自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

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2016年11月30日水曜日

村上春樹高樹のぶ子文芸春秋社新潮社と佐藤泰志の自殺

村上春樹は、早稲田大学在学中、国分寺にジャズ喫茶を開いたというが、そんな人がいたら・・・とつくづく思う。
村上春樹は、夫の友人佐藤泰志さん殺害に防衛庁と共々関係している。
彼は、高三の時、「市街戦のジャズメン」で、有島青少年文芸賞優秀賞を受賞。
「そこのみにて光輝く」で三島由紀夫賞、「きみの鳥はうたえる」、その他ニ作で芥川賞候補になる。
村上春樹は、、「市街戦のジャズメン」、「きみの鳥はうたえる」その他を盗み、高樹のぶ子は、「そこのみにて光輝く」を盗み、両者と文芸春秋社、新潮社と共謀の上、井上靖、遠藤周作、中村光夫等、多数の優れた作家を殺し、夫の友人佐藤泰志さんを、、国分寺で、首吊り自殺に見せかけて殺害した。

村上春樹は、1975年(26歳) 早稲田大学第一文学部映画演劇科を卒業。
高樹のぶ子は、1968年、東京女子大学短期大学部教養科卒
この二人の経歴は、最近変更された。
彼らのバックは、山口組である。
元山口組組員と考えられる。

高樹のぶ子は、
「光を抱く友」
「波光きらめく果て」
「白い光の午後」
「花弁を光に透かして」
「透光の樹」と、何時までも、盗んだ「光」に拘り続けている。

続く

23:39 2016/11/30水