自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2019年3月25日月曜日

東大全共闘、全国全共闘連合代表山本義隆加藤一郎の日本国土略奪日本人淘汰15

あらゆる規律、秩序、価値に対して、人は自由であると、山本義隆と東大全共闘は言う。
先ず、人は、まったき自由を願うか?
不自由もなかなか捨てがたい。
バリケードの中で、東大医学部にロボトミー手術を施され、東大、京大、湯川秀樹、山本義隆、共産党民青に唆(そそのか)されたた18、19の子供達に自由を勝ち取る意志があろう筈がない。
彼らにあったのは、人生の落伍者になる事にOKのサインを迫られているという焦燥感だけ。
自己の自由達成の為にバリケードを築くという幼い発想は、文部省、東大、警視庁、機動隊の朴ちゃんらしい発想である。
バリケードの中で、山本義隆は、一生食べて行けるのか!
いけないだろうが。
ならば、学士の称号さえ持たない学生を、バリケードの中に閉じ込めてはならない、ならなかったのだ。
自己の変革にバリケードは、要らない。

狭い囲いの中に自由はなく、自己変革どころか、束の間の平和や安らぎさえ得られない。
自己変革は、強要されて得るものではなく、又自己変革は、強迫観念によって得るものでも、得られるものでもない。
人は変革しなければならない、と共産党的発想の人は何時も考える。
山本義隆は、共産主義者に過ぎない。
湯川秀樹も同じ。

共産、共に生産する。
そこに自由があるか?
非生産的である事こそ、望まれ場合だってある。
自由はなくてはならないものではないが、そうとは気付かない程度の自由くらい欲しい。

21:43 2019/03/25月