閲覧数は、何時も0だったのに、何故か何千になっています。
何があたのか、分かりませんが、嬉しい事です!
追伸
22時11分、検索に私の書いたこの記事もこの前の記事もあります。
検索とは無縁だったのに、何故か掲載されています。
Googleの努力のお陰、政府の脳科学離れのお陰だと思います。
たそがれはひたむきに、たそがれは晴れ晴れと、たそがれはひたすら美しく
わたしには昨日はない。わたしには振り返る祭りがない。
たそがれはただ美しくさえあればいい。
何時も言う。
「日本は、・・・」
「日本人は、・・・」
日本人に対するヘイトスピーチは決まって許される。
私は、言って来た。
書ける場所なら、どんな所にでも書いた。
こういう書き方、こういう言い方を、日本人はしない。
日本で生まれ、育った日本人なのに、自国の名や国に住む人々の事を特定しない。
日本の田舎では、殆ど外国人を見かける事はない。
日本には、日本人が住んでいると思っている。
その事を悪く言うことは出来ない。
「日本は、・・・」
「日本人は・・・」とよく言っていたのは、デーブ・スペクターだけではないが、TVの中、NETの書き込み等。
「日本死ね。」「日本人死ね。」と国会でヒステリックに叫ぶことを許した政党と政治家も既にないも同然。
この発言について非難して来たのも、私だけ。
デーブ・スペクターは、誰の味方だったか?
TV局、雑誌社のマンネリ化?
マンネリ化ではなく、米依存か(化)?
米依存にしても、下降線を辿るに任せてはおけないと、努力している筈だ。
本もTVも映画も好きだ。
私の読める本、見たい映画、TVに戻してほしい。
行く先に希望も自由もない。
何処にもないから規制と自由を!と。
「⁑」「*」「*」「⁑」
文芸春秋社は、上のコメントを掲載しません。
Googleでは、規制されていませんから、投稿しておきます。
このコメントの中に、書いてはいけない事はありません。
私達日本人は、長い間、デーブ・スペクターのようなアメリカ人の横暴、朝鮮半島の人々の罵倒に耐えて来ました。
私は、彼らのそういった在り方を許しません。
デーブ・スペクターは、ハンフリー・ボガードで、
いしだあゆみは、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスで、飯島愛も同じ人です。
飯島愛は、本番女優です。
ということは、いしだあゆみも本番女優という事ですが、ハンフリー・ボガード、NHK、ABCと組んで、過去の日付で今撮った映像を入れ込んでいます。
そこには死んだ佐藤しのぶが度々登場します。
佐藤しのぶは、黛敏郎です。
いずれにせよ、死んだ人がヴィデオに出るっていうのも、羊たちには、沈黙を強いているからでしょうね。
いしだあゆみは、不正アクセスによって写真投稿をさせません。
NETのいしだあゆみの若い時の画像と比べて下さい。
いしだあゆみは、顔の長さを変えています。
アンソニー・ホプキンスが、西田敏行をやり出してからでしょう。
私は、その頃、西田敏行に会っています。
顎関節を外して、顎を付け足しているのではないかと思います