2011年11月1日火曜日

翻訳Scorpions-Sun In My Hand/Lyrics:Uli Jon Roth

Scorpions-Sun In My Hand (lyrics) 1976


SUN IN MY HAND
Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

Yeah... I´d like to tell you something now
Before madness shows her lucid feathers in the Sky...
イェー、僕は、今君に話したい
熱狂よりも空に輝く羽を見せて

How can you lose your mind
How can you waste your time only like that ?
Look at the sun inside of my hand so bright
I call it music -
And if you touch you´ll see
It comes from infinity
It´s made forever
You will not touch in vain
Music will make you sane
Will make you sane
君はどうして正気を失えるの?
君はどうしてそのように時間を浪費することしか出来ないの?
僕の手の中に輝く太陽を見て
僕はそれをミュージックと呼ぶ
そして多分君が触れると
それは無限の力を持つ
それは永遠となる
君は無駄に触れようとしない
ミュージックは君を健全にする
君を健全にする


*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
先々週木曜日、中電工は、文部科学省の男や医師が来た時、近所の住民全員のボルトを上げ、近所中を三人と二つの車両で先週の火曜日頃までに各家庭の人体実験用の機器のメンテナンスに入っています。
鳥取50ね98ー89がその殺人車両のナンバーです。
これは寝ている間にお前を焼き殺すという意味です。
50はGOという意味です。
もう一台は、男二人が乗った工事車両です。

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの私の体に対する電流を上げる目的と、記者編集者を増やすために行われました。

私はその時から、毎日朝起きると足にチアノーゼと浮腫みが出来、鼻から少し血が出ています。
今朝方午前四時、新潮社の五十代と思われる藤田、小滝、大谷(住民不在)、木村、西尾、伊藤(住民不在)等にこの男といつもセックスしている声を聞かせている40~50代の女医が、午前四時、人口網膜にフェラチオをしている画像を送信した右目が充血していました。
昨夜の画像は、西尾の妻と、新潮社のそのとんでもない男のフェラチオの画像でした。
西尾の妻は、その時の声を聞かせています。
西尾の夫は、今年七月に車ごと入れ替わっています。
この時、西尾は77ー79の車を脅迫用に鳥取県警、公安に貰っています。
血圧は110、70しかありませんから、私自身の病気の所為ではありません。

中電工は、私の家だけ回っていません。

日本政府と山口県が大株主の中国電力は、私達脳科学研究戦略推進プログラム用に教師、元教師、創価学会、公明党、各政党、政党員、宗教関係者と信者、引きこもり、医師、弁護士が使っている電気料金を徴収していません。
協力している家庭は朝明るくなるまで電気を点けています。
言い訳は、「受験で・・・」とか、「具合が悪くて・・・」とか、何故人の家の事情をよく知っているのか?
西村弁護士の母親と隣の木村がして回ります

記者、編集者は既に私が見ただけで二十人近くに上り、住民の家で集会を開いています。
白いシャツに黒いズボンの記者姿、ノートパソコンの入った黒いバッグを必ず持っています。
西尾の妻は、毎日ダブルの布団や茶色くなった安物のシーツのかかったダブルの敷布団三枚以上を乾していました。
それだけの人間がパソコンを同時に使うには、普通の家庭の電圧では足りません。

*十月二六日午前四時
女医
「二百ボルトの電圧を三百ボルトに変えたんだよ。三百ボルトになると心臓ボンだあ。お前を殺すつもりでやるよ」
中国電力はこの前日電圧を変えに、隣の木村の二階と一階の部屋に入り、電信柱でも二人の男が工事をしている。
午前三時から電圧が変わったようで、電流が体に届くのを感じる。
この日も新潮社の男が女医と一緒にいた。
「止めてほしい」と鳥取県警生活安全課の中年の男に言う。
午前五時前女医と新潮社の男が一緒に木村の窓から出て行き、新潮社が使っている住民不在の大谷に入る。
やっと電圧が下がった。
一時五〇分
女医は「ほら、入らない、音が違った、耳に入らない」と言います。
この音は特定周波数の音で、小林と勝部と木村が出します。
この日、耳に眠る時その音が入らなくなりました。
音を流す理由は、車や人の出入りを聞かれたら困ること、性的興奮を齎すためだとも言っています。



*十月二七日十七時五〇分

勝部・食事を作りに来る介護士

「脊髄損傷なんじゃないか?」
「脊髄は二本や三本切ってもかまわないんじゃないか?」

・十八時 神田興産
加藤母(私の詩を盗んで出版した文芸春秋社と公安を泊めている。)
「今度は三本に挑戦だ」
加藤娘
「鳩山由起夫が基盤を入れた心臓めがけて電流を流しているんだよ」
西村妹
「もうお前の家を焼くしかない」
勝部
「お前の足の筋でも何でも切れるんだ」
加藤娘
「お前なんか知るもんけえ」
「詩の妨害にこんなことじゃならねえんだよ」
「書けないように徹底的に妨害しろと文芸春秋と新潮社の彼に言われているんだよ」
「お前の詩の本なんか出版する出版社があるか」
西尾妻
「そういうことだあ、お宅の玉葱にアンモニアをかけたのさ」

新潮社は、何度も記事や詩を盗んでは詩人に出版させたり、私の記事を盗んで削除し、精神科医に渡して出版させています。
公判の維持が出来ない為、瀬戸弘幸の私が書いたこともない大嘘の記事を私のパソコンに入っていたということにも関っています。
瀬戸弘幸は創価学会員だと私が記事に書いたと、岡文夫弁護士、大阪地検検事が記事を作った上で新潮社に打診し、了解を得て証拠として採用していました。
私はそんな記事を書きません。
瀬戸弘幸は極右だと自分で言っています。
瀬戸弘幸が自分で記事を書いたことがあります。
ミスだらけで、文章とは言えませんでした。
瀬戸弘幸の記事は、新潮社が書いていました。
ですから創価学会の情報に詳しいのです。

毎晩、日中も今まで以上の電流を流されていますから、辛くて、昨夜木村の家からベッドを離しました。
直後は楽でしたが、直ぐに新潮社の男が出て来て電圧を上げ、とても眠れる状態ではなくなりました。
午前四時に又、西尾の妻とおかしなことを始めました。
この男は、実に精神的に不安定な異常な男で、コカインを留学先で常用、その後も覚醒剤その他に手を出し、現在も同じだと言っています。
アンモニアのにおいが昼間から私の家に届き、その日の夜、大谷の家で、布制帽子を被って何かの製造を行っていました。
物凄い匂いが私の部屋に流れて来ます。
帽子にゴーグルはコカイン製造に欠かせないそうです。

22:44 2011/11/01火曜日