2011年9月18日日曜日

翻訳SUN IN MY HAND/Lyrics:Uli Jon Roth

scorpions - Sun In My Hand - In Trance

SUN IN MY HAND

Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

Yeah... I´d like to tell you something now
Before madness shows her lucid feathers in the Sky...
ああ…今君と何か話がしてみたい
狂気の沙汰になる前に、空で光る彼女の羽を見せて

How can you lose your mind
How can you waste your time only like that ?
Look at the sun inside of my hand so bright
I call it music -
And if you touch you´ll see
It comes from infinity
It´s made forever
You will not touch in vain
Music will make you sane
Will make you sane
どうして君は心を見失うと言えるのか?
どうして君はそんな風に時間をただ無駄に出来るのか?
僕の手の中、輝く太陽を見て
僕はそれをMusicと呼ぶ
そしてもし君が理解しそれに触れると、無限大となる
Musicは永遠に創造される
君は軽々しく取り扱おうとしない
Musicは君を穏やかにする
君を穏やかにする


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昨夜、中傷個人情報保護法違反サイト「大前研一のビジネス・ブレークスルー」の、私と家族に対する住所・氏名母の名前電話番号付き中傷コメントが書いてある記事から、「北谷」というURL付きの名前のコメントがたくさん削除されています。
検索を探しましたが、今はありません。
昨夜慌てて近所の北尾と小谷関係者が削除しています。
近所の家のパソコンと生活の覗き見による削除です。
大前研一さんの協力がなければ出来ないことです。


これは、共産党関係者と男女性出版関係者を泊めている家の名前、「北尾」と「小谷」を合わせた名前で、「大前研一のビジネス・ブレイクスルー」にの中傷コメントは、私の近所の教師・元教師・引きこもりその他と、出版社、新聞社社員を不正アクセスと音声送信、記事や詩を盗む為に泊めている家の関係者の書き込みです。
公明党の不動産屋と鳥取県警警官の家は私の家の真裏で、隣同士です。
屋根を接して建てられ、明らかな建築基準法違反です。
公明党不動産屋は、上杉隆や鳩山邦夫、小沢一郎総務省に頼まれて、私の家を壊すことに励んでいます。
お正月に木を倒したり切り裂いたのも公明党不動産屋と鳥取県警警官の家です。

鳥取県警警官は、高須と言うそうです。
Amebaに私の中傷を行い住所氏名母の名前、母の電話番号を書き込んでいるつい最近作られた中傷ブログtakasan123(社民党土井たか子の意味も込めてあります。)があります。
父親は労組関係者だったと聞いています。
この鳥取県警警官関係者の出しているブログです。
私がこのブログを見つけた日に、その家の母親が私の家に来ています。
今まで来たことはありません。

この家は、逆の隣にありましたが、私が四月見た途端に、公明党不動産屋隣の家と表札を交換しています。
その時、その住民不在の現在出版関係者、公明党創価学会が使っている家は、裏の華道家の家と同じ名前で町内の看板に書き込まれていました。


公明党は、長家を借りる人々に、生活保護を不正受給させて長屋に住まわせています。
私のことで公明党の違法建築、生活保護不正受給がばれているため、最近この長屋の一人が引っ越しました。
NETと現実のストーカーを行うために作られた長屋ですから、当然です。

建築作業員は毎日家にいます。
この家の男は、トラックを含め、車を三台も持っています。
私がそのことを知ると同時にトラックを昼間移動させていました。
しかし、最近は又毎日トラックが放置されています。
建築作業員に車を貸し付ける会社は先ずありません。
会社名も書いてないトラックを、社員に貸したまま、長屋に横付けさせて置く会社もありません。

①加藤という名前は、上杉隆のブログに住所・氏名・母親の名前・母親の電話番号付きコメントを記事が投稿されるたびに毎日毎日同じ記事にしつこく投稿し、中傷を行ったHNでもあります。
②大山ハムで私の右手を怪我をさせ、辞めさせる原因を作った女も加藤です。
③私の詩を盗み改竄し、日本文学館から出版した立花香織=加藤
警察公安?を泊め、 文芸春秋社社員等を泊めている音楽教師も加藤です。
④ 浪速署の名詞を出さなかった警官も加藤正寛

米子に来るまで、友人や知人に加藤という名前は一人もいません。

詩の改竄があり、直しました。
こういうことを許す市民と警察、市、米子市は、人の住むべき街ではなく、来るべき街ではありません。

西原という住民が四月から住人が三回変わる、普段は誰もいない家に、昨日から33-48の普通車が泊っています。
午前六時過ぎにいつものように売春婦を送って行っています。
文部科学省の役人が週末を利用して金曜日から来ています。
今晩と明日どうするか、見て報告します。
文部科学省から男が来ると、BMIの人体実験が酷くて、しんどいのですが、詩を書き、翻訳することは続けています。
役人達は異常性欲者で、プログラミングを持って来ては、私にロボットとして性的虐待を繰り返しています。
米子市教育委員会の四十後半の女は、性的接待を私のプログラミング実行と共に行っています。
私の隣の「木村」という引きこもりの母親がいつも協力して役人を泊めています。
引きこもりが何処にいるか不明で、木村は、出入りがあるため、この数日いつも閉めていた門扉を開けっ放しています。
この米子市の女は、木村の家にも、古物商の家にも出入りしています。
この女の乗っている車30-44はいつも教師小林(西原と西村正夫弁護士の間の家)の家に朝から夜まであったのに、今は30-94に乗って、昼間何処かに移動させて隠していますが、毎日最近は公明党不動産の家にいます。
詩と翻訳の投稿妨害も文部科学省役人が来ている金曜日からこの三日熾烈を極めていて、今日もプリントと同時に翻訳詩の改竄が行われました。

15:43 2011/09/18日曜日