闘う時、山本義隆は論理を必要とし、論理に沿って闘う。
闘う時、山本義隆は自己否定を迫る。
闘わねばならぬ時、論理を要せず。
闘わねばならぬ時、自己を肯定せずにはいいられない。
闘う時、山本義隆は日常性を敵とせよと言う。
闘う時、山本義隆は闘いに終わりはない、日常を捨てろと言う。
闘わねばならぬ時、日常を見失い、
闘わねばならぬ時、日常性を取り戻そうとする
23:47 2019/03/08金
ペンクラブがいちばんこわい
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読みたいラジオっていうのは私の「声に出して読みたい・・・」を盗んだんでしょ?私の詩を盗んだのは一人ではない、私の翻訳を覗き盗むのも一人ではない。私を精神病と触れ回り、前科3犯と書く、私から自由の全てを奪うペンクラブ。奪っ
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5 週間前