2011年9月30日金曜日

米子市教育委員会は鎌から脳の中身まで盗ませる

毎日新聞、公明党新聞、聖教新聞、創価学会、公明党、文芸春秋社からの物凄い妨害と文部科学省米子市教育委員会、総務省鳥取県警による文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの脳、身体に対する想像を絶する虐待が続いています。

教育委員会の約五十歳の女は、創価学会公明党、西村正夫弁護士、文芸春秋社のいる加藤、新潮社のいる大谷、毎日新聞公明党新聞のいる木村の家に出入りしています。
朝から夜まで、男二人女二人計四人、警官が一人、売春婦数人が付きます。
一つの家で送信を行う時は、男女各三人の六人のペアで動きます。
女と男が必ずセットで動くのは、コカイン、覚醒剤などの違法薬物とセックス付きだからです。
音声送信後、その家のお風呂に入り、小林・大谷の一つの部屋、西村弁護士の表札になっていた西原を使い、現在は竹下という家の中年の男がこの教育委員会の女の送り迎えをします。
西原に出入りする女は何人もいます。
香水がこの家と弁護士実家、西尾という教師の家の前を通ると匂います。

昨夜は、竹下の車で来たと思われる小林の家から二十二時教育委員会の女は音声を送信しています。
今年に入って小林家の住人を見ません。
子供の話し声が聞こえなくなっています。
その家にはプリントを妨害する編集者と助手の男女が日中は眠り、夜に窓を開けて電気を点け、私が眠るまで記事を改竄、印刷妨害を行います。

教育委員会の女は、古物商(泥棒)に出入りしています。
米子市教育委員会のこの女は泥棒の元締めを行っています。
今日も家の鎌がなくなっています。
毎週ごみの日に盗品の衣類を十近いゴミ袋に入れて出させています。
9月に入って、住人を不在にした家の草を毎週鎌で刈って五袋ずつ捨てています。
私の家にある鎌を盗ませて使わせているのもこの女で、女は五十歳くらい、158cm、隣の木村と、古物商、小林、竹下、大谷、神田興産(公明党創価学会の不動産屋)に「30-44」の車で出入りしています。
この車と女の不審な行動を書いた途端、この女はこの車のナンバーを変え、一日半後「30-94」にしています。

この女は、毎日教師小林の家に出入りし、宿泊しています。
元々此処に住んでいた女ではありません。

隣の木村(公明党新聞、毎日新聞などが宿泊)の家にも出入りしています。
木村の家の引きこもりの息子が父親が死んでから何十年も行方不明です。
母親は何処にいるかを言いません。
二階は二部屋あるようですが、小窓までカーテンを使って中が見えないようにしてあります。
私が朝日不動産のマンションでのストーカー、不正アクセスのため実家に帰った二千五年から木村の家のカーテンが開けられたことはありません。
一階の洗面所まで外から見えないようにしてあります。

先日お婆さん以外誰もいないはずなのに、お風呂に入ろうとする男の姿を二階から見ました。
見つかったことを盗撮盗聴で知っていますから、連絡が入り、男は服を着たまま風呂から出て、お婆さんが同じ服を着て風呂に入りました。
身長、体重が違いますから直ぐに分かります。

朝十時に魚を煮たり、午後四時にカレーのルーを入れたりする一人暮らしのお婆さんはいません。
二千五年から、なにわナンバーの車が何台もこの家に停まっています。
その車は、町内の身障者の家にも停まります。
一昨日、二階の明かりが裏の住人不在で、新潮社が使っている大谷の家の窓に漏れているのを見つけました。
夜にはいなくなっていました、しかし最近、閉め切っていた門扉を開けっ放しにし、夜もいます。
信じられないほど木の剪定、改修をこまめに毎年行っていました。
しかし、今年はまだ剪定をしません。
家の改修もしていません。
理由は、今後文部科学省、総務省から音声送信、脳科学研究戦略推進プログラムBMI人体実験の協力者のための政府からのお金が出なくなるためです。
私一人がこの町内を支えています。
創価学会、公明党と近所の住人は、音声送信、ストーカー、家を貸して私に対する肉体の虐待を行っています。

その木村というお婆さんは、「貸し金庫を借りている」「大病院が親戚」と言っています。
貸し金庫を借りなければならないお金持ちの家ではありません。
大病院の親戚という意味は、人体実験を行っている大阪大学医学部、鳥取大学医学部脳科学、脳外科医のことです。
西村弁護士、米子市教育委員会女の指示で、西村の母親と共謀、嘘を言っては私の母をあちこちに連れ回し、お金を使わせています。

教育委員会女の乗る車は、
30-44
30-94
33-48
56-16
こんなにいろんな車に乗って、五十の中年の女が町内のいろんな家に出入りすると思いますか?

町内には、七軒の同姓の家があります。
百軒を越える住人のいる町内にも、一つの同姓の名前しかなく、その名前の家は親戚らしくて同じ場所に建っています。
しかしこの町内では、看板を変えたばかりなのに、既に十軒近い苗字の書き直しが行われています。
七軒の同姓の家は、端と端の離れた場所にあります。
教師、弁護士の側の家は、今年の春に一斉に改築しています。
介護を受けている老人の独居家庭であるために、車などなかったのに、二台から四台の車が町内のどの家にも停まっています。

教育委員会の女がどんなことを音声送信して来るかはまた明日書きます。
この女は、毎日新聞社、文芸春秋社、新潮社の編集者と朝までいます。
女と男が朝までいる理由は、明白です。
文芸春秋社の男は、この女とのコカインを使ったセックスを吹聴、自分や毎日新聞社、公明党新聞社の男との女一人に三人のセックスを明け方まで、音声送信しています。
「お前をオナニー(指、腕、背骨、脚、脳、首に電極が入れてあり、私は抵抗できない)させてやっているわけじゃない、俺達はほんとは看護婦、介護士、売春婦や教師、元教師、創価学会の女と日替わりでやっているんだ、女にしてやったことがお前の体に伝わるだけ」と言っています。

この教育委員会の女の所為で、私は何もかも失ってしまいました。
パソコンの過去のデータを皆盗んだのもこの女で、創価学会と警察の集会に行きますから、創価学会員、公明党員だと思っています。
電話番号帳を二度盗ませたのもこの女で、町内で受けるのが目的、郵便物の抜き取りも行わせています。

12:59 2011/09/30金曜日