2017年6月23日金曜日

獣医学部の新設は遺伝子改変異種交配を特区という違法無法地帯で無制限に行う

石破茂ブログ
獣医学部の新設を認めず、獣医の需給を市場原理に委ねないのは、医師や薬剤師と同様、その養成に(結果的、間接的に)多額の公費が投入されており、資格を有している者が過剰となって、その資格を生かした職に就けない状況が生じれば納税者の利益に反する、という理由もあるのではないか、と先日ある方から指摘を受け、一理あると思ったことでした。

・・・・

①獣医、医師、薬剤師養成には、多額の公費の投入が不可決、即ち納税者である国民に重い負担を強いる。
②獣医、医師、薬剤師は、必ず職に就ける。
①②が石破茂が一理あると思ったこと。

獣医、医師、薬剤師養成は、今後縮小傾向。
理由は、動物は、病気にならない、人間は病気にならない、動物は、ハンターや役人に怪我をさせられるのであり、人間も警察や、消防や医師や看護婦や介護士に怪我をさせられるのであるから。

獣医が足りないか?と聞いてみた。
「獣医はもう要らない!」と誰もが言った。
ペット飼育は、とっくにブームを過ぎた。
飼っていた猫や犬や鳥等のペットに何が入っていたかを知る人の数が増え、殆どの飼い主は、「ペットなど、二度と飼わない。」と言っている。

獣医学部の新設を認めた、それも焦って新設しようとした。
それも加計学園=岡山理科大学=イオン=日新林業=ジュンテンドー=岡山県
理由は、遺伝子改変、異種交配を、特区という違法無法地帯で無制限に行う為である。
「猟銃許可証の取得の薦め」といった宣伝をNHK、日本海TV(日テレ)を使って、政府・自民党・石破茂・平井伸治は盛んにやってのけた。
ジビエ(狩猟肉)料理の宣伝も忘れはしなかった。
猟銃の輸出入の拡大と国内市場の開拓、それに伴う国防としての猟銃保有者数増加は、石破茂、麻生太郎の考え方である。
麻生太郎は、銃の練習の為に長い間米子市にある射撃場に通っている。
米子市に愛人を囲っている。
勿論、石破茂も同様である。
あのVIDEOの女名越順子は、米子のスーパーHOKに勤めている。
石破茂は、名越順子のところに通って来る。
名越順子は、レジに立つという職にありながら、何時もマスクを離さない。
客としては、この人病気?それとも指名手配犯?と不安でならない。

ジビエ(狩猟肉)料理を好んで食べる人はいない。
日本人は、臭いものは食べたがらない。

21:35 2017/06/23金