2013年8月29日木曜日

Humbled In Love/Leonard Cohen翻訳

東芝EMI、三省堂、湯川れい子と夫、鳥飼久美子とNHK、立教大学は、
「これで思い知ったか!」
「電圧を又上げたんだよ」
「階段から落として殺すんだ。お前の山も家も皆盗る」
「お前は精神病にしてあるから、何もさせない」

HUMBLED IN LOVE
LEONARD COHEN
Writer: COHEN

Do you remember all of those pledges
That we pledged in the passionate night
Ah they're soiled now, they're torn at the edges
Like moths on a still yellow light
No penance serves to renew them
No massive transfusions of trust
Why not even revenge can undo them
So twisted these vows and so crushed
And you say you've been humbled in love
Cut down in your love
Forced to kneel in the mud next to me
Ah but why so bitterly turn from the one
Who kneels there as deeply as thee
君はあの堅い約束の全てを覚えているか
激情に駆られたあの夜、僕達は、約束を交わした
ああ、それは直ぐに穢され、それは、瀬戸際で破られる
柔らかで、黄色い明かりに向かう蛾のように
どんな贖罪も彼を更生させる役に立たない
どんなしっかりとした信頼も浸透しない
何故、復讐でさえ、彼を元通りに出来ないのか
この誓いを酷く歪め、さんざん挫いた
そうして君は、愛しては思い知らされて来たと言う
君の愛に包まれながら、暗い気持ちになる
ああそれにしても何故、それほどまでに敵意に満ち、君と同じくらい心底屈従する人に嫌悪を感じるのか

Children have takes these pledges
They have ferried them out of the past
Oh beyond all the graves and the hedges
Where love must go hiding at last
And here where there is no description
Oh here in the moment at hand
No sinner need rise up forgiven
No victim need limp to the stand
子供達は、こうした堅い約束をさせられる
彼らは、過去を乗り越えてそれを行き来して来た
ああ、あらゆる破滅と障壁の向こうに
結局どうしても、恋は、人目を避けなければならない
そして何の解説もないこの世で
ああ、機会を得て、直ぐにこの世で
ああどんな罪人も許されたなら、反乱を起こす必要はない
どんな被害者も証人席に向かう時、びっこを引く必要はない

And you say you've been humbled in love...
そうして君は、愛しては思い知らされて来たと言う

And look dear heart, look at the virgin
Look how she welcomes him into her gown
Yes, and mark how the stranger's cold armour
Dissolves like a star falling down
Why trade this vision for desire
When you may have them both
You will never see a man this naked
I will never hold a woman this close
愛しい人を直視しなさい、その娘を見なさい
彼女がどの様にガウンの中に彼を迎え入れるのか考えてもみなさい
君はそれを両方共知る事が出来ると云うのに
君はこんな率直な男に二度と会う事はないだろう
僕は二度とこんなに打ち解けて一人の女を抱く事はない

And you say you've been humbled in love...
鳥飼玖美子とNHK、新潮社は、私から翻訳詩、翻訳小説、詩、記事を盗む。
鳥飼玖美子とNHK、新潮社は、誤訳の常連だが、盗んだところでこの頭の悪さ。

外国語を正しく話すのに、母国語の能力は、要らない。
原爆投下は、たった一語の誤訳が原因で投下されたのではない。
仮に一語が間違っていても、他が正しければ解決出来る。
他が全て間違っていても、「この話は可笑しい」と翻訳者であれば考えなければならない。
鈴木貫太郎首相は、その程度の事も気付かないと言い放つ鳥飼玖美子は、国語能力も英語能力も、人間として最低限必要な、礼儀も、常識も持たない。
戦前の人々と鳥飼玖美子の日本語の語彙数、文章を書き、読む能力は、雲泥の差。
しかも「正確性を犠牲にしすぎるのは考えもの」と全く逆の意見をNETに書き込んでいる。
国立国語研究所客員教授は、直ぐに辞任しなさい。

鳥飼玖美子は、何故原爆投下の微妙な話を知っているのか?
彼女の両親は、英語を使っていたと言う。
米英を敵としていた時代に、英語を習得し得たのは、米英側のスパイだけ。
おそらく鳥飼玖美子と両親は、日本の機密を家庭に持ち帰っている。
日本を裏切った者、日本人を裏切る者の話を聞いてはいけない。
鳥飼玖美子の目的は、英語を日本人に話させない事にある。

鳥飼玖美子は、英語の勉強をしていない。
大学も英文科に行けなかった人で、留学試験に落ちた事のある人である。
上智英文科など、私達の時代には、誰でも入れる極めてレベルの低い大学で学科である。
アグネスチャンでも入る大学?・・この大学は、誤訳家しか育てる事が出来ない。

「昔はきれいな発音と言っていたが、そんなのはもう無意味で時代遅れ。なぜかというと、英語が国際共通語となったいま、我々が英語を話す相手は英米以外の、非母語話者であることが多いから。お互い下手な英語で話し合うんだけれども、分からなかったら困る。ごく普通の英語を、ゆっくり、はっきりと、相手に分かるように話すことが大切だ」・・鳥飼玖美子

言語と人種を軽蔑し切った、こうした鳥飼玖美子の発言は、許されない。
日本人は、国際共通語と呼ばれる英語を、正しい発音と、アクセント、正しい文法で、読み、書き、話しましょう。
乱れた英語を、私が正す、という気持ちで。


鳥飼玖美子(とりかい・くみこ) 
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒
米コロンビア大学大学院修士課程修了
英サウサンプトン大学でPh.D.(博士号)
同時通訳者文化放送「百万人の英語」講師などを経て現職
国立国語研究所客員教授
NHK「ニュースで英会話」の監修
テレビ講師
1997年立教大学大学教育部英語科教授
1998年立教大学観光学部観光学科教授
2006年立教大学経営学部国際経営学科教授
2008年立教大学異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授
2011年立教大学大学院独立研究科異文化コミュニケーション研究科特任教授

日本通訳翻訳学会会長
国立国語研究所評議員


歴史をかえた誤訳 (新潮文庫) [文庫]
鳥飼 玖美子 (著)
AMAZON
登録情報
文庫: 299ページ
出版社: 新潮社 (2004/3/28)
ISBN-10: 4101459215
ISBN-13: 978-4101459219
発売日: 2004/3/28

*発売日、出版社:括弧内発行日が何度も変更される。
出版社は、自分の会社が最初にその事を指摘したと言いたくて、過去の日付で何時も出版する。

14:16 2013/08/29木曜日