2019年12月21日土曜日

日大と林真理子支配下のモーム他全英文学は完全な誤訳

日本モーム協会役員(会員数 75名平成31年3月31日現在)
(令和元年6月23日~令和2年3月31日)
会長      行方昭夫
副会長     田中一郎、清水明
事務局長    前島洋平
会計担当    大栗奈津子、前島洋平(会計代行)
会計監査    田原創
HP運営    田原創委員長、堀江幸夫
大会運営委員  七澤信一、甲田亜樹、岡部佑人
編集委員    清水明、東郷武、奥井裕委員長、前島洋平、大栗奈津子
会員数 75名(平成31年3月31日現在)

12月12日、モーム協会にコメントを残しておきました。
残したコメント
#3
雨はまだですが、赤毛はほんの少し訳しました。
全ての赤毛は、誤訳であるばかりでなく、日本語さえ「知らないの?」と、思ってしまいます。
「モームをもうモーム協会員は訳さないで。」と、言いたくなります。

DHC出版「英文精読術Red」行方昭夫、岩波、新潮社、その他のRed「赤毛」は、誤訳です。
行方昭夫、日大理工学部大栗奈津子、日大理工学部物理学科甲田亜樹、日大文理学部英文学科前島洋平、信州大学人文学部清水明、東洋大学大学院・松蔭大学)岡部佑人、 和光大学人文学部奥井裕は、行方昭夫東京大学名誉教授の翻訳に手を貸している教師集団で、日大芸術学部、日大理工学部、日大文理学部が、東大と行方昭夫以上にサマセットモームの誤訳に拍車をかけています。
この日大の連中のバックは、小沢一郎と、以前は山梨大学卒と経歴を詐称していながら、現在は、日大出身と厚顔無恥な顔そのままに愚かな行動、言動に終始するあの林真理子です。
林真理子と小沢一郎は、同一人物です。
私への中傷、ブログ掲載翻訳、詩、評論、エッセイ等を削除改竄して来た代表です。

残した私のコメントは、モーム協会が削除しました。
他の方々のコメントも全て削除してしまいました。
現在、コメント0の状態です。

私は、もう少し訳そうかとも思いましたが、日大や東大におめおめと盗ませてやるなんて馬鹿馬鹿しいので、ここで終わりにします。
現在、サマセット・モーム及び全英文学は、読めない、読むべきではない。

先日子供が誕生日のお祝いに買ってくれた「日の名残り」を少し訳しました。
英文が、おかしい。
翻訳もおかしい。

「日の名残り」は、私が2002年頃ヴィデオ屋の隅っこで見つけた映画で、誰にも振り返られなかった秀作中の秀作です。
原作があったにせよ、カズオ・イシグロが書いたものではありません。
この作品も、カズオ・イシグロも、日大と小沢一郎=林真理子の捏造です。
カズオ・イシグロは、曽野綾子の夫、三浦朱門で、まだ生きています。
カズオ・イシグロの英語は、強制出力で、本人が英語を話している訳ではありません。