2011年11月2日水曜日

翻訳ScorpionsWE´LL BURN THE SKY/Lyrics:Monika Dannemann

We'll burn the sky Scorpions with lyrics classic promo good quality

WE´LL BURN THE SKY

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Monika Dannemann

I´m in love with the sunshine
I´m in love with the falling rain
everything seems to call your name
yesterday you were leaving
leaving life and all the pain
everything wants you back again.
僕は日の光に恋している
僕は降る雨に恋している
何もかも君の名を呼んでいるように思える
昨日、君は家を離れることになっていた
別れと痛み
君が又帰って来ることをあらゆる状況が待ち望んでいる

I´ve found myself through you
and there was love in my life
I felt always naturally high and my love had a home
but now my mind has started to roam
you´re my life giving fire and you carried all my love
through you I was so inspired
you´re engraved deep in my heart
君に僕を見た
人生は愛で満たされた
いつも自然に愛する気持ちが高まり、僕の愛は帰る家を持った
しかし今、僕の心は動揺し始めている
君は僕の人生に情熱を注ぎ、強いインスピレーションを感じ、君との恋は万事うまく行くと思った
君は僕の心に深く刻み込まれた

My dreams recall us being one
I´ve searched for you to be free
my force of life you have always been
I Feel blue since you´ve gone
your breath of love surrounded me
when can I rejoin you to be free
僕は夢をみて僕達が一つであったころを思い出す
僕は解き放たれたくて君を探した
君はいつまでも僕の生きる力
僕は君が去ってから暗い気持ちでいる
君の愛の力は僕を包んだ
何時になれば自由になり君と再会出来るのか?

Wait, can this be a dream
there is a voice in my head
it belongs to you, it say´s
don´t cry, no need to be sad
there´s a way to stay with you again
待って、これは夢なの?
僕が覚えている声がある
それは君の声、「泣かないで、もう悲しまなくていいのよ」という
再び君と関る術(すべ)がある

it´s more than you ever had
and no death brings us apart
our timeless love always grows
because you are in my other heart
君がかつて考えていた以上だ
死は僕達を離れ離れにすることはない
君は僕のもう一つの命だから
色褪せることもなく愛は募るばかり

I know we´ve never been apart
your love sets fire to my heart
we´ll burn the sky
when it´s time for me to die
we´ll burn the sky...
そうだね、僕達は決して分かれようとしなかった
君の愛は僕の心に火を点ける
愛が死ぬ時、僕達は空を焦がしてしまう
きっと空を焦がしてしまうだろう


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
私が翻訳した文章を書き込んでいる間に毎日NumLockがonになっています。
題名に「/」を入れていますから、翻訳詩を改ざんされている可能性があります。
既にCarpetersの「This Masquarade」は、翻訳した内の三分の一が削除されていました。
直しましたが、元には戻せません。
理由は、私の部屋からプリントしたものを米子市教育委員会と鳥取県警、西村弁護士は毎日盗んでいるからです。
米子市教育委員会主導の、日弁連、医師会、鳥取県警、訳詞家協会による違法なブログ侵入、パソコン不正アクセスです。
私が翻訳している記事を私学振興会が盗んで使っていると聞いています。
私学の教師が私の家の直ぐ側にあります。

その家は60枚もの洗濯物を毎日干していました。
夜も外に干していますし、昼間家の中にも干していますから、一体何人分の洗濯を毎日しているのか?と思います。
近所の家は、洗濯をしない家ばかりです。
一日置きの洗濯が普通だと思います。
妻と同じ格好をした女が三人いました。
最近二人になっています。
妻は隣で売春、その間にもう一人が洗濯し、妻が干します。
違いは、髪を染めているか、染めていないかで、髪の長さは全く同じ、身長も同じで、双子?と思うほどです。

敷き布団はダブルを三枚も毎日薄っぺらの白が茶色染みてしまったシーツを付けたまま。
普通シーツを外して洗います。
外すシーツでもないのに、シミが沢山付いているのでしょう、シーツを必ずかけて干します。
毎日大人から子供まで加えた薬物と性的集会を明け方まで開き、私の家のものを盗んだり、家に入り込んでは床や壁、その他を傷付け、私の家の屋根の上を真夜中、明け方とかまわず走り回っています。
この家には文部科学省、鳥取県教育委員会、米子市教育委員会、私学振興会、鳥取県警、公安が出入りし、宿泊していました。

米子市教育委員会と西村弁護士、鳥取県警、私学振興会は共謀の上で、私の記事、詩を盗んでは出版社、NET、新聞社に売っています。
何冊の本を出版させているか分からないほどです。
文芸春秋社、新潮社だけではありません。
アメリカ、中国にまで私の詩と記事を売って来ました。
ですから私の家の近所中が出版社と記者が住んで売春婦や教師の妻、教師、看護婦、介護士を毎晩木村、勝部、大谷、八塚、小林、藤田に入れてサービスをさせています。
隣の木村は売春宿そのもので、今も八塚にいるやくざと加藤が猥褻な声を出しています。
聞こえてくるので、嫌になります。
加藤は、その後、私のメールアドレスからメールを送ろうとしてパソコンに書き込んでいます。
メールが届くと音が出る設定を解除しているのに、いつも音が出るようになっています。

米子市では教育委員長と教育委員自ら売春買春を行い、殺人を請け負っています。
23:51 2011/11/02水曜日