2011年9月7日水曜日

翻訳Scorpions-Too Far /Lyrics:Matthias Jabs, Klaus Meine

Too Far - Scorpions


Too Far

Music:
Matthias Jabs
Lyrics:
Matthias Jabs, Klaus Meine

I wanna read in your eyes
That you mean yes when you say no
I wanna take a step across that line
´Till you can feel my love
noという時、yesを意味することもあると
君の目を見て、そう思う
君が僕の愛に気付くまで、という一線を越えて、僕は歩を進める

You opend the door and it hits to the core
Ain´t got no pearls or diamond rings
I only got my heartbeat
But it won´t be long and I will win
And melt inside your heart
君はこころを開き、心底感動する
真珠やダイアモンドの指輪を手に入れたんじゃない
唯、僕の胸の高鳴りが聞こえる
けれど、そんなに長くはかからない、僕は愛を勝ち取り、君の心の中で解(ほど)ける

You opend the door and it hits to the core
君はこころを開き、心底感動する

We went too far way too far
There´s no turning back this time
We went too far way too far
But you´re gonna be all mine
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
僕達は今度は引き返せない
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
けれど、君のすべては僕のものだ

You opend the door and it hits to the core
君はこころを開き、心底感動する

We went too far way too far
There´s no turning back this time
We went too far way too far
But it´s gonna be allright
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
僕達は今度は引き返せない
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
けれど、大丈夫、うまく行く

We went too far way too far
It can never be too far
We went too far way too far
To find nothin´ but real love
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな
今度は引き返せない
本当の愛だけを手に入れようとしたために
僕達はずいぶん遠い道のりを歩いて来た、はるかな


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
私は去年、「The house of no regret」を翻訳しました。
歌詞の翻訳は、初めてでした。
Dulce Pontesの歌をYou tubeで使いました。
しかし、その記事とYou tubeは直ぐに改ざんされてしまいました。
峰真理恵という人のページを見て、その理由が分かりました。
CRISTINA BRANCO 「 a Minha Casa 」というFadoの歌手が大好きで、私は「レナードとほろびたい」で使いました。
すると、何度使っても、他の魅力のないFadoの歌手の魅力を感じない歌に変えられました。
誰が不正アクセスによるYoutube削除改竄を行っているかは、分かります。
創価学会、社民党、共産党など労音、民音関係者です。

Fado、Dulce Pontes、CRISTINA BRANCOのサイトが増えたこと、Wikipediaが前より詳しくなったことは、いけないことではありません。
私が選んだ歌は、人気が出ることは嬉しいことです。
しかし、私の記事の削除・改竄・記事の日付変更と連携して行われていることを、文部科学省、総務省・警察庁、米子市教育委員会、メディア、労音・民音関係には正して頂かなければなりません。


CRISTINA BRANCO : FADO !!! : a Minha Casa


Cristina Branco - Água e Mel


ポルトガル語は、なんて美しいのだろう・・・と思います。
自分で歌ってみるとよく分かります。
今、ポルトガル語の歌詞で歌う練習をしています。
私は切ないCristina Brancoのこの二つの歌
a Minha Casa
Água e Mel  
が好きです。

「The house of no regret」を歌っていた
Dulce Pontesは、1969年生まれのポルトガルのFadoの歌手です。
私が二十歳の時に生まれています。
Fadoは、運命、宿命・・・のこと。
伴奏は、
ポルトガルギター(ギターラ)
クラシック・ギター(スチール弦使用・ヴィオラ)、
低音ギター(ヴィオラ・バイショ)が加わることも・・・
私は、胸が痛むようなギターの音にもとても魅かれます。

15:05 2011/09/07水曜日