自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

自分の写真
暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

https://naritaetuko.org

https://naritaetuko.org 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

ブログ 成田悦子翻訳小説.org Youth Joseph Conrad

ブログ アーカイブ

2019年3月7日木曜日

東大全共闘、全国全共闘連合代表山本義隆加藤一郎の日本国土略奪日本人淘汰11

日常的秩序に埋もれ、
日常的秩序に我を忘れてはならない。
自己否定に邁進しなければならない。

私も若い頃は、自分に厳しくて、こんな言葉を私好みの男が言ったら、安田講堂に出かけて、カンパをしたり、差し入れをしたりしたかもな。
ところが、東大全共闘は、そんな私からカネと食べ物は受け取るけれども、仲間にはしない。
東大全共闘が求めるモノは、食い物にする人間で、決まった事以外する気はない。
大企業の労働者の労働運動と同じで、連帯する人と組織を選り好みする。
食い物にする人間と企業は、常に、距離をとったまま身包み剥ぐ。

新しい物に飛びつきたがる若者。
そんな若者は、自己否定とは無縁。
大学を改革したい、バリケードを築こう、安田講堂を占拠し続けよう。
大学を改革の為に、安田講堂を占拠する、バリケードを築く。
改革する時、壁を必要とする。
自分のものではない一つの空間を奪l、持ち主の側との交渉を避け、その空間を破壊し、占拠し続ける。

東大全共闘、全国全共闘連合代表山本義隆と連帯する組織と人々が、そうした閉鎖的闘争の形態を採った理由がある筈だ。
何の為に闘うのか、色々読んだり、観たりしても、分からない。
安田講堂の閉鎖を望んだ誰かがいたと思う。
山本義隆は、誰かに使われた。
京大に東大闘争直前に行っているから、京大と深い因縁のある誰かが、山本義隆を使った。
湯川秀樹が、山本義隆を使った。
湯川秀樹は、当然、佐藤栄作に使われている。

佐藤栄作、岸信介に代表される山口県の朝鮮人集団と湯川秀樹がする事は、今も昔も変わらない。
国民に放射能を浴びせ、脳を操作し、日本国土を略奪、日本人を淘汰したいのだ。
するとノーヴェル賞が貰え、永遠の命が保障される。

0:01 2019/03/07木