自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2019年1月27日日曜日

逸見政孝は安住紳一郎、妻晴恵は桐島洋子で生命保険金二度も強奪



逸見政孝こと安住紳一郎は、彼の弟と同じスキルス胃癌で死んだ。
早稲田大学第一文学部出身だから、癌の広告塔として生命保険金、建てたばかりの12億もの豪邸と、大金を稼ぐ為に死に逝く者を演じた。
妻晴恵が講演、TV出演、出版で嫁いだ事は有名。
出版物
著書
『二十三年目の別れ道』 フジテレビ出版 1994.11
『私ががんを恐れなくなった理由』 扶桑社 2001.12
『黙っているのもうやめた』 日本医療情報出版 2003.7
『逸見晴恵が訊くがんを生き抜くための指南書』 蕗書房 2010.1
『息子への遺書』逸見政孝(著) 創樹社 1995.12
『家族のがんに直面したら読む本』 基佐江里(著) 宇津木久仁子(監修) 実務教育出版 2008.9
『がん再発す』 逸見政孝(著) 広済堂出版 1994.3

妻晴恵も癌で死んでいる。
妻晴恵は、桐島洋子だから、一嫁ぎして死んだ事にしたのだ。


山口組三代目田岡一雄組長狙撃犯の死体発見のニュースの際には、神戸の山口組本部に突撃取材を行った。
逸見政孝は、田岡一雄の死亡の大芝居にも一役買っている。
逸見政孝は、山口組と非常に近い関係にあった。
大阪の阿倍野区にはKoreanが多い。

日本航空123便墜落事故の事は前に書いた。
逸見政孝は、直前にキャンセルしている。
何が行われるか、何が行われたか、逸見政孝は、安住紳一郎は、全部知っている。

0:32 2019/01/27日