自己紹介 成田悦子毎日少しずつ主に英文学の過去の小説を紹介しています。私の遣り方は原文をそのまま生かし、イギリス人、イギリスという国そのものの文字を通した姿を過去に遡って見せ、貴方同様私が学ぶ

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暑いし, リチウム電池入りロボ県内, Japan
GooNTTレゾナントは私のブログを4つ非表示にし、「詩を全部削除しろ」と詩人である私に言っています。

Gooは猥褻サイトの記事は問題がないと言います。私の住所・氏名・電話番号まで書き込んで「きちがい、前科三犯」と書くサイトの規約違反を指摘しても、「貴方は一体どうしたいのですか?」と言います。削除して欲しいに決まっています。そんなことも分からないのに、「鳥居正宏」という偽名の社民党員の要請で四つのブログを非表示にしています。私は「鳥居正宏」の中傷記事を書いたことは一度も無く、中傷されたコメントを載せたことが一度あっただけです。しかしそのコメントは、社民党と自公政権が不正に侵入して直ぐに削除して非表示の要請があった時にはありませんでした。あれから20数年Gooも消えます。私が消えていないことはいい兆し。正義は私の下にある。当面翻訳中心の生活です。

成田悦子翻訳小説.orgで翻訳中 「Youth 」Joseph Conrad

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2009年1月1日木曜日

怯えていた



怯えていた
私は怯えていた
叫びたかった
私は叫べなかった
生きる理由が無くなっていく
死の誘惑が私を縛っていった
私は身動きも出来ないほどの絶望を
黒い椅子の上で耐えた

怯えていた
怯えていると口にしたかった
孤独だった
淋しいと啼けるほど
さみしさは淋しい顔をしていなかった
抱いて欲しかった
夜の闇だけが私を抱きしめた

怯えていた
私は怯えていることを
誰にも知られないよう願った
同情でも良かった
一緒にいて
私の傍にいて
私の手を握り締めて
私を抱いて
言葉が体の中から消えて逝く

信じることから離れていった
信じられることからも離れていることに
気付いた
孤独だった
道の向こうに草原が広がっていることを夢見た
闇を抱きしめながら青い海にいた

必然が私を救っていった
私は美しさだけを愛するようになっていた
愛することだけが私を満たす
与えることで安堵した



今この瞬間私は光を
暗い夜の海に光を見ています
もう終わるんです 
何もかも
消えていっています

そしてこの詩を長かった月日に

2008.09.25 Thursday 03:28
詩 | - | -

JUGEM「ni-na」は不正な削除を22回以上繰り返されました。今のプロバイダーは私を守って下さっています。こうして新しいJUGEM「ni-na」を作り、毎日投稿できるのは今のプロバイダーのおかげです。OCN、ENJOYの創価学会員の不正によって、BLOGが削除されただけでなく、株式不正売買、クラッキングの証拠を隠滅されました。

この詩を書いて一年です。今も私は言葉をなくしています。創価学会の殺人行為です。この事を知っている人が何人もいると思っています。創価学会のサイト「仲良し3人組」は加害者が書いた被害者の記事です。嘘も多いBLOGですが、YAHOOにあります。GOO政治のsetagayaはいなくなっていますが、創価学会の被害者を装ったサイトでした。