2013年7月24日水曜日

Bonnie Ship the Diamond/Judy Collins翻訳 

JUDY COLLINS - "Golden Apples Of The Sun" 1976


Bonnie Ship the Diamond
Judy Collins 
1962 Universal Music Group

The Diamond is a ship my boys, for Greenland she is bound
And the quay it is all garnished with bonny lassies 'round
The Captain gives the order to sail the ocean wide
Where the sun it never sets my lads no darkness dims the tide
ダイアモンド号は、グリーンランドに向かう船だ
桟橋は、四方、美しい女で飾り尽くされる

Chorus:
So cheer up my lads let your hearts never fail
While the Bonnie Ship the Diamond goes fishin’  for the whale
美しい船ダイアモンド号が、捕鯨に励んでいる間
君の思いは尽きなくとも、僕の息子達を慰めてほしい

Along the quay at Peterhead, the lassies stand around
With their shawls about their heads and salt tears runnin' down
I'll never weep my bonny lad though I'm left behind
For  there's not a rose on Greenland's ice to make you change your mind
ピーターヘッドでは、桟橋に沿って
頭を覆うショールを手に、辛い涙が流れ落ちるに任せた
若い女がその辺に立っている
僕は置き去りにするけれども、決して僕の恋人を泣かせたくない
君の心を変えようとしても、氷の上では、一本の薔薇さえ存在出来ない

Chorus

Here's a health to the Resolution likewise the Eliza Swan
A health to the Battler of Montrose and the Diamond ship of fame
They wear the trousers of the white the jackets of the blue
When they return to Peterhead they'll find that we're been true
エリザ・スワン同様、不屈に祝杯を上げよう
チャイナローズと噂のダイアモンド船のバトラーに乾杯
彼らは、白布のズボン、紺色のジャケットを身に着ける
彼らがピーターヘッドに帰ると、私達が変わっていなかったと思うだろう

Chorus

It'll be bright both day and night when the Greenland lads come home
With a ship that's full of oil my lads and money to their name
They'll make the cradles for to rock and the blankets for to tear
And every lass in Peterhead sing hush-a-bye my dear
グリーンランドの息子達が、
息子達や彼らの名声に相応しいお金やオイルが満タンの船と共に家に帰ると
彼らは、揺するのにゆりかごを役立て、泣く為にブランケットゥを役立てる
結局、ピーターヘッドの若い女は皆、ねんねしなを歌う

Chorus

16:15 2013/07/24水曜日

ユニヴァーサルミュージックは、村松栄子の娘、村松えり、舛添要一、岸恵子を米子市に入れ、
人体実験、不正アクセス、窃盗、殺人に使っています。
何故今、こんな古い映画のサウンドトラック盤をユニヴァーサルミュージックと村松えりの翻訳で出すのか?
石破茂は、私の翻訳を盗ませる為に、村松瑛子、村松剛、村松えりを米子市の盗んだ土地家屋に住まわせている。
私の翻訳を盗んでは、米子市に集まって村松えりと仏文学者が翻訳している。

http://udzu.blog123.fc2.com/blog-entry-16.html
彼らの盗作サイトです。
今、私がメモ帳に入れた翻訳と記事を不正アクセスして削除しました。
村松英子、舛添洋一、岸恵子が手伝ってフランス語、シャンソンを翻訳しているが、ついこの前放映されたシャンソンの翻訳も出鱈目で、これではフランス人も、シャンソンを作った詩人、作曲家も、映画の脚本化家や作曲家も、「日本では翻訳しないでくれ」と言うでしょう。
舛添洋一、岸恵子がどんなに逆立ちしたところで、現在、シャンソンは全て誤訳であり、彼らが関わると、ますます酷い翻訳になってしまう。

村松英子一家は、日本の英語教育を解体、岩波大英和辞典を改竄、誤訳を日本の翻訳とした。
聖書の誤訳を通して来たのも、日本会議と村松英子、村松剛、村松えり、文学座、正田美智子(皇后陛下)、聖心女子大学である。
ホリプロは、誤訳、翻訳の窃盗に一役買っている。
榊原郁恵、和田アキ子は不人気にも関わらず、何時までもテレビに出演出来るのは、ホリプロが不正アクセス、脳科学による国民覗き見会社であるから。


村松えり翻訳2013年9月発売予定
①「サムライ」/「冒険者たち」オリジナル・サウンドトラック(ユニバーサルミュージッククラシック)
②「リオの男」/「カトマンズの男」オリジナル・サウンドトラック(ユニバーサルミュージッククラシック)
村松えり
聖心女子大学
仏英堪能
文学座
ホリプロ
母親は村松英子

村松 英子(1938年3月31日 - )は、日本の女優・詩人
鳥取女子短期大学
北海学園大学
日本会議代表委員
父は精神医学者の村松常雄
母方の祖父は田部隆次
実兄は文芸評論家の村松剛
日本女子大学附属豊明小学校
日本女子大学附属中学校・高等学校
日本女子大学を卒業
慶應義塾大学大学院修了
文学座
劇団雲
日テレ社員南日恒太郎(英語教育者)の孫

*日本会議というのは、殺人、窃盗集団です。