自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2019年11月14日木曜日

グレタ・エルンマン・トゥーンベリ(Behindを基づいてと訳すか?)

グレタ・エルンマン・トゥーンベリ
スエーデンと国連が支えるトゥーンベリは、誰もが科学に基づいて団結する(Unite Behind the Science)必要がある、と矛盾に満ちた発言を繰り返すばかり。
科学者に耳を傾け、事実を認めなさいと主張する。
ソーラーパネル、水中タービン発電機搭載のヨットで、330時間かけてニューヨーク迄の約7千キロを誇らしげに航海したらしい。


ソーラーパネルには、
ヒ化ガリウム
単結晶シリコン
方鉛鉱(硫化鉛)
ゲルマニウムダイオード等有毒な物質が大量に含まれる。
発火の恐れがあり、実際は、民家の屋根に安易に設置できるような、或いは、設置して良いようなものではない。

例えば、ゲルマニウムダイオードについてWikipediaを参考にすると、

【ゲルマニウムを含む健康食品を摂取して死亡した例もある。
無機ゲルマニウムは生死に関わるような副作用があるが、1970年代後半からのゲルマニウムブームにて、当初から無機ゲルマニウムの飲用は腎臓等に障害を発生させるとの研究結果がすでに報告されていたにもかかわらず、一部の業者が無機ゲルマニウムを有機ゲルマニウムと偽って飲用として販売したために事故が発生し、1998年10月には厚生労働省が各都道府県に対しゲルマニウム含有食品についての注意喚起を行っている。
有機ゲルマニウムでも、経口摂取による健康障害、死亡例が報告され、危険性は認められている。
国立健康・栄養研究所は、「サプリメントとしての経口摂取は危険で、末梢神経や尿路系の障害を起こし、重篤な場合には死に至ることがある」として注意を呼びかけている。
また、経口摂取によりこれまでに31例の腎臓への重大な疾患や死亡が報告されている。】

水中タービン発電機が、自然と生物に悪影響を及ぼす惧れがないと考えていいものである筈がない。
水中に何があるか、どんな生物が生息しているか、発電機の齎す被害は、無いと言えるのか?
海の中の生物は、私達に聞こえない、又大したことはないと感じる音、水の震え、電流にどれだけ過敏であるかは、その体の大きさを考えれば、分かる筈だ。

Unite Behind the Science
Behindを基づいてと訳すか?
と私は、今思っている。
Behindを「基づく」と訳したのは、全てのメディア、全ての大学の全ての英文科助教授教授、全てのジャーナリストである。
私が、翻訳を休んでいるのは、彼らが盗むからである。

科学が私達と地球を滅亡と絶望に向かわせている。
科学は立ち止まろうとしない。
私達を電気仕掛けのロボットにして、稼ぎたがる。
グレタ・エルンマン・トゥーンベリもロボットで、モナ・リザがモデルである。
顔のゆがみ、頬の下の方や鼻の火照りが、それを物語っている。
彼女の演説の中には、幾つもの私の主張が取り入れてあるが、彼女と支援者には、まともな考えもなければ、こうしたい、こうする、こうして欲しい、こういう方法でやって行こうというヴィジョンが全くない。

科学者は、大学の中にいない、私の家の隣にいて、どうしたら人間をもっと操れるか、私から何時家や土地や預金や国債や株券やらを奪おうか、最も簡単に、最短時間内に、あくまでも秘密裏に奪う方法を自分で考えるのなら未だましだが、私から盗もうとしている。
科学は、でたらめで、詐欺的で、不要の長物だから、科学者にまともな人物はいないからである。
理系と理系を支える最悪な連中よ、お前らに明日はないのだ。