自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2017年2月21日火曜日

4安倍首相やってみませんか?ゲ一ムより面白いんですよ!

1993年、中坊公平は、豊島産業廃棄物問題について、地元住民との活動を開始する。
中坊公平は、元日弁連会長、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)特別顧問、菊池寛賞(日本文学振興会文芸春秋社)受賞者。
2013年5月3日、心不全にて83歳没。

25年間産業廃棄物が投棄され続けたら、島民は年も取り、農業を捨て、島を出た筈。
中坊公平が共に活動した住民というのは、島民を追い出し、土地家屋を略奪した人々。
豊島産業廃棄物問題の筋書を書いたのは、日本文学振興会即ち文芸春秋社即ち芥川賞直木賞作家である。
こうした企業、日弁連、大学、工専、メディアと結びついた日本文学振興会、文芸春秋社、芥川賞直木賞作家は、東日本大震災、福島の原発事故の筋書きを書く。

中坊公平は、大阪弁護士会に所属している。
安倍晋三と安倍昭恵が支持する瑞穂の國記念小學院用地の産業廃棄物は、中坊公平が持ち込んだのでないか?

23:41 2017/02/21火