https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2018年8月15日水曜日

東京2020 開会式・閉会式音楽監督椎名林檎は強姦魔!

2017年12月、オリンピック東京2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニングチームに就任、2012年7月、東京2020 開会式・閉会式音楽監督に就任した椎名林檎は、男です。
男なら男だと言えばいい。
男が女として女の声や女の体で歌うには、必ずモデルが必要で、性的交渉抜きには体も声も維持出来ない。
私は、性的交渉を持った覚えはない。
薬物を使った上で、強姦を続けていると考える。

私は、多くの歌手や女優のモデルで、天皇妃美智子のモデルでもあると、聞きました。
NET上の中傷は、その事と深い関係があるとも聞いています。
私は、数年前迄、その事を知りませんでした。

椎名林檎は、私の詩を盗みます。
家宅侵入して、私のプリント、ノート迄盗みます。
2003年 11月25日、9枚目のシングル「りんごのうた」は、私の詩をヒントにしています。
私は、「りんごのうた」という詩を2004年に書きます。
椎名林檎は、2003年 11月25日に遡って、「りんごのうた」を発表したと言っています。
NHKは、2003年、「『みんなのうた』で放送した」と、嘘のWikipedia書き込みで、椎名林檎の覗き見と盗用を助けています。
そんな事をわざわざ書き込むなど、自分達の犯罪とその手口を公にしたも同然なのに、彼らは、強迫観念に駆られて何らかの隠蔽工作をせずにはいられないおのです。

この下の写真は、SPACE SHOWER MUSIC AWARDSで、BEST FEMALE ARTISTを受賞した時の写真ですが、この着物は、女物ではなく、男物です。
FEMALE ARTISTでもないのに、受賞して恥と思わない、その人にどんな曲、どんな歌詞が書けますか?
それとも私から盗みとった声で、歌うつもりですか?
日本を代表する音楽家!・・・
などと、貴方の様な恥知らずに名乗って欲しくありません。



「2016年のリオデジャネイロオリンピック/パラリンピックにおいて、フラッグハンドオーバーセレモニー(以下、FHO)のクリエイティブスーパーバイザーと音楽監督を務める。2015年末に電通のFHO制作チームのクリエイティブスーパーバイザーである佐々木宏から仕事を手伝って欲しいという話があり、まずは児玉裕一監督を推薦した。年を越す前に自身も佐々木の相談相手のような立場で参加することが決まり、それならばMIKIKOや真鍋大度も呼びたいとリクエストしてそれが認められた。しかし2016年の6月前後までIOC(国際オリンピック委員会)との間でプロットの擦り合わせが続き、音楽監督としての仕事は初夏まで何もできていなかった。使用楽曲については、オリンピックの方では土壇場で許可申請が却下されるなどした一方、パラリンピックの方ではある程度自由にやらせてもらえた。」
Wikipediaのこの記述は、私が椎名林檎の音楽監督就任を批判した記事を書いた直後に書き足されています。
電通が強姦、盗み、オリンピック予算強奪に関与しています。
当然、東芝、ユニヴァーサルミュージックも盗みと強姦常習で、オリンピックの人と物と金を食い物にしています。

1:30 2018/08/15水