https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2019年8月17日土曜日

ハーバード大学ウィス研究所は人体実験を繰り返している

①AI搭載のお尻連動エクソスーツ(腰と大腿部に装着され着用者の臀筋に連動して股関節の動きをアシスト)が歩行・ランニングを楽に。ハーバード大
「身体に取り付けられたセンサーで個人の重心の加速度を監視し、一歩一歩の重心移動を確実に検出できる歩行分類アルゴリズムを開発した」と述べ「歩行が検出されると、エクソスーツはその作動プロファイルに応じたタイミングを自動調整して歩行をアシストする」と説明。

②ハーバード大学ウィス研究所によってナメクジの粘液から内蔵の医療用接着材が開発されたようです。 ナメクジの粘液から内臓の止血を行う強力な接着剤が開発される(米研究)という記事をカラパイヤから参照しました。

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ハーバード大学ウィス研究所は、人を人とも思わず、防衛庁、総務省、文部科学省を、まるで自国アメリカの所有省庁であるかのごとく使い、人体実験を繰り返している。
人体実験加害者ハーバード大学は、理由もなく精神病院(養和病院)に強制入院させ、逮捕状も拘留許可証もなく前科者とする為、不当に拘束し、NETを使って20年もの歳月、右翼、左翼、全政治家、全歌手から全俳優、全スポーツ選手を使って、24時間、無線(創価学会、池坊、学習院、相撲協会、三井、三菱、東宝、日本生命等が詰める橋谷に4本もの無線装置を設置)による音声送信を、センサー、刺激装置、リチウム電池、映像を伴う受信、送信装置、基盤、コードを作動し続ける。

身体に取り付けられたセンサーは、温度に敏感で、体温は50度を軽く超え、皮膚が真っ黒に焦げ、皮下組織がじくじくしt疼き、擦るとずるっと肉が付いたまま剥ける。
センサー作動による効果は、被曝そのものである。
人体にセンサーを取り付ける時、センサーのみの単独装着とは考えられず、しかも脊椎、骨盤等人間の生命維持に重大な部位に挿入する。
歩行をアシストする必要性は全く無い。
アシスト必要とするほど弱った股関節、腰、大腿部を器具を使って、しかも規則的動作、作動を強いる機械で強制的に動かす事は、結局、股関節、腰、大腿部を壊滅的状況に追い遣る。

アメリカとアメリカの大学は、宇宙を未曾有うの混乱に陥れ、戦いを好まない国家と人々に戦いを強いている。
その事の為に開発した様々な機器を売ろうとする。
しかし、例えば、電動の腹筋を増やす為の器具を今時買う人はいない。
アメリカ製の物は、どこか大げさなだけで、効力が無く、実用的ではない。
腹筋にせよ、臀筋にせよ、適度な運動が作る筋肉は美しいが、電動機器や薬物を使った筋肉増強は、見たくもないし、さもしくて醜いだけだ。
体に電気を当てたり、体内に電気を流したりしてはいけない。

こうしたアメリカに安倍晋三は、全面協力する。
日本に住む国民と外国人を売っている。
ハーバード大学ウィス研究所は、間違いなく、私に関するデータを持っている。
勿論、貴方に関するデータも持っている。
内臓の止血が容易になれば、許可無く私達の家にアメリカは入って来て、私達の臓器を奪っては売り捌き、又自らに移植し、知らん顔する。

2:32 2019/08/17土