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怯えていた
私は怯えていた
叫びたかった
私は叫べなかった
生きる理由が無くなっていく
死の誘惑が私を縛っていった
私は身動きも出来ないほどの絶望を
黒い椅子の上で耐えた
怯えていた
怯えていると口にしたかった
孤独だった
淋しいと啼けるほど
さみしさは淋しい顔をしていなかった
抱いて欲しかった
夜の闇だけが私を抱きしめた
怯えていた
私は怯えていることを
誰にも知られないよう願った
同情でも良かった
一緒にいて
私の傍にいて
私の手を握り締めて
私を抱いて
言葉が体の中から消えて逝く
信じることから離れていった
信じられることからも離れていることに
気付いた
孤独だった
道の向こうに草原が広がっていることを夢見た
闇を抱きしめながら青い海にいた
必然が私を救っていった
私は美しさだけを愛するようになっていた
愛することだけが私を満たす
与えることで安堵した
今この瞬間私は光を
暗い夜の海に光を見ています
もう終わるんです
何もかも
消えていっています
そしてこの詩を長かった月日に
2008.09.25 Thursday 03:28
詩 | - | -
JUGEM「ni-na」は不正な削除を22回以上繰り返されました。今のプロバイダーは私を守って下さっています。こうして新しいJUGEM「ni-na」を作り、毎日投稿できるのは今のプロバイダーのおかげです。OCN、ENJOYの創価学会員の不正によって、BLOGが削除されただけでなく、株式不正売買、クラッキングの証拠を隠滅されました。
この詩を書いて一年です。今も私は言葉をなくしています。創価学会の殺人行為です。この事を知っている人が何人もいると思っています。創価学会のサイト「仲良し3人組」は加害者が書いた被害者の記事です。嘘も多いBLOGですが、YAHOOにあります。GOO政治のsetagayaはいなくなっていますが、創価学会の被害者を装ったサイトでした。