https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2021年3月30日火曜日

羽生弓弦は小林旭で石坂浩二

 小林旭の画像は、「アップロード失敗、サーバーに拒否されました。」とErrorが表示される。

安倍昭恵は、小林旭である松坂慶子がやっていた。昭恵の顔は、父の弟の妻の顔だ。画像集を見ると、松坂慶子だと誰でも思う。小林旭が羽生弓弦で、佐々木蔵之介、石坂浩二だとやっと分かった。

羽生弓弦は、世界選手権に出場した。フリーの演技が行われるまで、ソチや平昌オリンピックだけでなく、NHK杯などの演技を動画で見ることが出来た。しかし今日は、そのヴィデオが全部なくなっていて、演技を動画で見られない。

世界フィギュア選手権で何かがあったようだ。

フィギュア選手は、女優の倍賞千恵子やいしだあゆみ(飯島愛)、武豊(竹下景子)、坂本九、小林旭などがやっている。彼らは、元々ロボットで、演技は、ソフトや電磁波での操縦に過ぎず、その事が問題視されている事は確かであり、男が女になる時、私や私の姉妹、母の体を使っている事も確かである。その事は、肖像権の侵害、人権侵害として大きな問題となっているが、明らかにされてはいない。世界中のバレリーナ、フィギュア選手だけではなく、男女俳優が私の顔と体と声を使っていると聞いた。

いしだあゆみは、植木等だ。飯島愛でもあり、三宅由佳莉という日大芸術学部出身の自衛隊員でもある。

安倍昭恵の顔と羽生弓弦の顔がどこか似ている。安倍昭恵である石坂浩二が顔を変えた時がある。しかし、その顔こそ小林旭の顔で、やっと納得した。

2021年3月27日土曜日

夫の顔の石坂浩二は明石家さんま

 石坂浩二は夫の顔を使っています。石坂浩二は、明石家さんまです。 

明石家さんまの顔の「アップロードをサーバーが拒否している」とエラーが出て投稿できません。

石坂浩二は、夫の顔を使っています。夫は、60歳年金受給直前、59歳誕生日の1か月前、心臓カテーテルを翌日の何故か日曜日に入れる予定だったにも拘らず。不審死しました。北海道警と北大法医学部教授的場倫太郎(死体検案書に書いてあったが、氏名は何時の間にか変わっている)は、普通死にしています。私に夫の死体の点検をさせる事もなく、私に事情を聴取する事もなく、道警と北大は慌てて不審死を隠蔽しています。

夫の左の首から肩にかけて圧迫による広範な痣があり、左足にも足を残したまま車のドアを思いきり閉めた時に出来る骨まで達する裂傷があり、処置をしたものと思われる血痕は、傷口の少し内側に入ったところに残っていました。その傷について、道警と北大は、ベッドで傷つけたようだと言っていますが、ベッドの下に足を入れることが不可能なソファの上に右半身を下にして寝た状態で夫は発見されています。

夫の高価な本や、携帯、手術費として64万円その他数万円、生命保険証書、株券、宝石類、私の詩、子供の卒論や修士論文、私の喪服や帯、その他の着物等が紛失しています。この事件は殺人事件です。この前、この後と私は、精神病院に措置入院という名目で病名も告げられず半年も入れられ、この事件の直前直後、私は上杉隆という鳩山邦夫元秘書が関わり、福島瑞穂、辻本清美が関係する社民党員キリスト教徒アムネスティ会員の肩書を持つやくざにしか見えない男から名誉棄損で訴えられ、家宅捜索令状もなく、名誉棄損と無関係の株の取引き証書や暗証番号を書いたノート、詩のプリントやノートを押収し、携帯の株取引履歴は削除し、逮捕状もなく、拘留許可も下りないまま、大阪拘置所に1か月拘束ました。その間、発表した詩や絵の大多数を盗まれています。

大阪簡易裁判所は、国選弁護人はつかないと言い、大阪地検検事は国選弁護人は、名誉棄損罪には国選弁護人はつかないと言いました。公判中、検事は7人も変わり、雇ってもらった弁護士は、弁護の一言も発しませんでした。私は、最高裁まで闘いました。上杉隆と安倍晋三事務所、Livedoorは共謀の上で、99.9%負けるとしつこくブログに記載し、私のブログの大半を侵入して削除しています。

もっといろいろありますが、これ程の理不尽は、他にないと言っても過言ではありません。その犯人と思う石坂浩二、石原伸晃(夫の顔を使っている。)について今日分かった事があります。

石坂浩二は、明石家さんまです。 

石坂浩二は、夫の顔と声で俳優を続けて来ました。

歯を出っ歯にしたさんま、受け口にした石坂浩二。

俳優は電気で動くために、歯は皆入れ歯です。これは整形による犯罪です。安倍晋三は、石原裕次郎で、スカルノ、インドネシア元大統領です。

2021年3月21日日曜日

渡辺直美は肥満体を価値ある商品として売った

 渡辺直美のキャッチフレーズと衣装、ヘアスタイル、メイクに見られる商品としての価値は、やはり肥満。吉本興業は、渡辺直美も同意の上で、肥満jタレントとしての渡辺直美を宣伝し、商品として価値のある肥満体を作って来た。あの高価な衣装の形状と色と品質、髪飾りの色とその形、ヘアスタイル等、肥満を如何に高価な商品にするかに特化した戦略は、誰の目にも明確である。

渡辺直美出現と同時に、何人かの肥満体のタレントが消えた。やがて渡辺直美も消えるに決まっている。態度が悪すぎる。視聴者は、貴女を養う。食べさせもし、着せもし、育てもする。TVの向こうの視聴者に対して貴女程ぞんざいな人はいない。松村邦洋、マツコ・デラックス、森公美子がTVに出なくなった。皆、肥満を売っていた。しかし本当に太っているわけではないのだ。肥満体の誰もが、肥満体ではない他のタレントも同時にこなしている。

肥満タレントで検索すると、デブタレントという文字が最初に出る。驚いてしまう。何れにせよ、肥満以外の売りが渡辺直美にあるとは思えない。肥満で売っているのなら、豚の役ぐらいで、泣いて騒ぐなどプロとして恥ずかしい。

肥満タレントに豚の耳という意味を知っている人は少ない。電通によって耳の機能を奪う事を意味している。電通が、エリザベステーラーなどの既に死んでいる女優男優を処理することを意味するのかも知れない。彼らは皆、電池と電極、音響機器の入った無線で動くロボットなのだ。耳は、赤くなり、焦げ、焼け、機能不全になり、障害者手当を受け、パラリンピックで稼ぐ。私は、障害者を差別したいとは思わないが、障害者の揃ったTV画面を見続けるだけの熱意は皆無。障害者になっても障害はもっともっと沢山あるのよ。

吉本興行は、ベティ・ループのモデルのヘレン・ケインをイメージして渡辺直美を作ったようだ。渡辺直美というタレントは、誰がやっているのか?何故、渡辺直美側の妙な主張が優先されているのか?理由は、美空ひばりが渡辺直美の正体で、しかもエリザベス・テーラーが美空ひばりの正体だからである。同時に紅の豚等共産党色の濃い芸能界の現状に肖(あやか)っているのである。

ソフトバンク系列を見直しているようにも思える。ソフトバンク系列のLINEの情報漏れは、週刊文春、MIKIKOという才能と無縁なおかしな女とも関係している。あの顔と体は、男であり、顎を首に仕舞い込んである。あれは間違いなく整形を繰り返した顔で、他の顔も持っている。複数の知人によると、羽生弓弦にそっくりで、羽生弓弦とANAは、私の子供の肖像権と身体能力を侵害している。羽生弓弦は、間違いなく俳優の佐々木蔵之介である。

一年後のショーの準備をするときに、様々な意見を出す。その中には、冗談も、聞かれては困る事も入っている。それを盗聴していたと思われる週刊文春の罪を問う人も、メディアもない。文春、文芸春秋社は、公益財団法人日本文学振興会を兼ねている。政治家や有名人を辞めさせているのは、芥川賞作家、直木賞作家、芥川龍之介、直木、大宅壮一自身だと言っても過言ではない。

2021年3月20日土曜日

AIは故意の、必然的地震を齎す

 中国の人工知能システムは、1秒以内で震源メカニズムのパラメータを算出し、正確に震源メカニズムのパラメータを推定可能と科学誌「ネイチャーコミュニケイションズ」に掲載。中国科学技術大学、中国地震局共同開発のAI地震監視システムは試運転を予定している。

機械がどれ程優れていても、機械は鉱物から出来ていて、それ自体が考えることはない。入れたデータ、エンジンが、与えられた課題を推定する。エンジンは、それ自体が考える事はない。入れたデータは過去のものであり、予測に関するものは、本人が未来の地震を見る訳はなく、本人が故意に地震の計画を立てたにしても、自然は中国だけのものではなく、中国が地球全域のその地震による変化を把握できることはなく、どれ程他国のパソコンに入り込んでデータを盗んでも、そこにあるのは、過去の捏造に捏造を繰り返したデータに過ぎない。

一秒でメカニズムを解明したいと考える科学者と呼ばれる人々の頭の不明晰さは、どうにかしないといけない。自然のメカニズムは、長い時間と多くの動植物、それを育む淡水や汽水、海水、土、砂、石、岩等が作り上げて来た。人間が、何もかも知っていて、何もかも制御できると彼らは考える。その単純さは実に怖い。

科学や医学、理系に嘘はないと考えてはいけない。嘘しかないというのが実態である。そして彼らは、地震を作ろうとする。台風や竜巻を起こし、南極や北極の氷を融かそうとする。コロナもそうした単純な頭を誇る科学者が考え出したものである。夏に風邪をひくと馬鹿と言われる。夏ひく風邪を作った科学者は、やはり・・・、そうなのである。

女優が自分の姿に無頓着なら誰も見ない

 渡辺直美と吉本興業、Sonyは、不正アクセスによって私の投稿コメントを幾つも削除した。「投稿ありがとうございます」の表示が出ても掲載せず、他のコメントの書き込みに使っている。

佐々木宏は、池江璃花子を使った。池江の体型を見ると、女ではないと女なら分かる。池江は、田岡一雄山口組組長で、山川豊である。JOC,IOCはそれを知られ、佐々木を降ろそうとした。渡辺プロダクション社長渡辺美佐、美空ひばり、研ナオコ、伍代夏子、エリザベス・テーラーである渡辺直美を使って退陣話を作った。去年の話ではなく、今作ったばかりで、文春のやらせ記事である。

検索すると渡辺直美の仕事が出る。仕事らしい仕事が全くない。ジャンルさえ明確ではない。評価しているのは、ナベプロ、山口組。仕事がないのに評価は出来ない。エリザベス・テーラーも既にアメリカ人は評価しない。売れないタレントになる一方の美空ひばりであり、エリザベス・テーラーである。文芸作品を駄目にした美空ひばりは、美空ひばり、内藤洋子、鰐淵春子、山口百恵、全員整形したエリザベステーラーが、「伊豆の踊子」を独占した。欲張った者の末路である。「伊豆の踊子」は、貴女には向かないし、日本の文芸作品は、日本人の方が脚本も演出も上手い。添えられた歌も日本人の方が作詞作曲歌唱と全て上。

通りがかりにデブとカブスとか言われても・・と貴女は言う。貴女は実際は太ってはいないが、貴女に太らされた人がたくさんいる。その人達を、エリザベス女王とエリザベステーラーの名で侮辱したいの?と書いたら、吉本興業とSonyは、おかしな記事を入れて来た。

アメリカは、肥満体の人間をを怠け者と詰(なじ)った。肥満体は、就職できないとまで言った。肥満体に日本人はなれないし、ならない。日本には肥満体は少ない上に、渡辺直美ほどになるのは無理。食事が違う。ニセモノの肥満体で稼ぎたがるアメリカ人気質は、映画を見ると分かる。香港以外の日本や東洋には、太った容姿で稼ごうとする人はいなかった。

自分の体型もポジティブに伝えていると言う。肥満体型は、貴女の国アメリカでは、怠け者という評価だ。肥満をポジティブにって、肥満してない方がいいと思うけど。ポジティブに伝えていい事とその逆があるんです。デブじゃんと言われるのは、貴女が威張っているから。偉そうな態度や言動が貴女に仕事を回さない。

インスタグラムのフォロワー日本人トップの935万人?・・インスタグラムを一般の日本人は利用しない。理由は、渡辺直美がInstagramを利用し、利用したい私のようなタイプの日本人を排除するから。Instagramを利用できるのは、山口組組員、渡辺プロダクション社員と日本財団関係者と日本会議関係者。NETの右翼的書き込みの大半を占める。これが、新聞社や通信社のいう世論投票、世論の正体。作り物の世論は、渡辺直美という名前で、田岡一雄と美空ひばりを追い詰める。

渡辺直美は、美空ひばりで、エリザベステーラーで渡辺美佐。アメリカに芸能会社を幾つも持っている。ハリウッドやナベプロ社員と山口組組員が一人何台もパソコンを使ってやれば、世論操作は簡単な事。しかし、そこに世論はない。日本人のいない日本を喜ぶ者はいる。「日本人死ね」と言った立憲民主党とそれを非難しなかった安倍晋三の自民党。その他大勢の国会議員。彼らは、日本人に死んでほしいらしい。

投稿不能コメント

「TVをつければ猫だらけ、獣だらけ、整形した歌手、俳優、コメンテーター、司会者だらけ。シリコン唇が発する馬鹿げた主義主張。気味が悪くて直ぐに消す。女優が自分の姿に無頓着なら誰も見たくない。」

Twitter、SNS、Instagram・・・規制を強めるアメリカ。言論の自由は、自由の女神の下をとっくに去った。今日は、この属国と呼ばれた日本の中のアメリカのこのささやかな枠だけが、言論に自由を!と訴える。