The Tortoise and the Hare
Aesop
Once upon a time there was a hare who, boasting how he could run faster than anyone else, was forever teasing tortoise for its slowness. Then one day, the irate tortoise answered back: “Who do you think you are? There’s no denying you’re swift, but even you can be beaten!” The hare squealed with laughter.
嘗て或る時、或る所に、他の誰よりどれだけ速く走る事が出来るかを誇るばかりの兎がいて、遅いからと言っては、延々と亀をからかっていました。そこで、或る日、怒りに駆られた亀は、口答えをして、「お前、何様のつもり?お前が速いと認めないものは何処にもいない。それでも、お前だってやっつけられるんだ!」
兎は、高笑いをしながら言い返しました。
17:16 2017/01/29日
ペンクラブがいちばんこわい
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読みたいラジオっていうのは私の「声に出して読みたい・・・」を盗んだんでしょ?私の詩を盗んだのは一人ではない、私の翻訳を覗き盗むのも一人ではない。私を精神病と触れ回り、前科3犯と書く、私から自由の全てを奪うペンクラブ。奪っ
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5 週間前