2011年9月12日月曜日

翻訳Scorpions - Love On The Run/Lyrics:Klaus Meine, Herman Rarebell

This Masquerade:虚構(Carpenters)
この歌詞の一部が削除されて、使われています。
直しましたが、もうプリントした歌詞も改竄されてすり返られています。
元に戻すことが出来ません。
これを担当しているのが小林という教師の家で、編集者がプリンターとパソコンに張り付いています。
音楽教師だと聞いている加藤の娘も手伝っています。
加藤は仕事には行っていなくて、私の詩や記事を盗み、盗撮盗聴、音声送信嫌がらせを親子共々行っています。
小林、加藤、藤田、大谷等の家に住み込んでいる出版社社員はこの翻訳した詩を盗む手伝いと、私の翻訳した詩の改竄を手伝っています。
犯罪の為に家を提供する住民が住む町が米子市です。

UniversalMusicが関っている可能性があります。
当時文芸春秋社の編集者数人と米子市教育委員会の女、米子市内の高校英語女教師、他の出版社、毎日新聞社、公明新聞社等の記者が毎晩のように翻訳の邪魔をしていました。

米子市は、市民が翻訳したものを、無断で、私には報酬を支払わずに、誰にでも何処にでも売ります。
町内の人間は全員詩や記事を盗む手伝いをしています。
新聞社雑誌社社員は、公明党創価学会の介護ステーションの違法な仲介で、住民が不在の家を使い、薬物を製造、使用しています。
売った後、私の翻訳や、詩、記事は削除するか、改竄してめちゃくちゃにします。
訳詩の文字も改竄され、間違っていました。
総務省は、改竄した上で、初めてNET検索に載せています。
それが総務省と文部科学省の仕事で、新潮社、文芸春秋社編集者記者が、国民の記事や詩の窃盗を行い、改竄を手伝います。
まともな翻訳が出来なかった文部科学省と翻訳家協会は、私の指摘で慌て、私からアイディアその他何もかも盗んで、現在youtube、ブログなどに翻訳した歌詞を常軌を逸した方法で掲載中です。

Scorpions - Love On The Run


LOVE ON THE RUN

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Herman Rarebell

I love you once
Rock you twice
My love´s a gun that wants to talk tonight
I kiss the lust
Right from your lips
The way it feels will hit you like a blitz
君がほしい、一度でいい
君は凄く最高
今夜、話がしたいエロスは銃だ
君の唇を救う欲望にキスする
感じる方法は電撃戦のように君に一撃を加えることだ

Day after day
Day after day I rock the speed
Night after night
Night after night
来る日も来る日も
来る日も来る日も僕はスピードを揺さぶる
来る夜も来る夜も
来る夜も来る夜も

Love on the run
Always loaded like a gun
For love
いつも、愛のために、エロスは急いで
銃って感じで弾丸を込めた

Turn outside in
And inside out
With me you´ll find the kicks you´ve never found
I kiss the pearl
Right from the shell
Until You´ll feel what all these words can´t tell
Day after day
Day after day I´m burning free
Night after night
Night after night
僕と一緒に裏表ひっくり返ると、今まで君が知らなかった快感を味わう
僕は貝殻から真珠を救いキスする
来る日も来る日も
来る日も来る日も
僕は自由に燃えている
来る夜も来る夜も
来る夜も来る夜も

Love on the run
Always loaded like a gun
For love on the run
いつも、エロスは急いで
銃って感じで弾丸を込めた
急いで愛のために


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*

翻訳をしている間中、斜め後ろの鳥取県警警官の家からの不正アクセスによってNTTアダプタのLINKルーターの3が点滅し続けました。
麻生太郎政権下、この鳥取県警の警官の家から、Jugem「ni-na」は毎晩のように削除され続けました。
私は朝五時までかかってブログを元に戻すと、その時間まで起きていました。
麻生太郎、舛添要一、鳩山邦夫、戸井田徹が「太郎会」を開くたびに違法な詩とエッセイのブログ「ni-na」の削除は続きました。

Livedoorは、詩、記事の見出しなどによって、国民の脅迫、恐喝を続けている会社でした。
私の「ni-na」の詩は、投稿してもJugemの検索に出ませんでした。
私のブログそのものを、Jugemは検索に出しませんでした。
しかし、Livedoorは、Livedoorに他の詩のブログを作り、Jugemで発表している私の詩をそのままLivedoorの検索に出していました。

私の斜め前の家に、新潮社が文部科学省人体実験協力、詩作、翻訳妨害、不正アクセスによる記事投稿、メール改ざんを行うために何人か泊っています。
私の斜め後ろの、住人が不在の家も使っています。
土曜日の昼、斜め前の家の窓が開いていました。
アンモニアの匂いがしています。
斜め後ろの家は、カーテンを閉め切っています。
その部分の外壁は、新潮社が入った頃は、全くカビは生えていなかったのに、見る見るうちにカビだらけになっています。

昨夜、私が寝た後、斜め後ろの家を真っ暗にしたまま、お風呂のお湯を使っていました。
お風呂から上がった後、二階の部屋の中でストロボ
をたきました。
プロがたくストロボで、カーテンが閉まっているのに、外から大きな光の点滅が見えました。

今朝起きると、斜め前の家の車は、午前七時にはありませんでした。
しかし、私が記録すると、直ぐに家に帰って来ました。
盗撮を行っているからです。
八時前、私が車のナンバーが変っているのを確認した後、又その車に乗って家を出て行きました。

車のナンバーは、
ふ2-25
こ2-25
と2-25

と三回変わっています。
と2-25に変えたのは、詩の中に「凸レンズ」と書き、こ2-25を公開したからです。
新潮社と林真理子は、麻生太郎が福島瑞穂を使って非表示にしたGoo「返信」のエッセイの中の「志津」を「志穂」に変え、「島根県の高校卒業」などの記述は、私を軽蔑する意図を持った表現を使い、週刊新潮連載小説に入れています。
他の、事件を追った小説に「恵津子」と私の名前を変えて書き込んでいます。
チャイナネット、人民日報、週刊新潮と、日本財団の公告が入っていると、必ず犯罪が其処に在ります。

初めは、この車のナンバーは2-25ではありませんでした。
私が新潮社のしていることを初めて書いたときに、車を変え、車のナンバーを変え、その後三回ナンバーの変更を行っています。

男二人、女は四人見ています。
その家には、今年まで車は置いてありませんでした。
ブロック塀を切り取って裏口を玄関に使っています。
私の家から見える裏口から出入りしています。
車を置くようになって、その家の夫と思われる人を毎日見かけます。
それまでは、何年も見たことがありません。

夜斜め後ろの家に誰もいない時は、二階の窓が開いています。
薬物に関係している家は、玄関を夜中に開けっ放し、いない時は、窓を開け、電気を点けて置きます。
人の姿はありません。
人がいるように見せかけています。
近所の電気の点滅をコントロールしているのは、教師と警官です。
米子市と公明党、創価学会は、私の家から犯罪を行っている車両が通る道を見えないようにしています。


九時~十一時過ぎ・・新潮社・・BMIにより頭頂部から延髄、側頭葉、首を絞め、換骨全体を鬱血、充血させる。
十一時四十分~・・・公明党、創価学会・・BMIにより、首を絞め、唇を痺れさせる。後頭部、頭頂部。
十一時五十分・・鳥取県警警察車両が町内に入る。警官が公明党創価学会と新潮社によるBMIを使った酷いやり方を少し楽にしてくれる。
文部科学省がBMI人体実験と脳科学研究戦略推進プログラムを止めない限り、日本政府とメディア、警察、教師、元教師、引きこもり、身障者、精神異常者は国民を殺し続けます。
創価学会員、社民党、公明党、共産党は既に2004年からこうした性的虐待と脳に対する攻撃を行って来ました。
コカイン製造販売、使用、メディア関係者売春婦創価学会員警官教師元教師引きこもり等の仲間内でのセックス交流は集会と称し毎週火曜日と毎日七時か八時開始で毎日行われています。

コカインや覚醒剤を製造使用している人にBMIを使わせているのは、総務省警察庁、文部科学省、米子市教育委員会である。
引きこもり、精神障害者、身体障害者、教師、元教師がBMIを使い、人口内耳による音声送信、人口網膜による画像送信を行っている。


13:24 2011/09/12月曜日