2012年7月2日月曜日

If I can stop one Heart from breaking 919/ Emily Dickinson翻訳

If I can stop one Heart from breaking,
I shall not live in vain ;
If I can ease one life the aching,
Or cool one Pain,
Or help one fainting Robin
Unto his nest again,
I shall not live in vain.
もし私が一つの愛情の破綻を思い止まらせられるなら
私は空しく生きたりはしない
もし私が一つの命の渇望を癒し
又一つの悩みを落ち着かせる事が出来るなら
或いは、一人の気の弱いロビン小僧を隠れ家に戻るまでに必要なものを与えられるなら
私は空しく生きたりしない

in vainを無駄と訳してはいけません。
世界の翻訳者達は「無駄」と訳して来ました。
one Heart from breakingは「失恋する」という意味です。
Robinは大文字と小文字があります。
小文字にすると、詩の主旨から外れます。

人は人に色々したい事、出来る事がある。
しかし、実際人に対して出来る事はないに等しい。
だから人は空しさを感じてしまう。
そういう意味の詩です。

12:44 2012/07/02月曜日

長田弘の和訳は間違っています。

長田弘
一つの心が壊れるのをとめられるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう
一つのいのちの痛みを癒(いや)せるなら
一つの苦しみを静められるなら
一羽の弱ったコマツグミを
もう一度、巣に戻してやれるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう

エミリ・ディキンスン=作 長田弘=訳
「一つの心が壊れるのをとめられるなら」
(ジョンスンによる作品番号 919)
エリザベス・スパイアーズ=著 クレア・A・ニヴォラ=絵
長田弘訳
『エミリ・ディキンスン家のネズミ』 みすず書房 2007/09 所収
櫻井よしこ
千葉剛
鵜野ひろ子
川名澄
浅野赫
河野一郎
谷岡清男
中林孝雄
山川瑞明
武田雅子
全員翻訳出来ない翻訳家です。
中国程永華駐日大使と中国大使館は米子市に中国人を大量に入れていますが、私の翻訳を盗んだら承知しません。

昨日の翻訳も、今日の翻訳も中国人は翻訳出来ません。
中国人の改竄を許す訳には行きません。
三木卓と社民党が中国に協力していると聞いています。
三木卓は私が確認した後、経歴を変えました。
中国は鳥取県警、米子市警、創価学会の助けで、世界から翻訳を盗んでいます。
程永華駐日大使は、創価学会、鳥取県警米子市警と共謀、日本を食い物にしています。


中国は私の翻訳、詩、記事を盗む常連です。
中国大使館と程永華大使そのものが記事、詩の泥棒で、人権侵害をすすんで行います。
私の記事やコメントを中国首脳が盗んで使って来ました。
提供者は、チャイナネットと日本財団、伊藤忠、丹羽宇一郎中国大使です。

程永華駐日大使は、創価大学出身です。
私に対する中傷は、程永華駐日大使が大使館ホームページを使い、自ら買って出ました。
中国大使館は、私のパソコンと、NTT、NTTPlala回線を不正に使用しています。
不正アクセスを行っている鳥取県警、創価学会は、日本人の回線を中国大使館に使わせています。

翻訳中に「Tell all the Truth but tell it slant 」に侵入され、改竄されました。
Googleの履歴で確認しています。
鳥取県警、米子市警、創価学会が不正アクセスという犯罪を助け、中国(韓国・北朝鮮)に詩や記事を無断で売っています。
昨日から今までMozilla Firefoxを中国、北朝鮮、韓国人に使わせています。
私はプラウザを開けず、昨日詩を投稿出来ませんでした。