自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2021年2月9日火曜日

コロナウィルスのない液状RNA遺伝子など可笑しいでしょ。

人には、遺伝子があり、私と子供が似るという。
私という命ある実体があっての遺伝子であり、ウィルスにも実体があり、その遺伝子があり、コロナウィルスとインフルエンザウィルスは違うと分かる。
実体のないところで遺伝子は意味を成さず、その体を維持するのは不可能であり、ワクチンは液体で、ならば、RNA遺伝子は液体か?
誰も問わず、誰も語らない。
遺伝子が一体ヒトの何処にあり、一体何グラムで、一体何個あるのか?
コロナウィルスの遺伝子はどういう風にコロナウィルスの遺伝子と決定されたのか?
微小なものにも重さがあり、個数がある。
あの容貌の何処に遺伝子が潜んでいるのか?
あんなものを体内に取り込みたい人はいるのだろうか?

運動は、筋肉中心で、その活動と関連付けた侵襲型・非侵襲型BMIは有効であると新潟大学脳科学者は言う。

これは間違っている。
運動は先ず骨であり、筋肉は骨に付着するもので、決定的な運動母体ではない。
新潟大学の見解というより、世界と学者、スポーツ関係者らの見解は、明らかに間違っている。
コロナ話、森発言とその後の森降ろしの動向。
いずれにせよ、間違った研究発表と成果の上にコロナワクチンという得体の知れない筋肉注射接種は、非常に危険であり、中止を求めたい。

このような国連、厚生労働省の体制下、在りようの下で、人もロボット化した人も生きられない。
IOC,JOCの目的とコロナワクチン筋肉接種半強制の目的は、人の完全なロボット化で、日本政府も同様の意志を持つものと考える。
人が生きられないなら、日本も世界も、勿論オリンピックは要らない。
医学、化学、科学は、万能ではない。
又正しいわけでもない。