下村博文前文部科学大臣、倉本聡、石原慎太郎らのホモ買春相手で、米子市河崎の清水という家にいる。
目的は殺人と泥棒だ。

 0:01 2018/07/11水