2011年9月30日金曜日

米子市教育委員会は鎌から脳の中身まで盗ませる

毎日新聞、公明党新聞、聖教新聞、創価学会、公明党、文芸春秋社からの物凄い妨害と文部科学省米子市教育委員会、総務省鳥取県警による文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの脳、身体に対する想像を絶する虐待が続いています。

教育委員会の約五十歳の女は、創価学会公明党、西村正夫弁護士、文芸春秋社のいる加藤、新潮社のいる大谷、毎日新聞公明党新聞のいる木村の家に出入りしています。
朝から夜まで、男二人女二人計四人、警官が一人、売春婦数人が付きます。
一つの家で送信を行う時は、男女各三人の六人のペアで動きます。
女と男が必ずセットで動くのは、コカイン、覚醒剤などの違法薬物とセックス付きだからです。
音声送信後、その家のお風呂に入り、小林・大谷の一つの部屋、西村弁護士の表札になっていた西原を使い、現在は竹下という家の中年の男がこの教育委員会の女の送り迎えをします。
西原に出入りする女は何人もいます。
香水がこの家と弁護士実家、西尾という教師の家の前を通ると匂います。

昨夜は、竹下の車で来たと思われる小林の家から二十二時教育委員会の女は音声を送信しています。
今年に入って小林家の住人を見ません。
子供の話し声が聞こえなくなっています。
その家にはプリントを妨害する編集者と助手の男女が日中は眠り、夜に窓を開けて電気を点け、私が眠るまで記事を改竄、印刷妨害を行います。

教育委員会の女は、古物商(泥棒)に出入りしています。
米子市教育委員会のこの女は泥棒の元締めを行っています。
今日も家の鎌がなくなっています。
毎週ごみの日に盗品の衣類を十近いゴミ袋に入れて出させています。
9月に入って、住人を不在にした家の草を毎週鎌で刈って五袋ずつ捨てています。
私の家にある鎌を盗ませて使わせているのもこの女で、女は五十歳くらい、158cm、隣の木村と、古物商、小林、竹下、大谷、神田興産(公明党創価学会の不動産屋)に「30-44」の車で出入りしています。
この車と女の不審な行動を書いた途端、この女はこの車のナンバーを変え、一日半後「30-94」にしています。

この女は、毎日教師小林の家に出入りし、宿泊しています。
元々此処に住んでいた女ではありません。

隣の木村(公明党新聞、毎日新聞などが宿泊)の家にも出入りしています。
木村の家の引きこもりの息子が父親が死んでから何十年も行方不明です。
母親は何処にいるかを言いません。
二階は二部屋あるようですが、小窓までカーテンを使って中が見えないようにしてあります。
私が朝日不動産のマンションでのストーカー、不正アクセスのため実家に帰った二千五年から木村の家のカーテンが開けられたことはありません。
一階の洗面所まで外から見えないようにしてあります。

先日お婆さん以外誰もいないはずなのに、お風呂に入ろうとする男の姿を二階から見ました。
見つかったことを盗撮盗聴で知っていますから、連絡が入り、男は服を着たまま風呂から出て、お婆さんが同じ服を着て風呂に入りました。
身長、体重が違いますから直ぐに分かります。

朝十時に魚を煮たり、午後四時にカレーのルーを入れたりする一人暮らしのお婆さんはいません。
二千五年から、なにわナンバーの車が何台もこの家に停まっています。
その車は、町内の身障者の家にも停まります。
一昨日、二階の明かりが裏の住人不在で、新潮社が使っている大谷の家の窓に漏れているのを見つけました。
夜にはいなくなっていました、しかし最近、閉め切っていた門扉を開けっ放しにし、夜もいます。
信じられないほど木の剪定、改修をこまめに毎年行っていました。
しかし、今年はまだ剪定をしません。
家の改修もしていません。
理由は、今後文部科学省、総務省から音声送信、脳科学研究戦略推進プログラムBMI人体実験の協力者のための政府からのお金が出なくなるためです。
私一人がこの町内を支えています。
創価学会、公明党と近所の住人は、音声送信、ストーカー、家を貸して私に対する肉体の虐待を行っています。

その木村というお婆さんは、「貸し金庫を借りている」「大病院が親戚」と言っています。
貸し金庫を借りなければならないお金持ちの家ではありません。
大病院の親戚という意味は、人体実験を行っている大阪大学医学部、鳥取大学医学部脳科学、脳外科医のことです。
西村弁護士、米子市教育委員会女の指示で、西村の母親と共謀、嘘を言っては私の母をあちこちに連れ回し、お金を使わせています。

教育委員会女の乗る車は、
30-44
30-94
33-48
56-16
こんなにいろんな車に乗って、五十の中年の女が町内のいろんな家に出入りすると思いますか?

町内には、七軒の同姓の家があります。
百軒を越える住人のいる町内にも、一つの同姓の名前しかなく、その名前の家は親戚らしくて同じ場所に建っています。
しかしこの町内では、看板を変えたばかりなのに、既に十軒近い苗字の書き直しが行われています。
七軒の同姓の家は、端と端の離れた場所にあります。
教師、弁護士の側の家は、今年の春に一斉に改築しています。
介護を受けている老人の独居家庭であるために、車などなかったのに、二台から四台の車が町内のどの家にも停まっています。

教育委員会の女がどんなことを音声送信して来るかはまた明日書きます。
この女は、毎日新聞社、文芸春秋社、新潮社の編集者と朝までいます。
女と男が朝までいる理由は、明白です。
文芸春秋社の男は、この女とのコカインを使ったセックスを吹聴、自分や毎日新聞社、公明党新聞社の男との女一人に三人のセックスを明け方まで、音声送信しています。
「お前をオナニー(指、腕、背骨、脚、脳、首に電極が入れてあり、私は抵抗できない)させてやっているわけじゃない、俺達はほんとは看護婦、介護士、売春婦や教師、元教師、創価学会の女と日替わりでやっているんだ、女にしてやったことがお前の体に伝わるだけ」と言っています。

この教育委員会の女の所為で、私は何もかも失ってしまいました。
パソコンの過去のデータを皆盗んだのもこの女で、創価学会と警察の集会に行きますから、創価学会員、公明党員だと思っています。
電話番号帳を二度盗ませたのもこの女で、町内で受けるのが目的、郵便物の抜き取りも行わせています。

12:59 2011/09/30金曜日

2011年9月29日木曜日

翻訳Scorpions- Money And Fame /Lyrics:Matthias Jabs, Herman Rarebell

Scorpions: Money And Fame


MONEY AND FAME

Music:
Matthias Jabs
Lyrics:
Matthias Jabs, Herman Rarebell

You know nothing about loving
You lost somewhere down the line
You know nothing about giving
You should draw the line
君は愛について何も分かっていない
君は何処かに全て置き忘れた
君は犠牲について何も分かっていない
君は歯止めをかけるべきだ

You keep looking out for something
Something you´re never gonna find
When will, will you show your feelings
You will lose your mind
君は何かを警戒している
決して認めようとしない何かを
何時君はこころを開くの?
君はこころを置き忘れている

Who´s to blame my love
You play a dangerous game
Who´s to blame my love
All you want is money and fame
誰が愛を咎めようとする?
君は危険なゲームをしている
誰が愛を咎めようとする?
君が欲しいのはお金と名誉だけだ

You play, play with emotions
You need, need a stepping stone
You´re out, out for sensations
Don´t you, don´t you feel alone
君は弄ぶ、感情を弄ぶ
君には必要だ、踏み台が必要だ
君は感動を得ようとする
君は孤独を感じてはいないか?

Who´s to blame my love
You play a dangerous game
Who´s to blame my love
All you want is money and fame
誰が愛を咎めようとする?
君は危険なゲームをしている
誰が愛を咎めようとする?
君が欲しいのはお金と名誉だけだ

Who´s to blame my love
You play a dangerous game
Who´s to blame my love
All you want is money and fame
誰が愛を咎めようとする?
君は危険なゲームをしている
誰が愛を咎めようとする?
君が欲しいのはお金と名誉だけだ

Money and fame
Money and fame
Money and fame
Money and fame
Money and fame
Money and fame
Money and fame
お金と名誉
お金と名誉
お金と名誉
お金と名誉
お金と名誉
お金と名誉
お金と名誉

2011年9月28日水曜日

翻訳Scorpions - Animal Magnetism/Lyrics:Klaus Meine, Herman Rarebell

Scorpions - Animal Magnetism


ANIMAL MAGNETISM

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Herman Rarebell

You get me loose
I want ya, that´s all I do
You leave me loose
I want ya, that´s all I do
君は僕を自由にする
僕は君が欲しい、それがすべて
君は僕を放っておいてくれる
僕は君が欲しい、それがすべて

Make love to me right now
Love me till I´m down
今すぐ僕と寝よう
倒れるまで抱き合おう

You make me groove
I want ya, that´s all I do
You let me groove
I want ya, that´s all I do
君は僕を楽しませる
僕は君が欲しい、それだけ
君は僕を楽しませる
僕は君が欲しい、それだけ

Make love to me right now
Love me till I´m down
今すぐ僕と寝よう
倒れるまで抱き締めて

Who are you?
Your magic is strange and new
Who are you?
I want ya, that´s all I do
君は誰?
君は不思議、今までと違った感じ
君は誰?
僕は君が欲しい、それだけ

Make love to me right now
Love me till I´m down
今すぐ僕と寝よう
倒れるまで抱き合おう

Make love to me right now
Love me till I´m down
今すぐ僕と寝よう
倒れるまで抱き合おう


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
二階のサッシ、一階のあるサッシが切り取られています。
鍵も、溝も切り取り、サッシも切り取って持ち上げたら外れるようにしてあります。
私が大阪に公判に出かけることと平行して行われました。 

西尾の妻は、つい最近まで夫だった男ではない男と暮らしています。
洗濯は一度に四〇枚も干し、夜中にバスタオルやタオル、布団を10枚以上も干します。
真夜中に外に洗った布団を干すのは、珍しい話です。
小さい子供がいるわけではありません。

朝まで電気がついているのは、新潮社、文芸春秋社の共有の愛人と編集者を泊めている藤田と同じで、藤田も西尾も七月一日から朝まで明かりを点けるようになっています。
昨夜、藤田の自動車を停めてある場所に目隠し用の木を植えました。
車から乗り降りする文部科学省や、文芸春秋社、新潮社の社員と米子市教育委員会の女、女教師、売春婦が連れ立って降りるのを、私が家から見ると困るからです。
この家に入って行く女を今までに七人見ています。

昨夜も藤田の家の文芸春秋・新潮社愛人専用車が明け方に出て、大谷の家に向かい、ラリって大騒ぎをする編集者を連れに行き、新潮社編集者と米子市教育委員会女を乗せて何処かに行きました。
その薬物を使用している男と女は、その女の家で今も眠っているのでしょう。
今朝はいません。
新潮社の男と教育委員会の女が其処に住んでから、二階のカーテンを閉め切っています。

真夜中か明け方窓を開けます。
玄関を夜中に開けているのも、彼らの特徴です。
これは西尾、小林、加藤と同じです。
西尾の家は緑色のカビだらけ、
小林の外壁もカビだらけで同じ、
大谷の外壁は、編集者が住み始めた途端、黒いカビが台所と二階外壁に見る見る間に広がりました。
コカインを製造販売、自分達も吸っています。
朝まで複数の男と女がNETに書きまわっています。
こういう状態でNETのコメント記事の書き込みは、薬物の製造使用と同時に行われています。

http://blog.goo.ne.jp/Rose6986
世耕弘成が使うライターのサイトで、私のブログ二つを違法に非表示にしているブログです。
私はこのGooのブログなど見たこともないのに、「鳥居正宏」と同じ時に、私がこのブログの管理人を中傷していると、嘘の記事を何度も書き、私の福島瑞穂が非表示にしたブログ「返信」の記事を丸々盗んで記事にしています。
新潮社編集者と米子市教育委員会の女が書き込んだいかにもというコメントを読んでいると、新潮社と鳥取県警は、接続を切っています。
「貴方は自分が犯罪を犯して来たことが分かっているのか?」と自分の名前を入れずに書くと、コメントを消しました。
「なでしこジャパン」という記事の意味は、私の家のなでしこの花の芽が出るたびにアンモニアを付けてだめにしたという意味です。

この男ともう一人の男は、頭に牧師が被るような帽子を被り、下水のつまりを直しています。
新潮社の男と公明党関係者は、牧師が被るような帽子を被っていました。
コカインを作る時、長袖を着て、ゴーグルを付けると言います。
それと関係があります。
皮膚や頭髪が爛れるからです。

下水を直した日の昼間、私の家にタバコではない匂いとアンモニアの匂いが大谷の家から匂っています。
その翌日、不審な顔をした業者が下水に至る外壁に器具を取り付けました。
おそらく、下水がかび、コケで詰まるから薬品を分解する装置でも付けたのでしょう。
二ヵ月の間に下水道工事のために、二回業者が来ています。

木で怪しい行動が見えないように目隠しをする方法も西尾、小林(元の住民不在)、木村、勝部、神田と同じです。
公明党不動産屋である神田興産が木や他人の建物の改築使用を担当しています。

西尾は、最近は確認していませんが、九月まで夫婦三組で暮らし、西尾の子供ではない子供達が出入りしていました。
盗みを毎日行わせているのは、鳥取県警と弁護士、広江はじめ養和病院、社民、自民、公明、創価学会、犯人は子供とは限りません。
子供である場合もあります。
しかし、毎日盗みに入っているのは、大人です。
編集者、教師、記者を含めた大人がお金、食料、物、書類、詩、記事の盗みを目的として隣の引きこもりの家のブロック塀から私の家の二階に入っています。
その子供達は、私の家の二階を私がいることを知っていて何度も走り回っています。

家のサッシを切らせたのは、鳥取県警と相談して社民党福島瑞穂が言う「自宅破壊」という犯行を重ねているのは、西村正夫弁護士です。
西村と鳥取県警、公明党創価学会の人間達でこの町内は埋まっています。
空き家に住み込んで、創価学会、政府関連のクレーン車や工事業者を毎日入れて、空き家を改築します。
空き家になっている理由は、多くの場合、夫が死に、妻が残って介護施設、病院に入院する。
そして住人が不在になる。
毎年毎年人が死にました。
その時から、この町内に十軒以上の空き家が出来ていました。
今その空き家の名前を変え、人を入れています。

現在空き家十軒を、無断で出版社、新聞社記者、編集者、創価学会員、共産党、社民党などが使っています。
町内に同じ苗字の家が「六軒」あります。
他の町内の幾つかの看板を見ました。
同じ苗字の家は同じ町内に全くないか、あっても一軒だけです。

大前研一のGooブログは、私の住所氏名電話番号を書き込んだ違法ブログで、大前研一は、日本財団、チャイナネットと共謀、故意に長期間私の住所母の電話番号とブログ「涸れた倦み」を次々改竄しては、私が精神病患者で前科があることを印象付けることに協力して来ました。
大前研一から未だに謝罪もありません。
此処に書き込まれたのが、北谷というHNのホームページを持つサイトです。
北尾という共産党関係者が出入りする家と、小谷という出版社新聞記者を泊めている家の名前を取って、「北谷」というHNにしてありました。
私が見た翌日、その「北谷」のHNの書き込みは削除されていました。

「小谷」という家は、今「山本」に変わっています。
「山本」というのは、日本政府が殺した夫殺害一年前に夫に私の許可を得ない違法な契約を結ばせた日本生命の女の名前です。
小谷は、私の兄弟に一審弁護士岡文夫を紹介した男の名前でもあります。

10:52 2011/09/28水曜日

2011年9月27日火曜日

「実名ではない、嘘をついて来た」と、謝罪もなく「鳥居正宏のときどきLOGOS」を閉じた。

太田昭宏公明党委員長
高橋敬幸(ひろゆき)共産党市民オンブズマン
西村正夫「知的財産に関して、弁護士としてできる支援をします。」
鳥取県立武道館館長の神主
の名等から
「鳥居正宏」の名がつけられました。
社民党大阪府連合中北龍太郎弁護士と福島瑞穂は、鳥居正宏は実名であると何度も何度も書きながら、中傷専門ブログとして違法性を問われ、FC2に削除されるまで、
「実名ではない、嘘をついて来た」と、読者と私に何の謝罪もなくブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を閉じています。

名誉毀損罪では重要な位置を占める氏名です。
「鳥居正宏」は実名であると、私に対する中傷目的と「名誉毀損罪は実名だから成立する」と、自分の記事にも、政治家戸井田徹厚生労働大臣政務官のコメント欄にも書き込んでいます。
この記事は保坂展人、その他共産党、社民党全、日弁連、ジャーナリスト等のブログが受け取り、私は何もしていないのに、前科3犯の犯罪者であるということになりました。

私の近所の権代という創価学会員の名前を印象付け、近所の人間の関与を匂わせて、家族と私を脅迫するために「権兵衛」というHNを作り、BenjaminFurford、公明党山本香苗経済産業省政務次官のブログ、公明党井上和子豊中市議会議員のブログに「逮捕は近い」と私の逮捕を匂わせ、私の権利と自由を拘束するために、繰り返し記事、コメント、トラックバックとNETに書き込んで脅迫・恐喝しています。

この時、民生委員だと聞いている加藤という近所に住む男は、私の家に来て、「権代さんは、創価学会員だ」と言っています。
これは仄めかしに当ります。
加藤は又、自分の娘の音声送信、日本会議を匂わせる目的で、娘は歌舞伎をやっていると言っています。
市民劇場、歌舞伎が音声送信に深く関っています。

又、もう一人の権代という女は、家族に「五万円貸してほしい」と言っています。
その女は、息子は詐偽で警察に捕まっているという話をしています。
この意味は、私達「家族を今後創価学会公明党が詐偽にかけますよ」という意味で、それから直ぐに、創価学会員による不正措置入院五ヵ月、社民党福島瑞穂保坂展人「鳥居正宏のときどきLOGOS」による恐喝強要脅迫、北陸銀行614万円振り込め詐偽、夫殺害、令状のない家宅捜索、逮捕状、拘留許可のない大阪拘置所拘留等、次々に私達家族を陥れるための自民公明民主社民国民新党共産党の法律に違反する嫌がらせが相次ぎます。

鳥居正宏というのは、実名ではなく、二〇〇八年二月から使用しているに過ぎないハンドルネームです。
彼が書いた記事はありません。
男は裁判用に出て来ているだけです。
名前が四回変わる原告は、それだけで名誉毀損罪成立どころか、誣告罪が成立します。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、
宗教に関する記事は宗教家、法律に関する記事は法律家、政治に関する記事は、新聞記者等の社民党員が書いています。
二千七年の記事は、何処かから持って来た記事で、まともでした。
ライターが書く、それがNETのブログの常識です。
他は、社民、民主、創価学会、共産党、NET関係の業者と家族、売春婦、右翼、やくざです。
一般の国民には記事を書かせません。

二千七年と二千八年以降の記事は、書き手が違うことは、誰が読んでも分かります。
まるで二千五年から社民党員としてNETで活躍しているように見せる題名と見出しだけのトラックバックを現在も受け取っているのは、社民党、民主党の過去の立候補者、共産党ブログ、弁護士サイトです。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は二千七年夏に始められたと書いてありました。
NETのブログは、雑誌記者、新聞記者、編集者、売れない作家などが書いています。
写真はそのブログ会社、政党、組織、政府から提供され、写真のナンバーを見れば、そのシステムは誰にでも分かります。

不在の原告、元ギリシャ教信者(ギリシャ教はない、ギリシャ正教の間違いにも関らず、日本政府はNET中に書き込まれたギリシャ教の記載を消し、ギリシャ教のホームページを作っている。)2009年改宗した天台宗信者、社民党直轄党員、社民党機関紙発行人の名前が「鳥居正宏」で、偽名のHNに名誉毀損罪は通用しません。
鳥居正宏を中傷したことも、会ったことも見たこともない、興味もない、何一つそんな男のことを知らない私に、名誉を毀損することは出来ません。


又、NET中に上杉隆とLivedoorが広めた難波警察署加藤正寛と云う名前は
加藤という文芸春秋社、公安・鳥取県警の住み込んでいる音楽教師の家の加藤という苗字、民生委員の加藤という苗字を取って付けてあります。
正宏は性交、正寛は性感を意味します。
くー661という車と、くー662という車に乗っています。
62は睦、sexのことです。
くろむつの意味は、コカインと売春で、これはNET用語でもあります。
加藤親子は、両隣の引きこもり家族と同じ時期、二千五年から、ストーカーを行っています。

「睦子」のHNで、NET中で私と家族を中傷して回り、養和病院不正措置入院の理由を、
「器物損壊罪での逮捕歴があり、起訴は免れた」と鳥居の記事、近所の人間、社民党、共産党、創価学会公明党、自民党、民主党に書いて回らせ、「不正措置入院ではない」といった印象を持たせたHNの車に乗っているのも加藤です。

この家の借りている駐車場は二つで、其処には、何台もの車が停まります。
仕事もしていない家族が四台の車を持ち、改築、何故こんな暮らしが出来るのでしょう?
「NTTアダプターを返してほしい」と浪速署に電話すると、交換も何もなく、加藤の家に住んでいる中年の男(鳥取県警、公安)が出ています。
この時から公安と鳥取県警が加藤の玄関先に置いて使っている車がち 29 44に男達は乗って出入りします。
駐車スペースは玄関先にはありません。
脅迫目的で玄関に置きます。
一台は、妻が乗る車で、夫は何人も入れ替わっています。

誰も働いていないのに、突然四台の車を持ち、家を春に改築広げています。
その直後、車が四台になりました。
日本政府からお金を貰っています。
2005年からストーカーを行っているのが、この加藤親子です。
公安と鳥取県警の男は入れ替わりで、7~8人住んでいます。
文芸春秋社の人間も投稿妨害と記事や詩を盗むためにこの家に住んでいます。

藤田という家の2-25の車の女達が新潮社と文芸春秋社の共有する売春と音声送信、不正アクセスによる出版社記事投稿担当の女で、翻訳の女や編集者と思われる女が住んでいて、七月から朝まで一階全部屋の明かりが点いています。

加藤も藤田も二階は閉め切っていました。
加藤のカーテンのことを書いた翌日、加藤はカーテンを取替え、その日から、夜になると台所の電気を点けっ放してもう寒いのに、窓を開けています。
真夏には閉め切っていました。
藤田の二階は、未だにカーテンを全部屋閉め切ったままです。
彼らの特徴は、レースのカーテンを使わず、厚手の見たこともない不思議なカーテンを使っていることです。
公明党不動産屋の隣は長谷川ギター教室で、その緑色の建物の一階に洋裁をしている女が数人出入りしています。
其処で特製の光の漏れないカーテンを作っていると思われます。

結局、アダプターは不正アクセスのために近所の人間に使わせるために必要だったのでしょう。
返して貰えませんでした。
令状もなしに、アダプターやプリンター、マウスを持って行く社民党員偽名鳥居正広の名誉毀損罪を捏造したのは、麻生太郎と自民党、太田昭宏公明党です。
太田昭宏の「宏」も取っての、「鳥居正宏」の命名であると思っています。

太田昭宏がこの米子に来た日に、広江はじめ自民党県議会議員幹事長と会い、BenjaminFulfordのブログに、私の名前と住所、不正措置入院のことが書き込まれました。
私の家族以外、不正措置入院のことを知る人はいません。
太田昭宏が米子に来て広江と相談して権兵衛のHNで個人情報を書き込んだことを私が書くと、公明党委員長である太田昭宏はそのホームページの記載を削除しました。


広江はじめの養和病院は、広江病院から養和病院に代わっています。
理由は知りません。
毎日のトイレ掃除はしない、トイレは一週間に一度の掃除で、年末大掃除さえしないことから考えると、経営難からか、創価学会に売ったものでしょう。
看護士は、創価学会の病院だと言いました。

妨害が酷くて、翻訳の時間が取りにくくなっていますが、明日は又翻訳します。

12:59 2011/09/27火曜日

2011年9月26日月曜日

新潮社が書く「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」の記事

瀬戸弘幸「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」の記事を書いているのは、新潮社の編集者、記者だと昨日分かりました。
瀬戸弘幸の私の名前での私の住所氏名電話番号書き込みは、現在12件で確実に増えています。
私は一度もコメントは書いていません。
今朝から公明党不動産神田興産の家からの不正アクセスによって印刷を妨害されていて、印刷が出来ません。
瀬戸弘幸と新潮社、鳥取県警、創価学会に違法行為を行わせます。
しかし、私のこの記事は検索に載せません。
国民を殺す、それが総務省の方針です。


せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives

①せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:創価工作員が謎の撤退(2)
②せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:これぞ韓流・強姦犯罪民族の正体
③せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:8月21日・お台場で再び「韓流」抗議行動
④せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:穏健派がやがて社会変革の主体勢力と ...
⑤せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:「虚飾の王」池田大作と創価学会
⑥この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権 ...
⑦この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権 ...
⑧この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権 ...
⑨この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権で ...
⑩せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:朝鮮学校関係者は見苦しいぞ!
⑪せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:創価関連のお知らせ
⑫せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:祖父は帝国陸軍中将 伯父は旧ソ連のスパイ
⑬せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:日護会 黒田代表の逮捕と創価学会の ...
⑭この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権 ...
⑮この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権 ...
⑯この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権 ...
⑰在特会デモ 蕨市 - この国は少し変だ! - エキサイトブログ
⑱この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権で ...
⑲せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:明日(14日)の活動は目白押し
⑳せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:民主党政権VS『在日特権を許さない会』
21民族派@総合掲示板 livedoor

現在二十一件の新潮社の私と家族に対する恐喝脅迫強要人権蹂躙成り済ましコメントを
伊藤忠exciteと、Livedoor は載せています。
伊藤忠exciteには、成り済ましコメントの削除要請を何度も出しています。
瀬戸弘幸、livedoorにもコメント削除要請を出しましたが、削除しません。
livedoor掲示板に削除要請すると、確認画面表示で全文削除されてしまいます。
削除要請も行わせないのが、Livedoorと新潮社の考え方です。

神田興産(創価学会公明党)、高子(鳥取県警警官)、大谷(住民不在)の日中もカーテンで閉め切った家の二階からLivedoor に直接不正アクセスを行い、文書削除を行っています。
livedoorの協力の下で行われている不正アクセスによる問い合わせ削除という犯罪で、上杉隆のブログでの犯罪ももlivedoor、朝日新聞社との共謀によります。

こうした犯罪ブログに関するマイドキュメントで私が書いた文章というものが何故名誉毀損の証拠になるのでしょう?
私は瀬戸が極右であることを知っていますから、創価学会員だと書くことはありません。
鳥居正宏という不在の人間のことも、社民党、ギリシャ教(こんな宗教はありません。ギリシャ正教と間違えて書き込んだのは、弁護士か教師か宗教家です、)だと書いてありましたから、創価学会員だと思うことはありません。
私が個人的に書いた(書いてはいないが。)文書がパソコンに 入っているからと言って何の証拠になることもありません。
人が個人的な領域内で処理し、個人的に何を感じ、何を思い、何を書くかは自由です。

一審判決で真鍋秀永は、この瀬戸弘幸が創価学会員だと私が書いたことが証拠だと言いました。
こんな違法な判決など小学生でも行いません。
家宅捜索令状、逮捕状、拘留許可、拘留延長許可のない名誉毀損罪を、最高裁は合法だと言いました。
他の証拠のことは一切口にしていません。
証拠のない判決を最高裁は支持し、私は最高裁、法務省、文部科学省に、鳥居正宏、瀬戸弘幸、伊藤忠、livedoorなどの住所氏名電話番号の書き込みをやめさせてほしいと言ってあります。
法務省は何もしない、国民を犯罪者にして、お金を盗み取る省庁です。

私は鳥居正宏という中傷専門の犯罪的ブログなどに興味も関心もなく、全く知りもしないのに、二千もの記事を書くことは不可能です。
私は二つのブログに同じことを書いていました。
何処にその2000の書き込みがありますか?
トラックバックは送り方も知りませんでした。
私の名前は二〇〇九年四月から使っています。
鳥居正宏日弁連法務省最高裁の犯罪・家宅捜索令状、逮捕状、拘留許可、拘留延長許可のない名誉毀損罪を、最高裁は合法だと言いました。

今日は創価学会公明党新潮社に妨害され、印刷が出来ません。
二十七件の瀬戸弘幸、よ~めん、やくざ右翼サイトの書き込みは私が書いたものではありません。
新潮社社員の成り済ましです。
斜め裏の家が新潮社社員が犯行を行う家です。
犯行を行う住民不在の家は、いくつもあり、私はもう調査済みです。

11:56 2011/09/26月曜日

2011年9月25日日曜日

翻訳Scorpions-Don't Stop At The Top/Lyrics:Klaus Meine, Herman Rarebell

Scorpions-Don't Stop At The Top


DON´T STOP AT THE TOP

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Herman Rarebell

You never take the easy way
The wind is blowing straight into your face
You never ever close your eyes
For any trouble that may cross your way
There´s no risk that you´re not taking
Not a mountain that´s too high
Spread your wings, You´re gonna make it
To the best time of your life
君は決して安易な道には進まない
強風が君の顔に真正面から当たっても、君は絶対に目を瞑ったことがない
君の生き方を邪魔するどんな困難にとっても、高過ぎる山などないと思わない危険性などまずない
翼を広げろ
君は人生最良の時を作り出すんだ

Don´t stop at the top
Touch the sky before you drop
頂上に止まるな
落伍する前に空に触れろ

You never make a compromise
Your will has got the power that won´t break
You never say never to a challenge
That will come along the way
There´s no risk that you´re not taking
Not a mountain that´s too high
Spread your wings, you´re gonna make it
To the best time of your life
君はいつも妥協しない
君の意志が打ちのめされることなどなかった
やりがいがないなんて言うんじゃない
願いはきっと叶えられる
君の生き方を邪魔するどんな困難にとっても、高過ぎる山などないと思わない危険性などまずない
翼を広げろ
君は人生最良の時を作り出すんだ

Don´t stop at the top
Touch the sky before you drop
頂上に止まるな
落伍する前に空に触れろ

Never stop! Don´t stop at the top
止まっってはいけない!
頂上に止まるな


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
①家の周りの全家庭が今日から急に夜明けまで煌々と明かりを点けるようになったとすれば、貴方はどんな気持ちになるでしょう?
②サッシ、床、内壁、家具、襖、障子、扉、階段、システムキッチン、お風呂、洗面所、外回りのコンクリート、外壁、屋根などが同時に壊され、サッシ溝の両端、サッシキーを切り取られ、サッシ枠そのものも補助キーをかけさせないために外壁を下方に下げた上で取り付けられたとしたらどうしますか?
③明け方チャイムを四回鳴らし、二階の屋根を走り回られた上に、「知らない」「遠くの家のチャイムだ」と怒鳴りこまれたらどうしますか?
④その怒鳴り込んだ人間が、つい最近までいた人間と摩り替わっていたらどうしますか?


社民党福島瑞穂と中北龍太郎大阪府連合代表は、偽名直轄ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を二千七年夏に作り、そのブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS]を使い、私と家族に対する名誉毀損、人権侵害、恐喝・強要・脅迫を繰り返しています。
ブログは、違法ブログとしてFC2が認め、FC2によって解約されています。
しかし、今でも福島瑞穂社民党、中北龍太郎社民党大阪府連合は毎日記事を改竄しては、古い日付の記事を書き、魚拓に入れ、社民党、共産党ブログ、ニュースサイトにトラックバックを送っています。
「鳥居正宏」で検索しても、二千五年、二千六年のトラックバック、コメント書き込みは一つもありませんでした。
二千七年までなかったブログですから当然です。

しかし、昨年、今年の二年間、鳥居正宏という偽名で不在の人間が、二千五年から社民党員として活躍していたかのようにしなければならない理由があり、民主党、社民党国会議員、自民党員などのブログを使った改竄が行われています。
その理由は、中傷専門に作られたブログ、実名だと嘘を書き込んだブログが、社民党自身が私に対して恐喝、強要、脅迫を行いながら、書いたこともない記事を不正アクセスによって大量に書き込み、コメントを改竄し、DEODEOのプロバイダー解約メールを改竄し、私に対して名誉毀損に当たると捏造して、刑事告発を行いました。
刑事告発とは言いません。
刑事告訴を言います。
告訴であるのに、告発と間違えるのは、社民党、共産党です。
共産党と養和病院の知人が私に推薦した市民オンブズマンの高橋鳥取県弁護士連盟代表は市民オンブズマンです。
共産党は、大前研一ブログに「北谷」というHNで書き込みを行って来ました。
北尾と小谷を合わせて「北谷」と言います。
私が見つけると、翌日にはそのHNのコメントは消してありました。

北尾という家は、町内の看板の位置を変えてある家です。
その家の裏が北尾の表札の家でした。
現在その家は、表札を外しています。

数日前から79ー10が停めてありますが、
この番号の車は、軽、普通車、多摩ナンバー普通車等、数十軒の町内に三台あります。
彼らは、BMI人体実験に関っていて、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、国家からお金を貰って、NETに私の住所氏名電話番号を三万件以上書いて来た人の集まりです。

「泣く、手」の意味です。
上杉隆が公明党自民党創価学会が睦子などのHNで書き込んで来た「オナニー」の意味もあります。

私の手等に養和病院、鳥取大学医学部、大阪大学医学部等は無数の電極を埋め込みました。
二cm以上の皮膚を切った痕や、一ミリ二ミリの電極を埋めた痕が手、全身に残っています。

私の家から二階が見える北尾の家は、七月一日から朝まで電気を点けるようになっています。
この時から、町内のそうした家は、緑色、黒などのカビが外壁に生え、外を通ってもアンモニアの匂い、過酸化水素水の匂いがし、タバコを吸う匂いではなく、もっと違ったきつい感じの匂いがしています。
偽名違法ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」のトラックバックを共産党のGooブログが受け取り、NET中のニュースサイトにトラックバックを送り、恐喝、強要、脅迫記事を公開して来ました。
共産党は、このブログのHNを使って、NET中のニュースサイト、ブログにコメントを書いて回ります。
一人で書ける量ではなく、共産党員や赤旗その他新聞社雑誌社等の記者編集者がコメントを書いて回ります。
こうした中傷コメント等に書き込みに政党交付金を使っていると、私は思っています。

共産党のことを一昨日書くと、その家に大阪ナンバーの車が停まりました。
この日町内の七つの車両がなくなり、不正アクセス性的虐待を主導している鳥取県警車両がなくなっています。
警察か、創価学会会館で会議が行われました。
いつもそうです。

七月にもこの共産党大阪ナンバーの車は路上に数日間停めてありました。
狭い道です、当然違法です。
毎日、私の家に入る道に違法駐車の車が置いてあります。
一日、二日と停まっているなにわナンバーの車もあります。
一体どこの家を訪問しているのだろう?と思います。
58(ゴーヤ→コカイン)
62(睦→売春、セックス)
が入った車ばかりが停まります。

書き込みを行わせているのは、鳥居正宏。
鳥居は県立武道館のことで、館長が神主です。
意味は警察、日本会議で、
養和病院広江はじめは日本会議に所属し、
県立武道館に出入りしています。
私は、県立武道館で働いていた時に養和病院に不正に措置入院させられ、その日に会社を辞めさせられ、健康保険を強制的に返させられています。
何の事情を聞くこともなしに、ラオオンズクラブ代表であった会社中国財建は、不当解雇を行い、直ぐに必要な健康保険までその日の内に取り上げてしまいました。
中国財建は、労働基準法に違反する会社です。

正宏はセックス(オナニー)と
弁護士東大法学部出身西村正夫
弁護士高橋鳥取県弁護士連盟代表を指します。

西村の実家は、町内。
西村の母親は、木を剪定している私に、敷地内に入って来て、いきなり「あんた、頭がおかしいんと違う?」と逮捕状もなく逮捕され、拘留許可もなく違法な24日間拘留された大阪拘置所から帰ったばかりの時に言っています。

西村は朝、日中、明け方五時、二時に脅迫的音声送信を行い、帰って行くこともあります。
西村より母親と妹の脅迫は、凄絶でヒステリック、今朝も三時から始まり、昨日は五時から始まっています。
昨日その音声送信の内容を書く予定でしたから、さすがに昨夜から今朝にかけては登場していません。

最近は、家族で私の母親のことに触れ、「母には死んでもらう」と言っています。
母の名前や電話番号を故意に書き込ませているのも、福島瑞穂、中北龍太郎、志位共産党代表、西村正夫、高橋鳥取県弁護士連盟代表等、日弁連です。
住所氏名電話番号の書き込みの数は三万件以上です。
町内の教師、警官の家、最近は住人不在の私の家から見えない空き家を使って集会を毎日開き、住民、警官、記者、編集者、創価学会などに書き込みを行わせています。
母の自転車に車を二度ぶつけて来たことと関係があります。
自転車を処分していますから非常に悪質です。

14:01 2011/09/25日曜日

2011年9月24日土曜日

翻訳Scorpions - Fly To The Rainbow/Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - Fly To The Rainbow - 06 - Far Away


FAR AWAY

Music:
Rudolf Schenker, Michael Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Take your hand and you take my hand
Let´s try to learn to fly
Here what I say, here what I say
Dream and close your eyes
君の手に捉まり、君は僕の手に捉まる
飛ぶ練習をしよう
ねえ、何て言ったらいいか
ねえ、何て言おうか
君は空想して目を閉じる

Too much hate
Too much hate
So many things are wrong
So many ways, so many ways
Flying through the sky forever
into another time
ああ本当に嫌だ
ああ本当に嫌だ
何もかも間違っている
幾通りも、幾通りもの道がある
違う時を求めて永遠に空を飛び続けよう

Yesterday so far away
Many miles together
Were looking for a way
はるか向こうに行ってしまった昨日
一緒にいた長い距離
僕達は道筋を探していた

Day by day
So far away
All the world
To do the same
日毎に
遠く離れ
全世界同じ事を齎さなければならない

So we go together
Will you show me the way
Time has gone
It has gone
だから僕達は共に歩こう
貴方は時が通り過ぎたその道筋を教えてくれますか?
絶望的状態になってしまった

Far away, far away
遠く離れて、遠く離れて

And today
I´ll see a way
Follow me we love you
Just listen, what I say
そしてこの頃
僕は少しは分かって来た
僕について来て僕達は君が好きだ
僕が言うことを真剣に聞いてほしい

Forget your name and yesterday
Put out your hand
I´ll do the same
君の名声と昨日を忘れなさい
君の手を出して
僕は同じことをしよう

Now were going to another land
Will you show me the way
Time has gone
It has gone far away
Far away
今この時は、直ぐに去ってしまう
君は僕に時が通り過ぎたその道筋を教えてくれますか?
今この時は遠くへ行ってしまう
遠くへ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週刊新潮の林真理子「アスクレピオスの愛人」は、林まりお君が書いたのですか?
男性が書いてもいいのです、ゴーストライターはいます・・・
男女の会話が全くセンスがなく、志帆子も小原も魅力のない人間としか思うことが出来ません。
男と女が混ざり合っている上に、聞いたこともない言葉がたくさんあります。

男と寝ることしか楽しみのないような医師である女に、世界の医療を任せることは出来ません。
人間の脳を弄り回した医師と科学者の情けないセックス依存的末路ですか?
毎日違う男と寝てもいいでしょう。
お金や物好きもいいでしょう。
同時進行のフシダラナ男性関係も咎めはしません。
林真理子と世界の価値観のズレは埋めようのないものです。
志帆子が男に求めているものは、何物でもありません。
「薄汚い性」「不干渉の性(さが)」としか言いようのない悲しい小説です。

創価学会と総務省、文部科学省は、最近、何台もクレーン入れて何をしているのでしょう?
四月から工事車両が来ない日のないこの町内です。
60-60(牢牢)
55-68(午後牢屋)
こんな車両ばかり私に対する脅迫の為に狭い住宅街のコーナーに路駐させる総務省や法務省に何が出来るのでしょう?

14:43 2011/09/24土曜日

2011年9月23日金曜日

翻訳Scorpions - Send Me An Angel /Lyrics: Klaus Meine

Scorpions - Send Me An Angel


SEND ME AN ANGEL
Music: Rudolf Schenker
Lyrics: Klaus Meine

The wise man said just walk this way
To the dawn of the light
The wind will blow into your face
As the years pass you by
Hear this voice from deep inside
It´s the call of your heart
Close your eyes and your will find
The passage out of the dark
賢者は言った
光の始まり夜明けに向かうこの道を行きなさい
風が顔を吹きぬける、まるで年月が君の側を素通りしたかのように
こころの底からのこの声を聞きなさい
それは君のこころの叫びだ
目を閉じてごらん
すると君の願いは闇を脱する通路を見つけるだろう

Here I am
Will you send me an angel
Here I am
In the land of the morning star
此処に私はいる
貴方は天使を遣わして下さいますか?
明けの明星の地
此処に私はいる

The wise man said just find your place
In the eye of the storm
Seek the roses along the way
Just beware of the thorns
賢者は言った
論争の真っ只中にこそ君の役割を見つけなさい
道づたいにばらを探しなさい
棘(いばら)にはくれぐれも気をつけて

Here I am
Will you send me an angel
Here I am
In the land of the morning star
此処に私はいる
貴方は天使を遣わして下さいますか?
明けの明星の地
此処に私はいる

The wise man said just raise your hand
And reach out for the spell
Find the door to the promised land
Just believe in yourself
Hear this voice from deep inside
It´s the call of your heart
Close your eyes and your will find
The way out of the dark
賢者は言った
君の手を高く上げ
そして休息を求めなさい
約束の地に向かう道を見つけ
自分をひたすら信じなさい
こころの底からのこの声を聞きなさい
それは君のこころの叫びだ
目を閉じてごらん
すると君の願いは闇を脱する通路を見つけるだろう

Here I am
Will you send me an angel
Here I am
In the land of the morning star
Here I am
Will you send me an angel
Here I am
In the land of the morning star
此処に私はいる
貴方は天使を遣わして下さいますか?
明けの明星の地
此処に私はいる
此処に私はいる
貴方は天使を遣わして下さいますか?
明けの明星の地
此処に私はいる


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
四月からこの町内は一変しました。(この町内だけではなかったことが最近分かりました。各家庭の車の数が二台~三台に増えています。住んでいる人が入れ替わっています。家の新築と改築が殆どの家屋で行われています。)
或る家には、中年の女が二人と若い男が一人出入りしています。
若い男は、同じ服装と似た体型ですが、顔と体重は全く違います。
一人は肥満体型で、美しくない顔立ち、もう一人は筋肉質でがっちりした体型で顔立ちは整っています。
その家には最近急にネットケアという看護か介護の車両が停まるようになりました。
多い時には、二台のネットケアの車両を停めています。
ネットケアは、私が前を通りかかると突然車を出します。
若い女がいつもおかしな不審な素振りで、その会社の車に乗って出て行きます。

春までこの家には車三台はありませんでした。
この家に出入りする人を見かけたことは一度もありません。
建物の様子ががらっと変わりました。
家を切り取って駐車スペースを増やしています。

この家の車両のナンバーは、嫌がらせストーカー車両としか思えません。
18-37・・嫌味な
71-32・・内密に
69-62(62-62が停まっている時もあります。)

62は睦まじいの意味で、創価学会や警察は、セックスのことを表現する時に使います。
上杉隆のコメント欄、「鳥居正宏のときどきLOGOS」コメント欄の書き込みで有名です。
偽名鳥居正宏、社民党福島瑞穂、中北龍太郎社民連大阪代表弁護士は逮捕状のない逮捕以前からコメント見本を用意し、「睦子」名でNET中に書き込み、私と家族を中傷し、私に前科があるという嘘のコメントを大量にトラックバックで日弁連サイト、政治家サイト、全ニュースサイトに送っています。
共産党は、全面的に、福島瑞穂中北龍太郎自民公明の中傷、恐喝、強要、脅迫に、今日までの四年間協力しています。

62-62など、町内には62ナンバーを使った車が大量に出入りしています。
・く 66ー1の車両は、6が二つで睦、組むというのは、音楽教師は文部科学省に雇われ、引きこもりの妹と組んで、「1」最初に出版社、新聞社記者、編集者、日本財団の一号・妻になったという意味です。
文芸春秋社は、この音楽教師の家に入り、記事や詩を盗んで来ました。
村木厚子、芥川賞、直木賞に私の詩と記事を使っています。
週刊文春に上杉隆を使うことで、恐喝脅迫に協力して来ました。

引きこもりの妹も、この車両に乗っています。
現在は乗っていません。
引きこもりは、九十度背中が曲がっています。
突然そうなっています。
そういう病気はありません。

しかし、介護士に来て貰っています。
大声で外で話し、介護士を見送ります。
毎日外に出てタバコを吸っていました。
二〇〇九年から今年まで、一人の介護士が毎日休みもなく歩いてやって来ました。
普通の服を着て手ぶらです。
今年一月、私が記事に書いてからは日替わりで人を入れ、車両を使っています。
不正な介護保険の使用です。
日本と米子市は、一度も就職しようとしたことのない男は、介護を病気でもないのに受けさせます。

夫は労災が貰えるほど土日就業時間に関係なく働き、国家と彼らに殺されました。

昨日の介護士の車
48き33-28
きは「気違い」という意味で、私を不正措置入院させる原因を作ったのはこの家族です。)
33-28が昨日来た老年に差し掛かった介護士の車のナンバーです。
48 33-28が昨日来た老年に差し掛かった介護士の車のナンバーです。
48は「視野」で、人口網膜を私に入れ、視野、視力を制限しているという意味です。
33は「耳」で、私に音声送信のため広江はじめ養和病院が人口内耳をいれたという意味です。
28は、「ニヤ」ということで、私が「音声を送信されている」と言うと、気違いとしか思われないよというメッセージです。
この介護士、引きこもりと引きこもりの妹は音声送信と、中傷記事、恐喝脅迫コメントの書き込みを行っています。

15:08 2011/09/23金曜日

2011年9月22日木曜日

翻訳Scorpions-SHIP OF FOOLSLyrics: Klaus Meine

Scorpions - Ship of Fools


SHIP OF FOOLS

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Another bloody Monday
Thirty-nine Just died
All hell breaks loose in the crowd
A hopeless helter skelter
Another mindless crime
Some corner of the world is burning down
とある血塗られた月曜日
突然人々の間で騒ぎが起こり、三十九人もの人が死んだ
絶望と混乱の心ない犯罪
或る世界の街角が焼け落ちようとしている

Heading for a nervous breakdown
Can´t take it anymore
I see the fear explode just like
A thousant nights before
緊迫した破綻の先頭に立つことにもう我慢出来ない
僕は過去の幾千もの夜のように事態が急変する可能性があると思っている

The ship of fools
Keeps on rollin´ through a deadly storm
It won´t take long ´till we collide
The ship of fools
Keeps on following the siren´s call
Damned to be sacrificed
馬鹿の乗った舟は、つまらない騒ぎを続ける
馬鹿の乗った舟に僕達が衝突するまで長くかかりはしないだろう
馬鹿の乗った舟は、生贄(いけにえ)とされることを非難する誘惑的な言葉に倣い続ける

Corrupt politicians
Promise paradise
The thieves are reaching out for the crown
Violence is a killer
Threatens all our lives
Judgment day has come here and now
腐敗した政治家達は至福を約束する
泥棒達は王冠を得ようとしている
僕達の生活を脅かす暴力は殺人犯だ
最後の審判の日は直ちにやって来る

Heading for a nervous breakdown
Can´t take it anymore
I see the fear explode just like
A thousant nights before
緊迫した破綻の先頭に立つことにもう我慢出来ない
僕は過去の幾千もの夜のように事態が急変する可能性があると思っている

The ship of fools
Keeps on rollin´ through a deadly storm
It won´t take long ´till we collide
The ship of fools
Keeps on following the siren´s call
Damned to be sacrificed
馬鹿の乗った舟は、つまらない騒ぎを続ける
馬鹿の乗った舟に僕達が衝突するまで長くかかりはしないだろう
馬鹿の乗った舟は、生贄(いけにえ)とされることを非難する誘惑的な言葉に倣い続ける

Heading for a nervous breakdown
Can´t take it anymore
I see the fear explode just like
A thousant nights before
緊迫した破綻の先頭に立つことにもう我慢出来ない
僕は過去の幾千もの夜のように事態が急変する可能性があると思っている

The ship of fools
Keeps on rollin´ through a deadly storm
It won´t take long ´till we collide
The ship of fools
Keeps on following the siren´s call
Damned to be sacrificed
馬鹿の乗った舟は、つまらない騒ぎを続ける
馬鹿の乗った舟に僕達が衝突するまで長くかかりはしないだろう
馬鹿の乗った舟は、生贄(いけにえ)とされることを非難する誘惑的な言葉に倣い続ける

The ship of fools
Keeps on rollin´ through a deadly storm
It won´t take long ´till we collide
The ship of fools
Keeps on following the siren´s call
Damned to be sacrificed
馬鹿の乗った舟は、つまらない騒ぎを続ける
馬鹿の乗った舟に僕達が衝突するまで長くかかりはしないだろう
馬鹿の乗った舟は、生贄(いけにえ)とされることを非難する誘惑的な言葉に倣い続ける


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の翻訳が非公開にされていました。
私の家に泥棒に入ってはプリントを盗み、翻訳内容を変え、翻訳した詩を改竄削除しているのが、文芸春秋社、新潮社、毎日新聞、公明党新聞等です。
文芸春秋社、新潮社、文部科学省、米子市教育委員会は、昨夜医師を西原という家に入れています。
西原は春には西村の名前になっていましたが、私がそれを見ると、翌日西原という表札に変えています。
同時に町内の看板を西村から西原に変えています。

昨夜、新潮社を泊めていた家の明かりが夜中十二時ころまで点きませんでした。
車も帰っていません。
この家の住人は、他の場所にいるのではないかと思います。
突然、今年の七月から毎日朝まで明かりを家中に点けて来た家です。
外に車を停めていた女も入れると、今までに七人の女が同じ車で出入りするのを見ています。
七月から急に身障者風の八十歳を超えた老人が家の内外に姿を見せ、出たり入ったりして、存在を見せつけるようになりました。

新潮社が使っていると思われる家は、七月まで女性の出入りは一切ありません。
私が新潮社の記事を書くと、隣の鳥取県警警官の空き家に記者を泊め、壁がカビだらけに名って塗り替えた小谷の家の車、55-68を停めます。
私を鳩山由起夫が逮捕状もなしに逮捕したのは、午後
でしたからその意味の脅迫です。

その家の八十近いお婆さん以外誰も見たことがありません。
車は今年の七月までその家には停めてありませんでした、
駐車スペースもありませんでした。
六月末、突然裏口と洗面所やお風呂にまでガラスを覆うカーテンをかけ、二階を厚いカーテンで閉め切り、裏口を玄関のように使い始めました。
複数の女が利用する車は、朝六時になくなり、夜八時を過ぎて帰っています。
警察、住人、創価学会が毎日開く集会に出た後に帰っています。

車のナンバーはふ2-25、つ2-25、と2-25と何度も変えています。
25は、「二号」で、意味は、新潮社社員の愛人であるという意味です。
「と2」は、私が詩の中に凸レンズと書いた時に記事を書きましたから、つ2-25では不味くなったようで、変えています。
元々のナンバーは今のものとは違っています。
新潮社を泊めて犯罪に協力している家のことを初めて書いた日、その車両がなくなり、翌日ふ2-25の車両に変えています。

この家は六月末、突然ブロック塀を切って其処から車の出入りを始め、私が大阪、なにわナンバーの車が町内に何台も停めてあり、年金生活者ばかりで全く車が出入りしなかった町内の車両が200台以上になっていることに気付いた時から、おかしな様子になって行きました。
出版社、新聞社記者を泊めているいる家、やくざ風の男を使っている家では、七月から外壁に緑や黒のカビが一斉に生えています。
彼らは、下水に拘っています。
今日もその新潮社の男がいると思われる裏の家で下水工事をしています。
この家から一度アンモニアの匂いがしています。
その日の夜、多摩49 10-79に乗っていた男ともう一人の背の低い公明党員と思われる男が下水の周りで工事をしました。
翌日下水に通じる外回りの配管に見たこともない機器が取り付けられていました。
おそらく下水処理施設に異変があったのではないかと思います。
それぞれの家で対策をとるように市から言われたのでしょう。

現在、町内の一軒に四台平均の車があります。
退職した人が住んでいるはずですが、四月から見たこともない人間が出入りしています。
五十軒しかない町内に出入りする車両は、七月には突然三百台を越えるようになりました。
ナンバーはふ2-25、つ2-25、と2-25
西原の表札は、春西村から西原に変え、町内の看板も同時に書き換えられています。
西原という家には、老人はいないのに、オムツを運ぶ郵便局員を見かけています。
何をしているのか、洗濯物のはさみは百も吊るしてあり、普段は人はいませんが、人が来たら掃除の為に複数の女を入れ、33-48という車両を公明党不動産の駐車場から西原に持って行きます。
昨日も同じでした。
新潮社を泊めていると思われる家の車は、昨夜遅かった所為か、今朝は九時近くに家を出ています。
いつもは六時過ぎか七時には家を出ています。
西原に客のあった日は、帰る時間、翌日出かける時間が違います。

十軒の住人不在、町内看板に名前を書いていない家がありました。
七月から現在まで朝まで明かりが点いている町内の看板から名前を消し、表札も外してあった西尾という教師(覗いている家です)が、非常識な時間に私の家に来て
「朝まで家中の明かりを点けている事」
「何人もの子供が出入りしている事」
「自分の子や出入りする子供が二千五年から私の家の二階の屋根をよく走り回っている事」
等、私が見て来たことを否定し、嘘を言って帰った日の直前、
町内の看板が取り替えられ、一軒しかなかった家が二軒になっていたり、空き家に他の名前が書き込まれていたりしています。
この看板は、私がそれを見た翌日には書き換えられています。
二度書き換えられていますが、その後見ていませんから、現在の状態は分かりません。

私が西尾、西原という名前を出すのは、西尾の夫は、今年の春まで、他の顔の形も目鼻立ちも全く違う男だったからです。
七月から夫婦と全く同じ服装をした三組の男女が出入りしていました。
しかし、夫の体型が違っています。
子供も最近一度本人を見かけていますが、夏の間に出入りしていた子供とは違っています。

西原の家は、普段は明かりも点かず、車もなく、洗濯物も干してありません。
何人もの女が出入りしています。
客があった日は、新潮社社員の二号が泊っている家の車は、明け方か夜中まで帰りません。
女達と複数の新潮社社員、文芸春秋社社員とその家の妻と娘が一緒に行動しています。
西原という家は、誰が住んでいるのか分からない家です。

こうした公明党不動産があり、貧困者向け住宅があり、公明党ポスターが周辺に貼ってある地域の実態を把握しているのは、総務省、警察庁、鳥取県警、米子市警です。

日本は空き家が増え、其処に公明党創価学会、警察庁が創価学会員やヤクザを入れ、住民が誰なのか分からない状態に今後なって行くと思われます。
夫が死に、妻が残り、妻が介護施設に収容される、すると後は創価学会、警察が好きなようにしていると思っています。

家は、住人がいなくなった時点で、壊すか、借りる人がいなければ、しょっちゅう見回った方がいいと思っています。
創価学会と警察庁は組んで、親族の了解も得ずに、家を乗っ取っています。
住人が不在の期間があり、公明党創価学会その他の不審な介護車両が入り、市の車、下水関係の修理があった後、レンタルの家財道具屋が入って、その後出版社、新聞社記者、編集者、愛人、介護関係者等が入っています。

外壁が見る間にカビだらけになります。
これはコカイン、覚醒剤などの薬物を吸入しているのが原因で、空気中に成分中の窒素Nが大量に放電され、外壁に付着するからだと思われます。
下水道はカビとコケと藻で緑色、処理場は緑色に、海はやがて生物の住めない場所になります。

14:35 2011/09/22木曜日

2011年9月21日水曜日

翻訳Scorpions - In Your Park/Lyrics: Klaus Meine

Scorpions - In Your Park (unplugged cover) by Jarz Goh

IN YOUR PARK

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

In the night there is
A gentle voice of silence
So low and quiet
She´ll catch me ´cos I´ve been longing.
暗闇には、やわらかな静寂の、もの静かで内に秘めた声がある
待ち侘びていたから、僕を捕まえてしまう

I want to walk in your park
Cos I´m alone,
I want to walk in your heart
Where are you? I don´t know ...
僕は君と共に在りたい
孤独だから
僕は君の真ん中に忍び込みたい
君は何処?分からない・・・

I look around and see
The sunshine in the morning.
(Shadows in the night
Like angels by your side in the alley ...)
僕は周囲を見回し、朝の陽光を見ようとする
(夜には、小道の君の傍らの天使のように付き纏う)・・・ここはおかしいので、もう一度考えてみます。

On my journey I change the time,
Leave everything behind me.
(Shadows in the night
Like angels by your side in the alley ...)
人生の途中、僕はテンポを変える
全てが僕を置き去りにしてゆく
(夜には、小道の君の傍らの天使のように付き纏う)

I want to walk in your park
Cos I´m alone,
I want to walk in your heart
Where are you? I don´t know ...
僕は君と共に在りたい
孤独だから
僕は君の真ん中に忍び込みたい
君は何処?分からない・・・

Let me walk, let me walk in your heart
歩かせて、君の真ん中に僕を忍び込ませて

13:48 2011/09/21 水曜日

2011年9月20日火曜日

翻訳Scorpions-This is my song/Lyrics:Klaus Meine

This is my song - Scorpions


THIS IS MY SONG

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

I can´t believe what the people say
There´s only hate everywhere
So many people go different ways
So many things don´t you care
人が言うことを信じられない
至る所に唯、憎悪がある
皆違った道を行く
君は何も気にすることはない

They see nobody, they see themselves
But a stage like in a show
They see the hell, and they need your help
They need your help, they need love, love
彼らは誰も分かっていない、彼らは自分の事だけ考えている
けれど、舞台というものは見せ掛けだ
彼らは地獄を見ている、そして君の助けを必要としている
彼らは君の助けを必要としている、彼らは愛、愛を必要としている

This is my song
I tell you about the story of love
This is my song
I tell you about the story of love
これが僕の歌
僕は君に愛を伝える
これが僕の歌
僕は君に愛を伝える

This is my song
I tell you about the story of love
This is my song
I tell you about the story of love
これが僕の歌
僕は君に愛を伝える
これが僕の歌
僕は君に愛を伝える

I think I need you, you need me too
The place where we live is here
The world is griping what can I do
For you and you everywhere
僕には君が必要だ、君にも僕が必要だ
僕達の居場所はここ
世界は、何処に在っても僕が君達のために何か出来るということを知っている

I sing this song ´bout the world of love
And hope you hear what I say
Forever freedom, forever love
Forever love everyday
僕はこの愛の世界の歌を歌う
そして僕の話を君に聞いてほしい
永遠の自由、永遠の愛
ありふれた永遠の愛



毎朝から午後まで翻訳を行っています。
翻訳の改竄、削除は、新潮社、創価学会、公明党、公明党新聞社、毎日新聞社等が行っています。
昨日十六時五分、新潮社は私のパソコンに不正アクセスし、私のパソコンに届いたメールを読み、削除しています。
私に届いたメールの削除や私のメールアドレスを使ったブログの公開を、毎日新聞社、公明党新聞社、創価学会、公明党、文芸春秋社、新潮社が行っています。

近所の家は、今年四月に一斉に光に入っていますが、それまでパソコンも持っていないと嘘を言って来ました。
九十歳近い弁護士の母親やパソコンとは無縁の高齢者が全員一斉に光に入っています。
私の光を二千五年から使って来たことを隠すことと、NETで不正を行うことを目的としていました。
しかし、中傷する記事やコメントしか書けない住民、編集者、記者は今後要らない存在として政府からの援助は無くなって行くと思っています。
現在は、住民と記者編集者は、集会を明け方まで開き、中傷コメントを書き込み、私の記事を盗んではコメントや記事にしています。

私の名前で書き込まれたヤクザ右翼サイトコメントの通報を四社行いました。
Tweetbazzは「鳥居正宏のときどきLOGOS」そのものの違法性=恐喝、脅迫に当たることを認め、慰謝料請求の記事を消しました。
返事は西村正夫弁護士、共産党高橋弁護士、文芸春秋社、新潮社、毎日新聞社、公明党新聞社等、こうした中傷コメントを書いている記者や編集者が私のメールに侵入して消します。
Plalaのサーバーからも消しています。

これによって、「鳥居正宏」という偽名・不在の人間の名誉毀損を認めた最高裁判決の違法性小沢一郎、上杉隆、戸井田徹、早川忠孝、保坂展人等の違法性Google、Tweetなど多くの海外国内NETメディアによって認められていることになります。

メディアの削除が行われても、何処からも返事が全く届きません。
私のメールの削除、改竄を、毎日新聞社、公明党新聞社、創価学会、公明党、文芸春秋社、新潮社が政府に依頼されて行っています。
新聞社、出版社、鳥取県警、米子市教育委員会は、Livedoor問い合わせ窓口に侵入し、不正アクセスを行い、Livedooしたらば掲示板、その他Livedoor社のいろいろな問い合わせ口からコメント削除要請を送信しようとしても、確認画面を開くと、書き込んだ文字を消されてしまいます。
したらば掲示板、Livedoorは、違法性のあるコメントを投稿出来る唯一消せない掲示板で、右翼とヤクザ、文芸春秋、新潮社、毎日新聞、公明党新聞に支えられている常時違法行為の行える掲示板です。

私に対する最初の脅迫は、Livedoorが「五つ星モンキー」という詩の最も派手に活躍したサイトで行われ、その年に私から盗んだ詩を現在二十九歳の立花香織という女の名前で日本文学館から出版しています。
詩集は「それでも世界は美しい」です。
これは鳥居正宏と同じ天台宗瀬戸内寂聴の「寂聴幸運の鍵」という本のコピーに使われていて、私は盗用であることを指摘しています。
出版社が毎日新聞社であること、直近のコピーが変更され、憂いは絶えないを付け加えていることなどから、間違いありません。

私は、Yahoo「仮泊」に二千七年、「それでも世界は美しい」という内容の記事を書きました。
安倍晋三がこれを使いました。
「仮泊」は男性性器を五つ貼り付けられ、夫の殺害を暗示する男の死体三体、女性の性器にコンドームをかぶせたピンポン玉を入れる写真が貼り付けられ、その後子供が貼り付けたサイトを通報、直後、不正アクセスによって「仮泊」は突然削除解約されてしまいました。
「鳥居正宏」はこのことを知って書いています。
しかし、当時私の記事は検索には全く載っていませんでした。
Yahoo見出しにも載ったことは殆どありません。

安倍晋三が美しい美しいと書いたり言って来たこと、福島瑞穂、鳩山由起夫、社民党・国民新党・民主党政権が私の記事から盗んだ「いのち」という言葉を多用したことと人権侵害、最高裁違法判決の原因となりました。

札幌のマンションからこの米子市の家まで、近所の家が全部ストーカー、不正アクセス協力者で、朝日新聞社、毎日新聞社、公明党、聖教新聞社と関係、
創価学会は警察、公安を支えて働く宗教法人です。

2011年9月19日月曜日

翻訳Scorpions - "Oh Girl (I Wanna Be With You)"/ Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - "Oh Girl (I Wanna Be With You)" 


Oh Girl (I Wanna Be With You)

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Do do do do
Do do do do

Away for a long time but never gone
So many good times that I recall
Forgive me that I´ve been kind of blind
I´ve been running away most of my life
長い間忘れていても失われない
思い出すのはとても幸福だった頃
ごまかして来た僕を許してほしい
僕はいつも人生から逃げていた

Girl, I wanna be with you
It´s no one else it´s only you
Oh, girl I wanna stay with you
With no one else just with you
ねえ、君、僕は君と一緒にいたい
他の誰でもなく、比べるもののない君
ああ、君、他の誰とでもなく、ただ君と一緒にいつまでもこのままでいたい

I was lost for a long time couldn´t find myself
The cry for love was the cry for help
Forgive me that I´ve been so untrue
The one who saved me´s been always you (yeah)
僕は長い間自分を見つけられず道に迷っていた
愛を求める叫びは助けを求める叫びだった
裏切ってばかりいた僕を許してほしい
僕を救った唯一の人はいつも君だった(ああ)

Girl, I wanna be with you
It´s no one else it´s only you
Oh, girl I wanna stay with you
With no one else just with you
With no one else just with you
ねえ、君、僕は君と一緒にいたい
他の誰でもなく、比べるもののない君
ああ、君、他の誰とでもなく、ただ君といつまでもこのままでいたい
他の誰とでもなく、ただ君と

Life´s been dancin´ on a razorblade
I had my share of love and hate
Well,after all I found myself
Cause it´s you who makes me live
It´s only you who can forgive
命が剃刀(かみそり)の刃の上で踊っていた
僕は愛と憎しみに引き裂かれた
それから、ともかく僕を生き生きとさせてくれるのは君だと分かった
許すことの出来る君だけだ

Away for a long time but never gone
Sometimes life just takes the long way home
You´re still the one I´m dreamin´ of
Cause when your heart is talkin´ you know it´s love
長い間忘れていても決して失われない
時として人は寄り道をしてしまう
君は尚いっそう僕の憧れだ
君の心が伝えようとしているのは、分かってるだろ、それは愛だよ

Oh, girl, I wanna be with you
It´s no one else it´s only you
Oh, girl I wanna stay with you
With no one else just with you
ねえ、君、僕は君と一緒にいたい
他の誰でもなく、比べるもののない君
ああ、君、他の誰とでもなく、ただ君といつまでもこのままでいたい

Oh, girl, I wanna be with you
It´s no one else it´s only you
Oh, girl I wanna stay with you
With no one else just with you
With no one else just with you
ねえ、君、僕は君と一緒にいたい
他の誰でもなく、比べるもののない君
ああ、君、他の誰とでもなく、ただ君といつまでもこのままでいたい
他の誰とでもなく、ただ君と

14:44 2011/09/19月曜日

2011年9月18日日曜日

翻訳SUN IN MY HAND/Lyrics:Uli Jon Roth

scorpions - Sun In My Hand - In Trance

SUN IN MY HAND

Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

Yeah... I´d like to tell you something now
Before madness shows her lucid feathers in the Sky...
ああ…今君と何か話がしてみたい
狂気の沙汰になる前に、空で光る彼女の羽を見せて

How can you lose your mind
How can you waste your time only like that ?
Look at the sun inside of my hand so bright
I call it music -
And if you touch you´ll see
It comes from infinity
It´s made forever
You will not touch in vain
Music will make you sane
Will make you sane
どうして君は心を見失うと言えるのか?
どうして君はそんな風に時間をただ無駄に出来るのか?
僕の手の中、輝く太陽を見て
僕はそれをMusicと呼ぶ
そしてもし君が理解しそれに触れると、無限大となる
Musicは永遠に創造される
君は軽々しく取り扱おうとしない
Musicは君を穏やかにする
君を穏やかにする


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨夜、中傷個人情報保護法違反サイト「大前研一のビジネス・ブレークスルー」の、私と家族に対する住所・氏名母の名前電話番号付き中傷コメントが書いてある記事から、「北谷」というURL付きの名前のコメントがたくさん削除されています。
検索を探しましたが、今はありません。
昨夜慌てて近所の北尾と小谷関係者が削除しています。
近所の家のパソコンと生活の覗き見による削除です。
大前研一さんの協力がなければ出来ないことです。


これは、共産党関係者と男女性出版関係者を泊めている家の名前、「北尾」と「小谷」を合わせた名前で、「大前研一のビジネス・ブレイクスルー」にの中傷コメントは、私の近所の教師・元教師・引きこもりその他と、出版社、新聞社社員を不正アクセスと音声送信、記事や詩を盗む為に泊めている家の関係者の書き込みです。
公明党の不動産屋と鳥取県警警官の家は私の家の真裏で、隣同士です。
屋根を接して建てられ、明らかな建築基準法違反です。
公明党不動産屋は、上杉隆や鳩山邦夫、小沢一郎総務省に頼まれて、私の家を壊すことに励んでいます。
お正月に木を倒したり切り裂いたのも公明党不動産屋と鳥取県警警官の家です。

鳥取県警警官は、高須と言うそうです。
Amebaに私の中傷を行い住所氏名母の名前、母の電話番号を書き込んでいるつい最近作られた中傷ブログtakasan123(社民党土井たか子の意味も込めてあります。)があります。
父親は労組関係者だったと聞いています。
この鳥取県警警官関係者の出しているブログです。
私がこのブログを見つけた日に、その家の母親が私の家に来ています。
今まで来たことはありません。

この家は、逆の隣にありましたが、私が四月見た途端に、公明党不動産屋隣の家と表札を交換しています。
その時、その住民不在の現在出版関係者、公明党創価学会が使っている家は、裏の華道家の家と同じ名前で町内の看板に書き込まれていました。


公明党は、長家を借りる人々に、生活保護を不正受給させて長屋に住まわせています。
私のことで公明党の違法建築、生活保護不正受給がばれているため、最近この長屋の一人が引っ越しました。
NETと現実のストーカーを行うために作られた長屋ですから、当然です。

建築作業員は毎日家にいます。
この家の男は、トラックを含め、車を三台も持っています。
私がそのことを知ると同時にトラックを昼間移動させていました。
しかし、最近は又毎日トラックが放置されています。
建築作業員に車を貸し付ける会社は先ずありません。
会社名も書いてないトラックを、社員に貸したまま、長屋に横付けさせて置く会社もありません。

①加藤という名前は、上杉隆のブログに住所・氏名・母親の名前・母親の電話番号付きコメントを記事が投稿されるたびに毎日毎日同じ記事にしつこく投稿し、中傷を行ったHNでもあります。
②大山ハムで私の右手を怪我をさせ、辞めさせる原因を作った女も加藤です。
③私の詩を盗み改竄し、日本文学館から出版した立花香織=加藤
警察公安?を泊め、 文芸春秋社社員等を泊めている音楽教師も加藤です。
④ 浪速署の名詞を出さなかった警官も加藤正寛

米子に来るまで、友人や知人に加藤という名前は一人もいません。

詩の改竄があり、直しました。
こういうことを許す市民と警察、市、米子市は、人の住むべき街ではなく、来るべき街ではありません。

西原という住民が四月から住人が三回変わる、普段は誰もいない家に、昨日から33-48の普通車が泊っています。
午前六時過ぎにいつものように売春婦を送って行っています。
文部科学省の役人が週末を利用して金曜日から来ています。
今晩と明日どうするか、見て報告します。
文部科学省から男が来ると、BMIの人体実験が酷くて、しんどいのですが、詩を書き、翻訳することは続けています。
役人達は異常性欲者で、プログラミングを持って来ては、私にロボットとして性的虐待を繰り返しています。
米子市教育委員会の四十後半の女は、性的接待を私のプログラミング実行と共に行っています。
私の隣の「木村」という引きこもりの母親がいつも協力して役人を泊めています。
引きこもりが何処にいるか不明で、木村は、出入りがあるため、この数日いつも閉めていた門扉を開けっ放しています。
この米子市の女は、木村の家にも、古物商の家にも出入りしています。
この女の乗っている車30-44はいつも教師小林(西原と西村正夫弁護士の間の家)の家に朝から夜まであったのに、今は30-94に乗って、昼間何処かに移動させて隠していますが、毎日最近は公明党不動産の家にいます。
詩と翻訳の投稿妨害も文部科学省役人が来ている金曜日からこの三日熾烈を極めていて、今日もプリントと同時に翻訳詩の改竄が行われました。

15:43 2011/09/18日曜日

2011年9月17日土曜日

翻訳SCORPIONS-I'm Goin' Mad [1972] /Lyrics:Klaus Meine, Wolfgang Dziony, Lothar Heimberg

SCORPIONS-I'm Goin' Mad [1972]

I´M GOING MAD

Music:
Michael Schenker, Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Wolfgang Dziony, Lothar Heimberg

Walking through the desert
You know what it´s about
It´s really from the church
Too foreign
That was never there
Yet you know I´m in heaven
But it is a hell
Sun is drying up my brain
The smile and installations
Are my pain
I´m going mad
I´m going mad
I´m going mad
Aaaayowwww!!!
砂漠をさ迷う、それがどういうことか分かる?
神の家の意志に適(かな)わず、
実にかけ離れていて其処に神がいた例(ためし)など一度もなかった
未だ天国にいると思っているんだろ
だけど其処は地獄だよ
太陽は知力を涸らしてしまう
その嘲笑とインストールが悩ましい
気が狂いそうだ
気が狂いそうだ
気が狂いそうだ
アー

Walking through the desert
You know what it´s about
It´s really from the church
Too foreign
That was never there
I´m goin´ mad!
Sun is drying out my brain
The smile and installations
Are my pain
I´m goin´ mad!
I´m goin´ mad!
I´m goin´ mad!
mad!
砂漠をさ迷う、それがどういうことか分かる?
神の家の意志に適(かな)わず、
実にかけ離れていて其処に神がいた例(ためし)など一度もなかった
未だ天国にいると思っているんだろ?
だけど其処は地獄だよ
太陽は知力を涸らしてしまう
嘲笑とインストールが悩ましい
気が狂いそうだ
気が狂いそうだ
気が狂いそうだ
狂気!


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
昨夜二十一時から二十二時までyoutubeの妨害がありました。
公明党創価学会不動産屋と音楽教師と其の家に泊っている文芸春秋社、鳥取県警、米子市教育委員会による視聴妨害です。
十秒に一回Plalaの回線を切断されました。
私は詩を書いていました。
おそらく自分達の投稿記事やコメントを私のパソコンから出すのに私の回線を使っているためだと思います。

昨日午後、斜め後ろの家からタバコの匂いとは違う煙の匂いがし、窓を閉めて玄関に行くと、玄関は戸が閉まっていたため其処にアンモニアの匂いが立ち込めていました。
その時間戸を開けているのは、その家だけで、畑で何かを燃やしていることもありませんでした。
二階に上がると、同じ匂いがしていました。
夜には、男二人と女一人が台所と思われる外壁部分の工事をしていました。
外壁は、二階のいつもカーテンも窓も開けない部分と、台所と思われる部分がカビだらけになっています。

この街では誰も彼もがそうしたことをしているのでしょうか?
危険を伴いますので、止めて欲しいと思います。
米子市長は、私が書いていることをきっと読んでいます。
街を元に戻して下さい

11:43 2011/09/17土曜日

2011年9月16日金曜日

翻訳Scorpions - Big City Nights/Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - Big City Nights


BIG CITY NIGHTS

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

When the daylight is falling down into the night
And the sharks try to cut a big piece out of life
It feels alright to go out to catch an outrageous thrill
But it´s more like spinning wheels of fortune
Which never stand still
日の光が夜に飲み込まれ、悪が命を大いに脅かそうとする時
凄いスリルを求めて出かけるといい
けれど、それは決して進まない回転する運命の車輪のようだ

Big city, big city nights
You keep me burning
Big city, big city nights
大都市、大都市の夜
僕を焦がす
大都市、大都市の夜

When the sunlight is rising up in my eyes
And the long night has left me back at somebody´s side
It feels alright for a long sweet minute like hours before
But it´s more like looking out for something
I can´t find anymore
僕の目に日の光が満ち溢れ、長い夜が僕を誰かの傍らに引き戻すと
前に経験したようなとても甘美なひとときが訪れる
けれどそれは何かを待ちわびているのによく似ていて
僕はもうそれ以上知ることは出来ない

Big city, big city nights
You keep me burning
Big city, big city nights
Always yearning
大都市、大都市の夜
僕を焦がす
大都市、大都市の夜
永遠の憧れ

There is no dream
That you can´t make true, if you´re looking for love
But there´s no girl
Who´s burning the ice away from my heart
Maybe tonight!
もし君が恋人を探していても、それが叶えられないというのでは本当に望みがない
けれど僕の心の冷たさに恋焦がれる女はいない
たぶん今夜も!

Big city, big city nights
You keep me burning
Big city, big city nights
Always yearning
Big city, big city nights
You keep me burning
Big city, big city nights
Always yearning
大都市、大都市の夜
僕を焦がす
大都市、大都市の夜
永遠の憧れ
大都市、大都市の夜
僕を焦がす
大都市、大都市の夜
永遠の憧れ

18:22 2011/09/16金曜日

2011年9月15日木曜日

翻訳Scorpions-DARK LADY/Lyrics:Uli Jon Roth

Scorpions-DARK LADY


DARK LADY

Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

Sitting alone in the doghouse
Thinking of you all the time
Sighing, crying
Sitting alone in the doghouse
Thinking of you all the time
Sighing, crying
犬小屋に一人
いつも君のことを思う
溜息をつき、叫ぶ
犬小屋に一人
いつも君のことを思う
溜息をつき、叫ぶ

Dark lady
希望のない女

Sitting alone by my window
Counting the stars of the night
Waiting, hating
Sitting alone by my window
Counting the stars of the night
Waiting, hating
僕の窓辺にひとり
夜、星を数える
待ち切れない、いやだ
僕の窓辺にひとり
夜、星を数える
待ち切れない、いやだ

Dark lady
希望のない女

Sitting and watching the sunrise
Darkness is filling my eyes
Sighing, crying
Sitting and watching the sunrise
Darkness is filling my eyes
Sighing, crying
日の出を座って見ている
闇は僕の目を塞ぐ
溜息をつき、叫ぶ
日の出を座って見ている
闇は僕の目を塞ぐ
溜息をつき、叫ぶ

Dark Lady
希望のないおんな


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不在教師の隣、不在教師の家の洗濯をしていて、洗濯バサミを百ロープに付け、タオルを十枚以上、バスタオルも三枚以上毎日干し、しょっちゅう住人(五月から三人代わっています。)が変わる弁護士の名前になっていたて33-34を昨日昼から停めている家
・・・
「て33-34」という車のナンバーは、「手」、「耳」、「視野」という意味で、米子市教育委員会、文部科学省、公安、鳥取県警が脅迫を兼ねて弁護士名になっていた家(弁護士実家と鳥取県警警官、教師宅に隣接)に配備している車です。

BMI人体実験被害者の私の手に、電極を入れた後の切り傷が無数にあり、人口内耳、人口網膜を入れたために傷付いた皮膚があらわになって来ていることを指します。

教師、音楽教師、弁護士実家、不在教師隣家、出版社社員が泊っている家、身障者宅・・・
身障者は、偽名違法サイト社民党福島瑞穂と中北龍太郎弁護士が作り上げた鳥居正宏の名誉毀損罪捏造公判中、殆ど毎日私の家に出入りし、母をしょっちゅう食事に誘い、家を留守にさせ、私が出かけていると毎日電話をしては、母を連れ出して、その間に家に泥棒を入れて公判に関する書類、弁護士、裁判所からの書類等を盗ませて来た家です。
この身障者宅には誰が見てもおかしな、私が通りかかるとバットを振り回す、真夏も長袖を着た男三人がいて、先日その内の一人が真夜中、不審な物音がしたので、近所を見て回った私を、走ってつけ回し、私が家に帰って歯を磨いていると、私の家の洗面所のガラスに物をぶつけています。家宅に侵入していないと洗面所の窓に物をぶつけることは出来ませんので、家宅侵入による脅迫罪が成立します。

教師、音楽教師、弁護士実家、不在教師隣家、出版社社員が泊っている家、身障者宅からアンモニアの匂いがしています。
一昨日は、教師の家から過酸化水素お匂いがして来ました。
教師の妻は、昨日も今日も首にタオルを巻いています。
妙に顔が腫れている日もあります。
七月まではそう不審なこともなかったのですが、七月から明け方まで家中の電気を点け、家の外壁があっという間に緑色のカビだらけになってしまいました。
事故が起こってからでは遅いと思います。
その家の前が弁護士実家と引きこもりの家で、引きこもりの家では今年に入って一度も庭木の剪定もせず、草も一メートル以上になっています。
これは、総務省の脅迫の一つで、私は隣家の火災に巻き込まれるのではないかと心配しています。

アンモニア、過酸化水素は、コカイン製造に使用し、製造過程で爆発の可能性も高いと言います。


アンモニアの毒性
粘膜に対する刺激性が強く、濃度 0.1% 以上のガス吸引で危険症状を呈する。
悪臭防止法に基づく特定悪臭物質のひとつであり、毒物および劇物取締法においても劇物に指定されている。
日本では白色のボンベを用いるように定められている。
液体状のものが飛散した場合は非常に危険で、特に目に入った場合には失明に至る可能性が非常に高い。

過酸化水素
消防法第2条第7項及び別表第一第6類2号により危険物第6類(酸化性液体)に指定されている。
また、重量%で6%を超える濃度の水溶液は毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている。

アンモニア、過酸化水素の常備は、法律に違反していると思われます。
或る運送会社の小さな軽ワゴンのような車両は、出版社社員が宿泊している家と弁護士実家に明け方の四時、五時に荷物を届けるか、引き取りに来ています。

12:29 2011/09/15木曜日

2011年9月14日水曜日

翻訳Scorpions - Coming Home/ Lyrics: Klaus Meine

Scorpions - Coming Home


COMING HOME

Music:
Rudolf Schenker

Lyrics:
Klaus Meine

Every moring when I wake up yawning
I´m still far away
Trucks still rolling through the early morning
To the place we play
Boy you´r home, you´re dreaming, don´t you know
The tour´s still far away
Boy you´r home, you´re dreaming, don´t you know
You´re having just a break
Dream we´re going out on stage, it feels like
Coming home again
Dream we´re going out on stage, it feels like
Coming home again
Dream we´re going out on stage, it feels like ...
毎朝あくびをしながら目覚めると、僕はまだぼんやりしている
早朝トラックはまだ僕達が演奏する場所に向かって走っている
ねえ、もちろん、君は家にいて、夢の中なんだろ
トゥアー先はまだ遠い
ねえ、もちろん、君は家にいて、夢の中なんだろ
君は今休んでいる
僕達がステージに上がっているのを想像してみて
又故郷に帰るような気分だ
又故郷に帰るような気分だ
僕達がステージに上がっているのを想像してみて
・・・みたいな気分だ

Year after year out on the road
It´s great to be here to see you all
I know, for me it is like
Coming home
毎年地方巡業に出て
君達みんなにこうしてここで会えるなんて最高だ
そう、僕にとって故郷に帰るような気分だ

Day after day out on the road
There´s no place too far that we wouldn´t go
We go wherever you like
To rock´n roll
毎日地方巡業に出る
僕達が遠過ぎて行かない場所はない
君達が望むならロクンロールしにどんな所にも行く

Jump on the seats, put your hands in the air
Give me a shout, let me hear you´re out there
The wilder you scream for some more rock´n roll
The higher we´ll go
座席の上に飛び乗り、宙に手を翳し
声をかけて、君達がぶっ飛んでいるのを聞かせてくれ
君がロックンロールのために熱狂的に叫べば叫ぶほど僕達は絶好調だ

Year after year out on the road
It´s great to be here to rock you all
I know, for me it is like
Coming home
Like coming home ...
毎年地方巡業に出て
君達みんなにこうしてここで会えるなんて最高だ
そう、僕にとって故郷に帰るような気分だ
故郷に帰るような・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨夜、眠ろうとして寝室に入ると、アンモニアの匂いがしました。
私は外に出て何処から匂って来るのか、匂いを出している家を確かめました。
匂いは教師の家からでていました。
アンモニアの匂いは、私の部屋の窓を教師の側だけ開け、片方を締めて置いたために私の寝ている部屋だけに籠っていました。

教師の家の横の換気口と台所から匂いが漏れているようで、過酸化水素水の匂いだと直ぐに分かりました。
寝室に帰り、暑いのでもう一つの窓を開けると、過酸化水素水の匂いが入って来ました。
教師の側の、いつも教師の家と同じ様に、朝、明かりを必要としなくなるまで家中の明かりを点けていた四回車のナンバーを変えている、と2-25の家の明かりが全部点き、私が寝るまで点いていました。
午前二時に起こされて見るように言われたので見ると、その家の明かりは消えていました。
教師の家は、まだ明かりが漏れていました。
教師の家にいる夫だと言っている男は、前からいる夫の顔とは全く違っています。
その他にも二人の男と二人の女が教師と妻と同じ服装で、七月から教師の家に住んでいます。
元の夫が乗っていた車とナンバーの違う車、77-79の七月頃から妻が使い始めた車が庭に停めてあります。

何度も洗剤や漂白剤が盗まれています。
冷蔵庫の中のものも平気で盗み、作っておいたシチュー、カレー、おでん、豚汁等が、朝になったら空っぽになっています。
自家製のジャムやトマトホゥル缶詰、ピューレなどの食品にも薬品を入れ腐らせいつも独特のにおいになっています。

12:58 2011/09/14水曜日

2011年9月13日火曜日

翻訳Scorpions-She´s knocking at my door/Lyrics:Klaus Meine

She's Knocking In My Door - Scorpions


She´s knocking at my door

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

She´s knocking at my door
But I won´t let her out no more
彼女は僕のドァをノックしている
けれども僕はもう彼女を閉め出せない。

I want a piece of that pie
She´s driving me completely wild
She´s giving me a private dance
She´s playing with my confidence
僕はパイが一切れ欲しい
彼女は僕をかなり乱暴に扱っている
彼女は 秘密のダンスを教えてくれる
彼女は自信を持って演じている

The way she´s coming down the stairs
Makes me surrender just right there
This girl is out of this world
Heaven must be a place on earth
彼女が階段を降りている様子を思うと、其処で僕を降伏させる
彼女はこの世のものとは思えない
天国は地球上の或る場所にあるに違いない

She´s knocking at my door
That little angel knows the score
She´s knocking at my door
But I won´t let her out no more
彼女はドァをノックしている
あの可愛らしいエンジェルは楽譜が読める
彼女はドァをノックしている
けれども僕はもう彼女を閉め出せない

She´s like a shot of adrenaline
She made me fly with broken wings
With nothing but the radio on
Her body is the song I want
彼女はアドレナリン注射に似ている
折れた翼の僕を飛行させる
ラジオを点けなくても、彼女の肉体は僕の好きな歌を歌ってくれる

She´s knocking at my door
That little angel knows the score
She´s knocking at my door
But I won´t let her out no more
彼女はドァをノックしている
あの可愛らしいエンジェルは楽譜が読める
彼女はドァをノックしている
けれども僕はもう彼女を閉め出せない

The light is on but no one´s home tonight
We lock the door, we turn the key
And throw it right outside
Come on and set me free
明かりが点っても、今夜家に誰もいない
僕達はドァに鍵をかけ、キーを回す
そしてそれを外に向かって投げる
大丈夫、僕は自由だ

If you had candy once before
For you keep coming back for more
She´s got the sweetest touch of all
The longest legs that I recall
前に一度麻薬をやったことがあったら
君はもっとやりたくて繰り返しやってしまう
彼女はあらゆる物の中で、最も芳(かぐわ)しい感触だ
思い出すのは最高に長い脚

Before she leaves she turns around
The elevator takes her down
She says oh well the city rocks
I go to sleep but then it knocks
彼女が去り、振り返る前に
エレベーターは彼女を連れて降りる
彼女はまあ、いいわ、街は最高よ、と云う
僕は寝ようとる、けれどそれからそれがノックする

She´s knocking at my door
That little angel knows the score
She´s knocking at my door
But I won´t let her out no more
彼女はドァをノックしている
あの可愛らしいエンジェルは楽譜が読める
彼女はドァをノックしている
けれども僕はもう彼女を閉め出せない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この翻訳と印刷の妨害、記事の改竄は、文芸春秋社、公明党、創価学会が公明党不動産屋の家の二階、私の裏の家で行っています。
今、大阪地検が二〇〇九年十二月に返したパソコンの書き換えを行っています。
大阪地検、大阪高検、最高検は、この公明党不動産、鳥取県警警官の家を使い、鳥取県警を使って古いパソコンを壊した上で、返したパソコンのドキュメントに入っている文書の書き換えを行わせています。

公明党不動産屋では、二千五年から、二階の窓のカーテンを開けたことは一度もありません。
これは両隣の引きこもりの家と同じです。
三種類の色と材質のカーテンをかけています。
右の一番外側に網目のような端の捲れた布をかけています。
これは、私の換骨と換骨内部の下垂を意味します。
文部科学省と総務省(警察庁、消防)BMI人体実験によって、ヒップは十cm下げられ、骨盤が十cm下、性器が十cm下に来ています。

性的虐待をし易くしています。
上杉隆、Livedoorは、ブログコメント欄を提供し、近所の人間、出版社社員、新聞記者を使って、私の子供、その友人、親戚、子供の教師の名前、私の名前、私のHNりさの名を使って住所氏名最高裁まで法を犯した不在の人間鳥居正宏の名誉毀損公判日程、中傷コメントを書いて来ました。
「下杉(性器が下過ぎるという意味です。)」のハンドルネーム、「とんだオナニー野郎だぜ」、とコメントに2009年から書き続けた理由が、これ文部科学省総務省(警察庁、消防)が行っているBMI人体実験です。


詩や記事を改竄削除し、家に入ってプリントを盗むのも政府、出版社、新聞社です。
文芸春秋社は、加藤という公明党不動産屋と並びの音楽教師の家に鳥取県警か公安と共に滞在し、長い間、詩、記事の泥棒を行って来ました。
今日入っている警察関連車両は、63-18、35-08です。
この三倍四倍、毎日軽乗用車の車両を公明党長屋駐車場に入れていました。

公明党の長屋駐車場に、以前は十台近くのワゴン車と軽が駐車していました。
私が犯罪車両を書くと、駐車位置を決め、台数も六十%になっています。
乗っている人は交代します。
彼らは、近所の家を借り、其の家の住人と毎晩猥褻行為を行い、私にそれを聞かせて来ました。
警官、刑務官のやり方は、厭らしく悪質で、 売春婦、隣の引きこもりの妹と平気で寝ています。
引きこもりの妹の相手が毎晩代わります。
この妹は、私が長谷川ギター教室に通っている時間、毎日弟の所に来ていましたが、私がやめた日から来なくなり、音楽教師加藤の車に乗っていたり、その他の車に乗って毎日弟の所に犯罪遂行のために通っていたことが後から分かりました。
この頃、私の行くかなり遠い店に、何度も偶然を装って来ています。
鳥取県警の指導です。

この翻訳の間中、裏の公明党不動産屋で不正アクセスを行っています。
この不動産会社は、長谷川ギター教室の建物も持っています。
まさに貧困所帯、生活保護受給者向け所帯提供不動産会社です。
公明党創価学会系介護会社、「いきいきヘルパーステーション」と共謀して、介護施設に入院している家、住民不在の家に創価学会員、記者、編集者を入れています。
「いきいきヘルパーステーション」が介護士が空き家に入り、翌日から住人ではない記者、編集者、警官、近所の人間、創価学会員を入れます。

無断であるかどうかは詳しくは分かりません。
何年、何ヶ月もの間、其の空き家に明かりが点いたことが一度もない、というのは事実です。
近所の住民と毎晩不審で、いかがわしい集会を開き、薬物製造、販売、吸引に関っていると思われます。
私の夫殺人に関与し、犯罪を主導して来た鳩山邦夫と其の元秘書上杉隆を週刊文春で使い続けたのは、私と家族を葬るためです。
文芸春秋社は週刊文春で法を犯している上杉隆を使い続けました。
上杉隆を使って来たのは、毎日新聞社、朝日新聞社、講談社等で、この新聞社記者も近所の家に滞在しています。

小学館は、わりと早めに上杉隆を使わなくなりました。
私が小学館に関する記事を書いてから、小学館は、どのようにすれば今後出版社が生き残ることが出来るか?を考えたはずです。

政府、文部科学省の意向によって決定される出版社経営は、国家の命令なら社員に何でもさせなければなりません。
殺人から窃盗まで、文部科学省、国家の命令によって出版社、新聞社社員が動きます。



朝から三時まで公明党不動産屋で、翻訳、記事投稿妨害、脅迫、BMI人体実験を行った者
男二人 三十代、五十~六十代
女二人 三十~五十代 関西から来ている創価学会員と翻訳家・・変な所にアクセントを置く


今井書店グループと「本の学校」
「地域から」を原点に、米子で「生涯読書の推進」「出版界や図書館界の明日を問うシンポジウム」「職能教育としての業界書店人研修」につとめてきた努力に対して ・・
文芸春秋社は、私の記事や、詩、絵を今井書店と共謀して盗み、プリントを改竄して私の部屋に置き、二〇〇九年十一月、私が依頼し今井書店が受けた詩と絵の自費出版をせず、その絵と詩の原稿を未だに返さない今井書店を直後の二〇〇九年十二月に表彰しています。

本を誰が買って来たか?
国民です。
国民から盗んで、国民を殺す、それでは、国民は出版物も新聞も買いませんし、テレビも見ませんし、パソコンも開くことが出来ません。
国民を騙して来た出版社は、今後どうあるべきかを考え直して欲しいと思います。
ライターはいくらでもいます。
今までNET上で書いて来た、殺人に至る程の中傷、人権侵害を平気で行って来た、創価学会、政党系ライター、詩人、作家、出版新聞社記者、編集者を使わないことです。

現在其のことは進んでいます。
私は、いつでも逮捕状もなしに逮捕される危険性を感じています。
鳩山由起夫首相と千葉景子法務大臣が逮捕状のない逮捕を行ったからです。
鳩山由起夫と鳩山邦夫は、毎日jpを使い、恐喝、強要、脅迫を兄弟で行って来ました。
私を逮捕状もなく逮捕した前日、毎日jpは「逮捕状もなく逮捕された被害者がいて、加害者である警官が逮捕された。」という記事を流しています。
毎日新聞社は、いつも記事を盗んで使っている新聞社です。

新潮社、文芸春秋、創価学会、自民党、公明党、社民党は、記者を入れて薬物で二ヵ月でカビだらけになった家に置いてある午後、牢屋、55-68の車を新潮社等の泊っている家の横の鳥取県警警官の空き家の庭に停めます。
今も停まっています。
脅迫は、車のナンバーを使って行います。
このことは、BenjaminFulfordも知っていて、記事に書いています。

正午、防犯パトロールの車両が町内に入っています。
米子市職員であるのに、真っ黒いサングラスをかけて、まるでヤクザそのものです。
こうした非常識な職員、警官がいるのは、犯罪を推進する米子市であり、鳥取県であるからです。
街から不安をなくさなければならない市職員や警官がヤクザと同じ顔、スタイルではいけません。
米子市は既に死んだ街です。
死んだ街なら、再生しなければならないのに、相変わらずこうした職員を使う。
米子市長、市議が問題ですし、米子市教育委員会が問題です。

近所の小学校の体育館の明かりが二十一時、二十二時過ぎまで赤々と点いています。
教師と元教師、警官、出版社、新聞社が、BMI人体実験、脳科学研究戦略推進プログラムの中心的存在であることを自ら主張しています。
教師、警官、NHK職員、市役所職員が犯罪の中核を担っていると思われる最近の事件は、こうした日本の暗い最中にある真実と現実を映し出しています。

加藤の娘は、今井書店関連(大和書房元編集者)、文芸春秋社その他編集者と組んで、記事や詩のプリントと詩を盗んで来た三十歳くらいの女です。
整形をさせたと言っていますが、そうなのかどうなのか、私は最近見ていませんから、知りません。

15:37 2011/09/13火曜日

2011年9月12日月曜日

翻訳Scorpions - Love On The Run/Lyrics:Klaus Meine, Herman Rarebell

This Masquerade:虚構(Carpenters)
この歌詞の一部が削除されて、使われています。
直しましたが、もうプリントした歌詞も改竄されてすり返られています。
元に戻すことが出来ません。
これを担当しているのが小林という教師の家で、編集者がプリンターとパソコンに張り付いています。
音楽教師だと聞いている加藤の娘も手伝っています。
加藤は仕事には行っていなくて、私の詩や記事を盗み、盗撮盗聴、音声送信嫌がらせを親子共々行っています。
小林、加藤、藤田、大谷等の家に住み込んでいる出版社社員はこの翻訳した詩を盗む手伝いと、私の翻訳した詩の改竄を手伝っています。
犯罪の為に家を提供する住民が住む町が米子市です。

UniversalMusicが関っている可能性があります。
当時文芸春秋社の編集者数人と米子市教育委員会の女、米子市内の高校英語女教師、他の出版社、毎日新聞社、公明新聞社等の記者が毎晩のように翻訳の邪魔をしていました。

米子市は、市民が翻訳したものを、無断で、私には報酬を支払わずに、誰にでも何処にでも売ります。
町内の人間は全員詩や記事を盗む手伝いをしています。
新聞社雑誌社社員は、公明党創価学会の介護ステーションの違法な仲介で、住民が不在の家を使い、薬物を製造、使用しています。
売った後、私の翻訳や、詩、記事は削除するか、改竄してめちゃくちゃにします。
訳詩の文字も改竄され、間違っていました。
総務省は、改竄した上で、初めてNET検索に載せています。
それが総務省と文部科学省の仕事で、新潮社、文芸春秋社編集者記者が、国民の記事や詩の窃盗を行い、改竄を手伝います。
まともな翻訳が出来なかった文部科学省と翻訳家協会は、私の指摘で慌て、私からアイディアその他何もかも盗んで、現在youtube、ブログなどに翻訳した歌詞を常軌を逸した方法で掲載中です。

Scorpions - Love On The Run


LOVE ON THE RUN

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Herman Rarebell

I love you once
Rock you twice
My love´s a gun that wants to talk tonight
I kiss the lust
Right from your lips
The way it feels will hit you like a blitz
君がほしい、一度でいい
君は凄く最高
今夜、話がしたいエロスは銃だ
君の唇を救う欲望にキスする
感じる方法は電撃戦のように君に一撃を加えることだ

Day after day
Day after day I rock the speed
Night after night
Night after night
来る日も来る日も
来る日も来る日も僕はスピードを揺さぶる
来る夜も来る夜も
来る夜も来る夜も

Love on the run
Always loaded like a gun
For love
いつも、愛のために、エロスは急いで
銃って感じで弾丸を込めた

Turn outside in
And inside out
With me you´ll find the kicks you´ve never found
I kiss the pearl
Right from the shell
Until You´ll feel what all these words can´t tell
Day after day
Day after day I´m burning free
Night after night
Night after night
僕と一緒に裏表ひっくり返ると、今まで君が知らなかった快感を味わう
僕は貝殻から真珠を救いキスする
来る日も来る日も
来る日も来る日も
僕は自由に燃えている
来る夜も来る夜も
来る夜も来る夜も

Love on the run
Always loaded like a gun
For love on the run
いつも、エロスは急いで
銃って感じで弾丸を込めた
急いで愛のために


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*

翻訳をしている間中、斜め後ろの鳥取県警警官の家からの不正アクセスによってNTTアダプタのLINKルーターの3が点滅し続けました。
麻生太郎政権下、この鳥取県警の警官の家から、Jugem「ni-na」は毎晩のように削除され続けました。
私は朝五時までかかってブログを元に戻すと、その時間まで起きていました。
麻生太郎、舛添要一、鳩山邦夫、戸井田徹が「太郎会」を開くたびに違法な詩とエッセイのブログ「ni-na」の削除は続きました。

Livedoorは、詩、記事の見出しなどによって、国民の脅迫、恐喝を続けている会社でした。
私の「ni-na」の詩は、投稿してもJugemの検索に出ませんでした。
私のブログそのものを、Jugemは検索に出しませんでした。
しかし、Livedoorは、Livedoorに他の詩のブログを作り、Jugemで発表している私の詩をそのままLivedoorの検索に出していました。

私の斜め前の家に、新潮社が文部科学省人体実験協力、詩作、翻訳妨害、不正アクセスによる記事投稿、メール改ざんを行うために何人か泊っています。
私の斜め後ろの、住人が不在の家も使っています。
土曜日の昼、斜め前の家の窓が開いていました。
アンモニアの匂いがしています。
斜め後ろの家は、カーテンを閉め切っています。
その部分の外壁は、新潮社が入った頃は、全くカビは生えていなかったのに、見る見るうちにカビだらけになっています。

昨夜、私が寝た後、斜め後ろの家を真っ暗にしたまま、お風呂のお湯を使っていました。
お風呂から上がった後、二階の部屋の中でストロボ
をたきました。
プロがたくストロボで、カーテンが閉まっているのに、外から大きな光の点滅が見えました。

今朝起きると、斜め前の家の車は、午前七時にはありませんでした。
しかし、私が記録すると、直ぐに家に帰って来ました。
盗撮を行っているからです。
八時前、私が車のナンバーが変っているのを確認した後、又その車に乗って家を出て行きました。

車のナンバーは、
ふ2-25
こ2-25
と2-25

と三回変わっています。
と2-25に変えたのは、詩の中に「凸レンズ」と書き、こ2-25を公開したからです。
新潮社と林真理子は、麻生太郎が福島瑞穂を使って非表示にしたGoo「返信」のエッセイの中の「志津」を「志穂」に変え、「島根県の高校卒業」などの記述は、私を軽蔑する意図を持った表現を使い、週刊新潮連載小説に入れています。
他の、事件を追った小説に「恵津子」と私の名前を変えて書き込んでいます。
チャイナネット、人民日報、週刊新潮と、日本財団の公告が入っていると、必ず犯罪が其処に在ります。

初めは、この車のナンバーは2-25ではありませんでした。
私が新潮社のしていることを初めて書いたときに、車を変え、車のナンバーを変え、その後三回ナンバーの変更を行っています。

男二人、女は四人見ています。
その家には、今年まで車は置いてありませんでした。
ブロック塀を切り取って裏口を玄関に使っています。
私の家から見える裏口から出入りしています。
車を置くようになって、その家の夫と思われる人を毎日見かけます。
それまでは、何年も見たことがありません。

夜斜め後ろの家に誰もいない時は、二階の窓が開いています。
薬物に関係している家は、玄関を夜中に開けっ放し、いない時は、窓を開け、電気を点けて置きます。
人の姿はありません。
人がいるように見せかけています。
近所の電気の点滅をコントロールしているのは、教師と警官です。
米子市と公明党、創価学会は、私の家から犯罪を行っている車両が通る道を見えないようにしています。


九時~十一時過ぎ・・新潮社・・BMIにより頭頂部から延髄、側頭葉、首を絞め、換骨全体を鬱血、充血させる。
十一時四十分~・・・公明党、創価学会・・BMIにより、首を絞め、唇を痺れさせる。後頭部、頭頂部。
十一時五十分・・鳥取県警警察車両が町内に入る。警官が公明党創価学会と新潮社によるBMIを使った酷いやり方を少し楽にしてくれる。
文部科学省がBMI人体実験と脳科学研究戦略推進プログラムを止めない限り、日本政府とメディア、警察、教師、元教師、引きこもり、身障者、精神異常者は国民を殺し続けます。
創価学会員、社民党、公明党、共産党は既に2004年からこうした性的虐待と脳に対する攻撃を行って来ました。
コカイン製造販売、使用、メディア関係者売春婦創価学会員警官教師元教師引きこもり等の仲間内でのセックス交流は集会と称し毎週火曜日と毎日七時か八時開始で毎日行われています。

コカインや覚醒剤を製造使用している人にBMIを使わせているのは、総務省警察庁、文部科学省、米子市教育委員会である。
引きこもり、精神障害者、身体障害者、教師、元教師がBMIを使い、人口内耳による音声送信、人口網膜による画像送信を行っている。


13:24 2011/09/12月曜日

2011年9月11日日曜日

翻訳Scorpions - Crossfire/Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - Crossfire (with lyrics) - HD


CROSSFIRE

Music:Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

It seems to me a nightmare becomes reality
The last days of the paradise are gone for you and me
We´re living in the crossfire
And we´ll be killed at first
Why cannot people that we made the leaders of the world
Understand that we don´t wanna fight
Understand that we are mush too young to die
Understand no one will survive
Understand that we love our life
悪夢が現実になりそう
僕や君にとっての楽園最後の日々はもうない
十字砲火の中で僕達は生きている
そう、僕達は最初の犠牲者だ
何故僕達は世界の先導者として集結出来ないのか?
僕達は争いたくないということが分かっているか?
僕達は死ぬには若過ぎて寂しくなってしまうということが分かっているか?
誰一人として助かる者はいないということが分かっているか?
僕達は自分の人生を守りたいと思っているということが分かっているか?

Can I trust the meaning of the life line in my hand
Which is as long as exciting hundred years
I could be a lucky man
But I´m living in the crossfire
Of a time that starts to burn
Why cannot people that we made the leaders of the world
Understand that we don´t wanna fight
Understand that we are mush too young to die
Understand no one will survive
Understand that we love our life
僕の手の生命線が伝えようとすることを信じられるか?
百年を呼び起こす限り、僕は幸運な男として生きたであろうに
けれど僕は戦争が始まった時から十字砲火の中で生きながらえている
何故私達は世界の先導者として集結出来ないのか?
僕達は争いたくないということが分かっているか?
僕達は死ぬには若過ぎて寂しくなってしまうということが分かっているか?
誰一人として助かる者はいないということが分かっているか?
僕達は自分の人生を守りたいと思っているということが分かっているか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
exciteは伊藤忠系列の会社で、私を中傷することを担当して来た会社です。
住所氏名個人情報、中傷記事コメントの削除要求を出しても、一度も削除をしてくれたことはありません。
中国大使丹羽宇一郎は、私の株が不正に売買された十年間、伊藤忠の社長、会長を勤めていました。
私は伊藤忠excite三つのブログで毎日それぞれのブログに書き続けた絵を全部削除されました。
絵は、八百近くありました。
今日この翻訳をしている時に、exciteの意味を調べました。
exciteには、電流を通して磁場を発生させるという意味があります。
excite・伊藤忠はヘルシンキ宣言違反脳科学人体実験を行っている会社の内の一つです。

米子市教育委員会は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの私に対する人体実験を主導しています。
知っている女は、古物商、隣の引きこもりの家、教師の家に出入りしています。
この約五十歳の女は、金銭泥棒から下着泥棒まで指導し、鳥取県警、弁護士、出版社と詩や記事絵の盗作、削除改竄を主導して来ました。

この教育委員会の女は、高校女教師、出版社と行動を共にします。
乗る車は
62-58(Tの普通車)
62-58(Tのハッチバック)
30-94(教師ハッチバック、30-44の代わりに教師の家に置いている。)
30-44(教育委員会の女は教師の家に毎日車を停め、一日中その家にいて、このナンバーのワゴンを使っていたが、「教育委員会の車である」と私が書くと、その日の内に教育委員会が処分した車のナンバー)
33-48(駐車場に停めっ放しのハッチバック)
4-97(公明党不動産長屋に車を停め、朝警官を乗せて出て行く車、深夜から朝六時まで隣の引きこもりの家に入る警官を送る車。女は交代するが35-08に乗っている。)

62は、睦子・セックス・売春
上杉隆は睦子の名前で、私の不正措置入院の理由を「自傷の虞」から「他傷他害」に変更、「器物損壊罪で私が逮捕された」にコメントを変更して書き込ませました。
同時に、福島瑞穂と弁護士中北龍太郎は、私が「器物損壊罪で逮捕され、起訴は免れた」と嘘の記事を「鳥居正宏のときどきLOGOS]に書き、社民党サイト、日弁連サイトに書き込み、トラックバックをNETのあらゆるサイトに送っています。

私は逮捕されていません。
広江はじめの娘、広江ゆうと養和病院は、上杉隆が睦子にこの内容のコメントを書き込ませた日に、「自傷の虞」という措置入院の理由を書いた書類を盗ませています。
理由は、私が「りスパダ-ルは、副作用によって自傷の傾向を促進する」広江はじめ、広江ゆう、養和病院は殺人未遂犯であると書いたからです。


この日からNET中の政治家戸井田徹厚生労働大臣政務官、早川忠孝法務大臣政務官、公明党豊中井上和子、社民党保坂展人その他全社民党サイト、excite伊藤忠ニュースサイト、nifty富士通ココログニュース、上杉隆、BenjaminFulford等の私に対する中傷人権蹂躙、個人情報公開コメント、トラックバック、記事の書き換えが行われ、私が「器物損壊罪で逮捕の経験がある」ということになっています。
私は器物を損壊して逮捕されたことはありません。
私は生まれて一度も逮捕状を見たことがありません。


58は、薬物
を意味します。

ち29-44、82-62の音楽教師の家と、この62-58は隣同士です。
82-62の意味は、売春・セックスと薬物の意味で、この家では三度家の前を通ったとき、アンモニアの匂いがしています。

15:21 2011/09/11日曜日

2011年9月10日土曜日

翻訳Scorpions - Soul Behind The Face/Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - Soul Behind The Face(lyrics)



Soul Behind The Face

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Would you care for me if I was deaf and blind
Would you hear my voice if I was always quiet
Would you hold my hand if I was going to fall
Would you cry for me would you know my name at all
もし僕が耳が聞こえなくて目が見えなければ僕の世話してくれますか?
もし僕がいつも寡黙であれば僕の思いを聞いてくれますか?
もし僕が倒れそうになれば僕の手を掴んでくれますか?

Would you be there if I was on the ground
Would you be my friend if no one was around
Would you hold me close if I was in the cold
Would you pray for me would you know my name at all
もし僕に理由があれば力になってくれますか?
もし誰も周囲にいなければ僕の友達になってくれますか?
もし僕が孤立していれば抱き締めてくれますか?
少しでも僕のことを知っているのなら僕のために祈ってくれますか?

Would you care would you be there
For the soul behind the face
Would you love me for what I am
表面より心の中を大事にし気にかけますか?
僕が何をしていても愛してくれますか?

Would you care would you be there
For the soul behind the face
Would you love me for what I am
表面より心の中を大事にし気にかけますか?
僕が何をしていても愛してくれますか?

Would you care would you be there
For the soul behind the face
Would you love me for what I am
表面より心の中を大事にし気にかけますか?
僕が何をしていても愛してくれますか?

Would you care would you be there
For the soul behind the face
Would you love me for what I am
表面より心の中を大事にし気にかけますか?
僕が何をしていても愛してくれますか?

Would you love me for what I am
Would you love me for what I am
Would you love me for what I am
僕が何をしていても愛してくれますか?
僕が何をしていても愛してくれますか?
僕が何をしていても愛してくれますか?


翻訳中に不正アクセスを行い、翻訳妨害を行い、私のパソコンから記事を書いた出版社
①公明党不動産屋
・五十代男(文芸春秋)音楽教師K(日本政府文部科学省からお金を貰って生活)の家に泊っている男
・四十代、五十代女教育委員会の女か某私立高校英語教師(一人の場合も二人の場合もある)
・十代二十代三十代四十代女創価学会員(人を変える)文芸春秋社員だという男は、この女は売春用員で、出版社・新聞社の社員は無料と言っている

②公明党の隣の住人不在の家
いつもの翻訳・詩作妨害出版社
・五十代男(新潮社)H、K等複数の家に泊っている男
多摩49 10-79に乗っている
・四十代、五十代女(翻訳家)人は変わる
十代二十代三十代四十代女創価学会員(人を変える)文芸春秋社員だという男は、これらの女は売春用員で、出版社・新聞社の社員は無料と言っている

58・・・は薬物
を意味します。
コカインは苦いと言います。
この58ナンバーの車は、教師、EGG両方にいつも車を停め、教師の妻は高校生風の知らない子供に長袖を着せて車に乗せています。
違法薬物製造には長袖を着るように、或るブログに書いてありました。

62・・・売春、セックス
を表します。
私に対する中傷コメントを書いて回った睦子というハンドルネームは、セックスや売春婦を意味することが判りました。
62ナンバーの車は、「女の調達をしている」という意味です。

18-37(この車はあちこちに停めています。)
71-32(同上)
62-58薬物と女の調達
30-44、30-94に乗っていて、隣の家、教師の家で文芸春秋、新潮社、毎日新聞社員などとの猥褻行為、セックスをする声を私に聞かせた米子市教育委員会の四十後半か、五十代の女の声の送信がばれた時、この家の車で送って行きます。
今日から駐車場に置き始めたのは、私の家から車庫の開け閉めの音が聞こえるからです。

15:15 2011/09/10土曜日

2011年9月9日金曜日

翻訳Scorpions-FLY PEOPLE FLY/Lyrics:Klaus Meine

THE SCORPIONS - Fly people,fly !



FLY PEOPLE FLY

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

And I see the tears in your eyes
The rain will fall tonight
And tonight we´ll go to the sky
Because and we fly
それから
僕は君が目に涙を浮かべていることを知っている
今夜は雨が降るだろう
それから
今夜、皆で天国に行こう

All together
Fly to the sky
Fly to the rainbow
Fly people fly
Fly people fly
みんな一緒に
天国に舞い上がろう
虹に向かって飛ぼう
飛べ人よ飛べ
飛べ人よ飛べ

And I see the smile on your face
When you look into space
He´s so bright and he is so great
Come on or it´s too late
それから
僕は宙を見詰める君が微笑むのを目にする
彼は大変賢明で素晴らしい
急げ、そうでないと手遅れになる

All together
Fly to the sky
Fly to the rainbow
Fly people fly
Fly people fly
みんな一緒に
天国に舞い上がろう
虹に向かって飛ぼう
飛べ人よ飛べ
飛べ人よ飛べ

See the rainbow in the sun
The man will not go
And the world they have no fun
Hurry up people run
日差しの中に虹を見つけろ
人が行こうとしない世界など何の面白みもない
急げ、人よ走れ

All together
Fly to the sky
Fly to the rainbow
Fly people fly
Fly people fly
みんな一緒に
天国に舞い上がろう
虹に向かって飛ぼう
飛べ人よ飛べ
飛べ人よ飛べ

All together
Fly to the sky
Fly to the rainbow
Fly people fly
Fly people fly
みんな一緒に
天国に舞い上がろう
虹に向かって飛ぼう
飛べ人よ飛べ
飛べ人よ飛べ

14:29 2011/09/09金曜日

2011年9月8日木曜日

翻訳HIS LATEST FLAME (MARIE´S THE NAME)/Lyrics:Mort Shuman

Scorpions - Face The Heat - His Latest Flame (Secret Track)


HIS LATEST FLAME (MARIE´S THE NAME)

Music:
Doc Pomus
Lyrics:
Mort Shuman

A very old friend
Came by today
´Cause he was telling everyone in town
About the love he just found
And Marie´s the name of his latest flame
今日、ずいぶん古くからの友人に会った
彼が見つけたばかりの恋人について町のみんなに話していたから
それで、マリーは新しい彼の恋人の名前だとさ

He talked and talked
And I heard him say
That she had the longest, blackest hair
The prettiest green eyes anywhere
And Marie´s the name of his latest flame
彼は話して話して話しまくった
そして「彼女は何処にいても最も長い黒髪、最も美しい緑色の目をしている」と彼に聞いた
それで、マリーは新しい彼の恋人の名前だとさ

Though I smiled the tears inside were a burning
I wish him luck, and then he said goodbye
He was gone, but still his words kept returning
What else was there for me to do but cry
「馬鹿騒ぎは火傷のもとだよ」と僕は笑ったが、
彼の幸運を願い、それから分かれを告げた
彼は行ってしまった、が、それでも、
「大声で知らせる以外に僕に何か他にすることがあるのか」
という彼の言葉が反響し続けた

Would you believe that yesterday
This girl was in my arms and sworn to me
She´d be mine eternally
And Marie´s the name of his latest flame
この女は昨日僕の腕に抱かれ、
「永遠に貴方のものよ」と僕に誓った女だと
君は信じられる?
それで、マリーは新しい彼の恋人の名前だとさ

Though I smiled the tears inside were a burning
I wish him luck, and then he said goodbye
He was gone, but still his words kept returning
What else was there for me to do but cry
「馬鹿騒ぎは火傷のもとだよ」と僕は笑ったが、
彼の幸運を願い、それから分かれを告げた
彼は行ってしまった、が、それでも、
「大声で知らせる以外に僕に何か他にすることがあるのか」
という彼の言葉が反響し続けた

Would you believe that yesterday
This girl was in my arms and sworn to me
She´d be mine eternally
And Marie´s the name of his latest flame
この女は昨日僕の腕に抱かれ、
「永遠に貴方のものよ」と僕に誓った女だと
君は信じられる?
それで、マリーは新しい彼の恋人の名前だとさ

And Marie´s the name of his latest flame
And Marie´s the name of his latest flame
それで、マリーは新しい彼の恋人の名前だとさ
それで、マリーは新しい彼の恋人の名前だとさ

15:02 2011/09/08木曜日

2011年9月7日水曜日

翻訳Scorpions-Too Far /Lyrics:Matthias Jabs, Klaus Meine

Too Far - Scorpions


Too Far

Music:
Matthias Jabs
Lyrics:
Matthias Jabs, Klaus Meine

I wanna read in your eyes
That you mean yes when you say no
I wanna take a step across that line
´Till you can feel my love
noという時、yesを意味することもあると
君の目を見て、そう思う
君が僕の愛に気付くまで、という一線を越えて、僕は歩を進める

You opend the door and it hits to the core
Ain´t got no pearls or diamond rings
I only got my heartbeat
But it won´t be long and I will win
And melt inside your heart
君はこころを開き、心底感動する
真珠やダイアモンドの指輪を手に入れたんじゃない
唯、僕の胸の高鳴りが聞こえる
けれど、そんなに長くはかからない、僕は愛を勝ち取り、君の心の中で解(ほど)ける

You opend the door and it hits to the core
君はこころを開き、心底感動する

We went too far way too far
There´s no turning back this time
We went too far way too far
But you´re gonna be all mine
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
僕達は今度は引き返せない
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
けれど、君のすべては僕のものだ

You opend the door and it hits to the core
君はこころを開き、心底感動する

We went too far way too far
There´s no turning back this time
We went too far way too far
But it´s gonna be allright
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
僕達は今度は引き返せない
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
けれど、大丈夫、うまく行く

We went too far way too far
It can never be too far
We went too far way too far
To find nothin´ but real love
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
今度は引き返せない
本当の愛だけを手に入れようとしたために
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
私は去年、「The house of no regret」を翻訳しました。
歌詞の翻訳は、初めてでした。
Dulce Pontesの歌をYou tubeで使いました。
しかし、その記事とYou tubeは直ぐに改ざんされてしまいました。
峰真理恵という人のページを見て、その理由が分かりました。
CRISTINA BRANCO 「 a Minha Casa 」というFadoの歌手が大好きで、私は「レナードとほろびたい」で使いました。
すると、何度使っても、他の魅力のないFadoの歌手の魅力を感じない歌に変えられました。
誰が不正アクセスによるYoutube削除改竄を行っているかは、分かります。
創価学会、社民党、共産党など労音、民音関係者です。

Fado、Dulce Pontes、CRISTINA BRANCOのサイトが増えたこと、Wikipediaが前より詳しくなったことは、いけないことではありません。
私が選んだ歌は、人気が出ることは嬉しいことです。
しかし、私の記事の削除・改竄・記事の日付変更と連携して行われていることを、文部科学省、総務省・警察庁、米子市教育委員会、メディア、労音・民音関係には正して頂かなければなりません。


CRISTINA BRANCO : FADO !!! : a Minha Casa


Cristina Branco - Água e Mel


ポルトガル語は、なんて美しいのだろう・・・と思います。
自分で歌ってみるとよく分かります。
今、ポルトガル語の歌詞で歌う練習をしています。
私は切ないCristina Brancoのこの二つの歌
a Minha Casa
Água e Mel  
が好きです。

「The house of no regret」を歌っていた
Dulce Pontesは、1969年生まれのポルトガルのFadoの歌手です。
私が二十歳の時に生まれています。
Fadoは、運命、宿命・・・のこと。
伴奏は、
ポルトガルギター(ギターラ)
クラシック・ギター(スチール弦使用・ヴィオラ)、
低音ギター(ヴィオラ・バイショ)が加わることも・・・
私は、胸が痛むようなギターの音にもとても魅かれます。

15:05 2011/09/07水曜日

2011年9月6日火曜日

犯罪ブログ「Blue roses in my life」のトラックバックを貰う世耕弘成

社民党ブログと保坂展人は、この記事が出た後、記事と無いブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」のトラックバックを入れ替えています。
「保坂展人のどこどこ日記」、「社民党の躍進を祈る」「村野瀬玲奈の秘書課広報室」等の社民党直轄ブログのキャッシュは、昨日まで八月末で出ていたのに、消えています。
記事ごと入れ替えてあります。


パソコンを壊した、文芸春秋社、新潮社、毎日新聞社、公明党新聞社、聖教新聞社等のメディア関係者と、鳥取県警は、DEODEO境港八束鷲原啓太郎を私の家に修繕に入れます。
メールの設定もしてなくて、もう一度DEODEO社員に来て貰いましたが、初めに出ていたルーターの画像が消えたままです。
帰った後を見ると、鷲原が来た時になかったパソコンから消えていたOutlookexpressがあります。
DEODEO社員がMozillaに取り入れた二十通のメールがOutlookexpressに移し変えられていました。

その日から二百七十一通あった私のメールが毎日削除され、現在二百五十九通になっています。
上杉隆のコメントは皆取って置いたのに、この上のコメントともう一つ以外、鳥取県警と総務省不正アクセスによって削除されました。
私は、上杉隆のコメント欄で、二千十年四月から私の名前を成田悦子と書いています。
しかし、七月のコメントも「りさ」に変えてあります。
メールの改竄は、Livedoorと上杉隆の協力がなければ出来ません。

このコメントに書いてあることは、犯罪で、上杉隆とLivedoorが行っていることは、犯罪です。
壊したパソコンでは、Mozillaを突然立ち上がらなくさせ、私はPlalaに言って、Outlookに替えて貰い、mojillaはそのままにしてありました。
最高裁、最高検、大阪高裁、大阪高検、大阪地裁、大阪地検も法務省、総務省も政府が行って来た犯罪が証明されることを惧れ、私の家宅捜索令状のない家宅捜索以来使って来た、メディア、総務省、警察の犯罪のデータがあるパソコンを壊してしまいました。

不正アクセスによって書いたこともない、私に対するコメントがたくさん書きこまれて行きます。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事も、毎日メールボックスや、この大阪府警浪速署が押収して行ったパソコンの中で毎日書き換えられています。
鳥居正宏の記事の改竄を行っているのは、弁護士、記者、編集者です。

http://blog.goo.ne.jp/newseko/e/da4f41080c40a8769b439aeedab92739?fm=rss
世耕日記
参議院議員 世耕弘成(せこう ひろしげ)の活動を日記形式と雑感、主張を交えお伝えするブログです!
日本郵政社長人事に賛成ですか、反対ですか?【goo ニュース畑】 (Rose6986)
保守主義を再考する エドモンド・バーク(Edmund Burke)著 『フランス革命の諸考察』  (Rose6986)
亀井静香衆院議員は大臣職を自ら辞せよ (Rose6986)
鳩山首相は国民新党を政権から追放せよ (Blue roses in my life )
鳩山首相は藤井財務、亀井金融、両大臣を即刻、更迭せよ (Blue roses in my life )

このブログ「Blue roses in my life 」はお互いにコメントを書き合うブログです。
http://blog.goo.ne.jp/cgbj2011/e/95409a53421ce04fdc2e3ac2ebd79eef
花 (多摩)
    2011-05-01 17:57:39
    カイドウの花 *^_^*
    綺麗ですね(*^_^*)

このコメントにはキャッシュがあり、二〇一一年七月末になっています。
その日、多摩49 10-79
の車がメディア関係者の泊っている家の車庫に入れる男を見ています。
この男は、今は毎朝翻訳の妨害を他の二名の女性と一緒に行っています。
会社は、新潮社です。

コメントは、イギリス時間、明け方五時に書き直されています。
いつも、ふ2ー25 に乗っている男と女です。
この車は、新潮社が泊まっている家のことを書いた朝から、車を朝の六時から夜七時頃まで移動させるようになり、男と女は公明党不動産、鳥取県警警官の家で音声送信を担当し、翻訳の妨害をします。
この車のナンバーは、その翌日に取り替えられたナンバーで、 記事を書いたその日は、この車は一日中駐車している裏口にはありませんでした。

この男と女は、現在、昼間は、公明党不動産の隣の家にいます。
見る間に二階の壁がかびだらけになっています。
その場所のカーテンを開けたことがありません。
車を停車している家では、私がカビのことを書いた途端、二つの部屋の電気が夜には点かなくなっています。

代わりに、不在である隣と横二軒、道を隔てたもう一軒の家の明かりが点いています。
一軒は、創価学会員の家です。
この家は、一ヶ月に数えるほどしか明かりが点いていませんでした。
新潮社や他の雑誌、新聞記者が泊っていた壁(外壁一面が一週間でカビだらけになった)を塗り替えた家に駐車してあった55-68は、不在のもう一人の鳥取県警警官の家に停まるようになりました。
その日からその家の明かりが点いています。
もう一軒は全く明かりが点いたことのない住民不在の家です。

ふ2-25は、七月一日から毎日出かけることもなく、一日中車を運転する人のいない老人ばかりの家の裏口に停めてありました。
この家は、七月一日から毎晩明け方まで家中の明かりをつけていた家で、同じことを行っていた教師の向かいです。
その頃から、別々の運送会社の車が一日に三回も四回も停まっています。

「Blue roses in my life 」は、社民党「鳥居正宏」と同じ中傷サイトで私のブログ二つを非表示にしている男で、刺青やヤクザの写真を貼り付けていました。
相馬という男は、夫と私の札幌のマンションに住んでいたヤクザのような男で、朝三時創価学会の集会にでも出かけるのか、仕事?に行っていました。

国会議員は、誰からのトラックバックでも貰う訳ではありません。
どんなことを書き込まれるか分からないからです。
記事は、何度でも書き直せますから。
何を書き込まれるか分からないので、国会議員はトラックバックを送っても受け取りません。
どういうライターが書いているか知っていて、私を中傷することを目的として世耕弘成は、トラックバックを受け取っています。

12:16 2011/09/06火曜日

2011年9月5日月曜日

翻訳Scorpions - Here in my heart

Scorpions - Here in my heart.


HERE IN MY HEART

Music:
Diane Warren

Sometimes there´s a time you must say goodbye
Though it hurts you must learn to try
I know I´ve got to let you go
But I know anywhere you go
You´ll never be far
´Coz like the light of a bright star
You´ll keep shining in my life
You´re gonna be right
さよならを言わなければならない時がある
傷付いても君はそうしてしまう
確かに僕は君を棄てたも同然、
けれど、君だって何処かに行ってしまったじゃないか
君はけっして遠く離れたりはしない
輝く星の光りのようだから
一生、君は僕の中で輝き続ける
君は間違ってはいない

Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない

Won´t be any tears falling from these eyes
´Coz when love´s true love never dies
It stays alive forever
Time can´t take away what we have
I will remember our time together
You might think our time is through
But I still have you
この目から涙なんて出ない
真実であるなら、愛は枯れることはない
永遠に続く
僕達が持っているものを時が運び去ることは出来ない
僕は一緒に過ごした時を忘れない
君は僕達の時間は終わったと思っているかも知れない
けれど、僕はまだ君を心に抱いている

Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない

I know you´ll be back again
And ´till then
My love is waiting
君に又帰ってほしい
だから、その時まで
僕は君を待っている

Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
55-68
(鳥取県警警官宅、記者の入っている家、午後牢屋)
77-19(教師の家、77は被害者、行く)
60ー60(教師の家、牢、牢・・鳥居の記事と同じ)
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム米子市教育委員会と鳥取県警米子市の音声担当者は、こうした車ナンバー車両を、私が見ることが出来る場所に置いて、脅迫しています。
彼らは私の近所の家に入って、音声を警官やメディア記者、編集者、男女ペア三~四人で真夜中から明け方まで一つの部屋で行っています。
警官が女を連れて何をしているかは、容易に想像出来ます。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」の鳥居正宏・・
鳥居正宏と社民党福島瑞穂、中北龍太郎は、偽名を実名と偽り、
「000万円の慰謝料を請求する」
「民事で慰謝料を請求する」
「刑事で一生訴え続ける」

と、二〇〇八年十一月から現在まで、脅迫、恐喝強要、人権蹂躙を続けています。
福島瑞穂社民党党首と大阪社民党代表中北龍太郎弁護士は、党員証偽名記載及び党員費の偽名を使った払い込みを許しています。
これは違法で、各政党はこうしたことは行わないと言っていますが、社民党は党費払い込み、党員証に偽名を使っても良いと、大阪府警浪速署、大阪地検に言っています。
牢とか、牢屋という言い方を国民は普通しませんが、鳥居正宏の記事と、車両ナンバー脅迫者達は、同じ人間、団体の犯行で、こういう古めかしい言い方をします。

音楽教師(仕事には行かないで、米子市教育委員会音声担当を行っている30歳くらいの女)
く6-61
私は61歳で、く6・組むという意味は、文芸春秋社編集者を家に入れ、私の記事や詩を盗んで、その女に発表させるという意味です。この女は、既に盗んで他の出版社から私の詩を出版しています。
30ー00
創価学会は、性器のことを竿と言います。
音楽教師の所に泊まっている若い男が乗る車

この二人が、私のピアノの練習を妨害している男女で、その家は誰も仕事をしていないのに、二台の車、ワゴン車、普通車二台、軽一台を所有、玄関先に縦に二台駐車、近所の駐車場に軽一台、もう一つの駐車場に普通車30-00を一台停めています。
私は、スケールさえ弾けない状態にされていましたので、しばらくピアノの練習も出来ませんでした。
昨夜、練習をしようとすると、この親子と若い男に同じ妨害をされています。
この親子は最近は毎日、公明党不動産屋から音声を送信しています。

二十二時過ぎになると、他の女二人と男一人が音声を担当しています。
女の一人は、旗ヶ崎拘置所の職員ではないかと思っています。
鳥取県警警官の家からいつも音声を送信します。
鳥取県警警官は独身だと聞いていますから、愛人だろうと思います。
朝いつも担当していました。
背中や胸を切ります。
電気を通して切断します。
切り裂くという表現が当っています。
背中の切り傷は背中一面に及びます。
背中は、しみになってしまってなかなか消えません。

私はピアノの練習をしていました。
音楽教師と交替したその女は、信じられないほど口汚い言葉で罵ります。
いつも聞いたこともないほどひどい言葉遣いですが、昨夜ほどひどいことは今までにありませんでした。
私が書き始めると、少しまともな内容になっています。
薬物を使用していると思われ、異常に興奮しています。

女だけ車を乗せればまずいぞ。
危ないってことだあ。
お前は又拘置所だあ。
そういうことだ。
止めとけってことだ。
お前がやってるんだよなあ。
ほらね、音が小さくなった。
セックスがどうのこうのじゃない、もう使える女がいなくなったってことだあ。

この後、急に静かになり、他の女に替わっています。
女は、注射でも打たれたのではないかと思います。
声はひどい声で、どたばた暴れている様子でしたが・・・
四十は超えている女の声です。

26-02がこの女の車両だと思います。
共産党関係者が停めている駐車場です。
二つの車庫があるのに、駐車場に二台が停めてあります。

16:01 2011/09/05月曜日