自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2017年6月19日月曜日

眞子内親王の非常識元日活俳優ブ一タンワンチュク国王夫妻訪問

眞子内親王がブ一タンを訪問した。
秋篠宮文仁親王と同妃紀子の眞子と佳子は、国際基督教大学生として、文部科学省脳科学研究戦略プログラム拠点に入り、土地家屋、預金、株券、現金、物品等の窃盗、米子市民殺害に手を染めている。

眞子の訪問したブ一タンのワンチュク国王夫妻は、日本の日活の元俳優である。
この話を作ったのは、日本財団、五木寛之、石原慎太郎である。
日活の元俳優ワンチュク国王夫妻と日本財団、五木寛之、石原慎太郎は、母や私、その他皇室の被害者の帯を盗み、染め直して絨毯にして眞子に踏ませた。
NETからその画像が消え、新聞を無断回収している。
ブ一タン訪問前、母の帯を仕舞ってあるタンスの鍵が盗まれた。

ブ一タン訪問中のこの高価な衣装は、国際基督教大学と一緒に米子市民を殺して手に入れたお金や着物、帯を染め直し、仕立て直し、刺繍を施したものである。
で妹の佳子といい、眞子といい、これ程派出で、慎ましさの微塵も感じられない振舞いをする女は、今まで皇室にはいなかった。

22:23 2017/06/19月