Scorpions - Here in my heart.
HERE IN MY HEART
Music:
Diane Warren
Sometimes there´s a time you must say goodbye
Though it hurts you must learn to try
I know I´ve got to let you go
But I know anywhere you go
You´ll never be far
´Coz like the light of a bright star
You´ll keep shining in my life
You´re gonna be right
さよならを言わなければならない時がある
傷付いても君はそうしてしまう
確かに僕は君を棄てたも同然、
けれど、君だって何処かに行ってしまったじゃないか
君はけっして遠く離れたりはしない
輝く星の光りのようだから
一生、君は僕の中で輝き続ける
君は間違ってはいない
Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない
Won´t be any tears falling from these eyes
´Coz when love´s true love never dies
It stays alive forever
Time can´t take away what we have
I will remember our time together
You might think our time is through
But I still have you
この目から涙なんて出ない
真実であるなら、愛は枯れることはない
永遠に続く
僕達が持っているものを時が運び去ることは出来ない
僕は一緒に過ごした時を忘れない
君は僕達の時間は終わったと思っているかも知れない
けれど、僕はまだ君を心に抱いている
Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない
I know you´ll be back again
And ´till then
My love is waiting
君に又帰ってほしい
だから、その時まで
僕は君を待っている
Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない
・
・
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
彼らは私の近所の家に入って、音声を警官やメディア記者、編集者、男女ペア三~四人で真夜中から明け方まで一つの部屋で行っています。
警官が女を連れて何をしているかは、容易に想像出来ます。
・
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の鳥居正宏・・
鳥居正宏と社民党福島瑞穂、中北龍太郎は、偽名を実名と偽り、
「000万円の慰謝料を請求する」
「民事で慰謝料を請求する」
「刑事で一生訴え続ける」
と、二〇〇八年十一月から現在まで、脅迫、恐喝強要、人権蹂躙を続けています。
福島瑞穂社民党党首と大阪社民党代表中北龍太郎弁護士は、党員証偽名記載及び党員費の偽名を使った払い込みを許しています。
これは違法で、各政党はこうしたことは行わないと言っていますが、社民党は党費払い込み、党員証に偽名を使っても良いと、大阪府警浪速署、大阪地検に言っています。
牢とか、牢屋という言い方を国民は普通しませんが、鳥居正宏の記事と、車両ナンバー脅迫者達は、同じ人間、団体の犯行で、こういう古めかしい言い方をします。
・
音楽教師(仕事には行かないで、米子市教育委員会音声担当を行っている30歳くらいの女)
く6-61
私は61歳で、く6・組むという意味は、文芸春秋社編集者を家に入れ、私の記事や詩を盗んで、その女に発表させるという意味です。この女は、既に盗んで他の出版社から私の詩を出版しています。
30ー00
創価学会は、性器のことを竿と言います。
音楽教師の所に泊まっている若い男が乗る車
・
この二人が、私のピアノの練習を妨害している男女で、その家は誰も仕事をしていないのに、二台の車、ワゴン車、普通車二台、軽一台を所有、玄関先に縦に二台駐車、近所の駐車場に軽一台、もう一つの駐車場に普通車30-00を一台停めています。
私は、スケールさえ弾けない状態にされていましたので、しばらくピアノの練習も出来ませんでした。
昨夜、練習をしようとすると、この親子と若い男に同じ妨害をされています。
この親子は最近は毎日、公明党不動産屋から音声を送信しています。
・
二十二時過ぎになると、他の女二人と男一人が音声を担当しています。
女の一人は、旗ヶ崎拘置所の職員ではないかと思っています。
鳥取県警警官の家からいつも音声を送信します。
鳥取県警警官は独身だと聞いていますから、愛人だろうと思います。
朝いつも担当していました。
背中や胸を切ります。
電気を通して切断します。
切り裂くという表現が当っています。
背中の切り傷は背中一面に及びます。
背中は、しみになってしまってなかなか消えません。
・
私はピアノの練習をしていました。
音楽教師と交替したその女は、信じられないほど口汚い言葉で罵ります。
いつも聞いたこともないほどひどい言葉遣いですが、昨夜ほどひどいことは今までにありませんでした。
私が書き始めると、少しまともな内容になっています。
薬物を使用していると思われ、異常に興奮しています。
・
女だけ車を乗せればまずいぞ。
危ないってことだあ。
お前は又拘置所だあ。
そういうことだ。
止めとけってことだ。
お前がやってるんだよなあ。
ほらね、音が小さくなった。
セックスがどうのこうのじゃない、もう使える女がいなくなったってことだあ。
・
この後、急に静かになり、他の女に替わっています。
女は、注射でも打たれたのではないかと思います。
声はひどい声で、どたばた暴れている様子でしたが・・・
四十は超えている女の声です。
・
26-02がこの女の車両だと思います。
共産党関係者が停めている駐車場です。
二つの車庫があるのに、駐車場に二台が停めてあります。
・
16:01 2011/09/05月曜日
HERE IN MY HEART
Music:
Diane Warren
Sometimes there´s a time you must say goodbye
Though it hurts you must learn to try
I know I´ve got to let you go
But I know anywhere you go
You´ll never be far
´Coz like the light of a bright star
You´ll keep shining in my life
You´re gonna be right
さよならを言わなければならない時がある
傷付いても君はそうしてしまう
確かに僕は君を棄てたも同然、
けれど、君だって何処かに行ってしまったじゃないか
君はけっして遠く離れたりはしない
輝く星の光りのようだから
一生、君は僕の中で輝き続ける
君は間違ってはいない
Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない
Won´t be any tears falling from these eyes
´Coz when love´s true love never dies
It stays alive forever
Time can´t take away what we have
I will remember our time together
You might think our time is through
But I still have you
この目から涙なんて出ない
真実であるなら、愛は枯れることはない
永遠に続く
僕達が持っているものを時が運び去ることは出来ない
僕は一緒に過ごした時を忘れない
君は僕達の時間は終わったと思っているかも知れない
けれど、僕はまだ君を心に抱いている
Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない
I know you´ll be back again
And ´till then
My love is waiting
君に又帰ってほしい
だから、その時まで
僕は君を待っている
Here in my heart
That´s where you´ll be
You´ll be with me
Here in my heart
No distance can keep us apart
Long as you´re here in my heart
こうして僕の心の中に
君はいる
君は僕と共にいる
こうして僕の心の中に
君が、こうして僕の心の中にいる限り
距離がふたりを別々に引き離すことは出来ない
・
・
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
55-68
(鳥取県警警官宅、記者の入っている家、午後牢屋)
77-19(教師の家、77は被害者、行く)
60ー60(教師の家、牢、牢・・鳥居の記事と同じ)
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム米子市教育委員会と鳥取県警米子市の音声担当者は、こうした車ナンバー車両を、私が見ることが出来る場所に置いて、脅迫しています。彼らは私の近所の家に入って、音声を警官やメディア記者、編集者、男女ペア三~四人で真夜中から明け方まで一つの部屋で行っています。
警官が女を連れて何をしているかは、容易に想像出来ます。
・
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の鳥居正宏・・
鳥居正宏と社民党福島瑞穂、中北龍太郎は、偽名を実名と偽り、
「000万円の慰謝料を請求する」
「民事で慰謝料を請求する」
「刑事で一生訴え続ける」
と、二〇〇八年十一月から現在まで、脅迫、恐喝強要、人権蹂躙を続けています。
福島瑞穂社民党党首と大阪社民党代表中北龍太郎弁護士は、党員証偽名記載及び党員費の偽名を使った払い込みを許しています。
これは違法で、各政党はこうしたことは行わないと言っていますが、社民党は党費払い込み、党員証に偽名を使っても良いと、大阪府警浪速署、大阪地検に言っています。
牢とか、牢屋という言い方を国民は普通しませんが、鳥居正宏の記事と、車両ナンバー脅迫者達は、同じ人間、団体の犯行で、こういう古めかしい言い方をします。
・
音楽教師(仕事には行かないで、米子市教育委員会音声担当を行っている30歳くらいの女)
く6-61
私は61歳で、く6・組むという意味は、文芸春秋社編集者を家に入れ、私の記事や詩を盗んで、その女に発表させるという意味です。この女は、既に盗んで他の出版社から私の詩を出版しています。
30ー00
創価学会は、性器のことを竿と言います。
音楽教師の所に泊まっている若い男が乗る車
・
この二人が、私のピアノの練習を妨害している男女で、その家は誰も仕事をしていないのに、二台の車、ワゴン車、普通車二台、軽一台を所有、玄関先に縦に二台駐車、近所の駐車場に軽一台、もう一つの駐車場に普通車30-00を一台停めています。
私は、スケールさえ弾けない状態にされていましたので、しばらくピアノの練習も出来ませんでした。
昨夜、練習をしようとすると、この親子と若い男に同じ妨害をされています。
この親子は最近は毎日、公明党不動産屋から音声を送信しています。
・
二十二時過ぎになると、他の女二人と男一人が音声を担当しています。
女の一人は、旗ヶ崎拘置所の職員ではないかと思っています。
鳥取県警警官の家からいつも音声を送信します。
鳥取県警警官は独身だと聞いていますから、愛人だろうと思います。
朝いつも担当していました。
背中や胸を切ります。
電気を通して切断します。
切り裂くという表現が当っています。
背中の切り傷は背中一面に及びます。
背中は、しみになってしまってなかなか消えません。
・
私はピアノの練習をしていました。
音楽教師と交替したその女は、信じられないほど口汚い言葉で罵ります。
いつも聞いたこともないほどひどい言葉遣いですが、昨夜ほどひどいことは今までにありませんでした。
私が書き始めると、少しまともな内容になっています。
薬物を使用していると思われ、異常に興奮しています。
・
女だけ車を乗せればまずいぞ。
危ないってことだあ。
お前は又拘置所だあ。
そういうことだ。
止めとけってことだ。
お前がやってるんだよなあ。
ほらね、音が小さくなった。
セックスがどうのこうのじゃない、もう使える女がいなくなったってことだあ。
・
この後、急に静かになり、他の女に替わっています。
女は、注射でも打たれたのではないかと思います。
声はひどい声で、どたばた暴れている様子でしたが・・・
四十は超えている女の声です。
・
26-02がこの女の車両だと思います。
共産党関係者が停めている駐車場です。
二つの車庫があるのに、駐車場に二台が停めてあります。
・
16:01 2011/09/05月曜日