https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2016年11月30日水曜日

村上春樹高樹のぶ子文芸春秋社新潮社と佐藤泰志の自殺

村上春樹は、早稲田大学在学中、国分寺にジャズ喫茶を開いたというが、そんな人がいたら・・・とつくづく思う。
村上春樹は、夫の友人佐藤泰志さん殺害に防衛庁と共々関係している。
彼は、高三の時、「市街戦のジャズメン」で、有島青少年文芸賞優秀賞を受賞。
「そこのみにて光輝く」で三島由紀夫賞、「きみの鳥はうたえる」、その他ニ作で芥川賞候補になる。
村上春樹は、、「市街戦のジャズメン」、「きみの鳥はうたえる」その他を盗み、高樹のぶ子は、「そこのみにて光輝く」を盗み、両者と文芸春秋社、新潮社と共謀の上、井上靖、遠藤周作、中村光夫等、多数の優れた作家を殺し、夫の友人佐藤泰志さんを、、国分寺で、首吊り自殺に見せかけて殺害した。

村上春樹は、1975年(26歳) 早稲田大学第一文学部映画演劇科を卒業。
高樹のぶ子は、1968年、東京女子大学短期大学部教養科卒
この二人の経歴は、最近変更された。
彼らのバックは、山口組である。
元山口組組員と考えられる。

高樹のぶ子は、
「光を抱く友」
「波光きらめく果て」
「白い光の午後」
「花弁を光に透かして」
「透光の樹」と、何時までも、盗んだ「光」に拘り続けている。

続く

23:39 2016/11/30水