2011年11月10日木曜日

翻訳Scorpions - I'm Leaving You/Lyrics:Klaus Meine

Scorpions - I'm Leaving You


I´M LEAVING YOU


Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Ooh, girl, I´m leaving you
Yes, I´m leaving you
I´ve got to go tonight
Ooh, girl, I´m leaving you
Yes, I´m leaving you, I´ve got to go
I can´t stay
ねえ君、僕は出て行く
そう僕は出て行く
今夜出て行こうと思う

ねえ君、僕は出て行く
そう僕は出て行く
僕は出て行こうと思う
僕は残れない

You shouldn´t feel so blue
Shouldn´t feel so blue
When I go tonight
Baby, you shouldn´t feel so blue
Shouldn´t feel so blue, when I´m gone
I can´t stay
君はそんなにがっかりしなくていい
がっかりしなくていい
今夜去っても
かわいい人、そんなにがっかりしなくていい
がっかりしなくていい、僕が行ってしまっても
僕は残れない

Keep me in your mind till I
Come back to love ya
Keep me in your mind till I
Come back to take you worlds away,
to take you worlds away, baby
君のところに戻るまで僕を覚えていて
君を奪うために戻って来るまで僕を覚えていて
君を奪うために、かわいい人

Ooh, girl, I´m leaving you
Yes, I´m leaving you
I´ve got to go tonight
Baby, you shouldn´t feel so blue
Shouldn´t feel so blue, when I´m gone
I can´t stay
ねえ君、僕は出て行く
そう僕は出て行く
僕は今夜出て行こうと思う
ねえ君、僕は出て行
そう僕は出て行く
僕は出て行こうと思う
僕は残れない

Keep me in your mind till I
Come back to love ya
Keep me in your mind till I
Come back to love ya
Keep me in your mind till I
Come back to love ya ...
君のところに戻るまで僕を覚えていて
君のところに戻るまで僕を覚えていて
君のところに戻るまで僕を覚えていて


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この曲は既に訳しましたが、盗まれています。
西村正夫弁護士、米子市、米子市教育委員会は、この訳詞を売っています。
私の詩や訳詩、記事を削除しては売って来たのは、文部科学省です。

八月十六日に202の訳詞が200になり、二つの訳詞が盗まれました。
八月二十七日に211の訳詞が一つ盗まれて210になっています。
今日285にならなければならない訳詞が一つ盗まれ284になっています。
この詩が盗まれていると思います。
歌を覚えていますから間違いありません。

新潮社社員と売春用の女子社員、八塚、西尾はセットで動いていました。
西尾は教師で、その家に文部科学省が二〇一一年四月に入っています。
西尾の本当の夫は、今はいません。
西尾の現在の夫??は、出かけた後、車を置いて迎えに来てもらって木村に入っています。
妻も同じ事をします。
今いるのは、今年になって夫がいなくなった後に入り込んだ男です。
西尾の男と同じ服装をした男が三人、西尾の妻と同じ服装をした女が売春用に三人います。
毎日洗濯物を朝晩四〇枚以上干し、性的集会用ダブルの布団を三枚干します。

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムによる記事の窃盗を主導する新潮社、文芸春秋社、日本海新聞、毎日新聞、朝日新聞、産経新聞、公明党新聞、聖教新聞は国民の脳と生活を警察庁と共に覗き見し、記事を作り、テレビに使い、本を出版しています。
「記者編集者は売春婦と無料で寝られる、毎日毎日のことだ」と言っています。
今朝は、昨日書いた記事の日本海新聞社社員と毎日入る教育委員会の中年女、昨晩か今朝早く入れたやくざが隣の私に対して性的、肉体的虐待、金銭物品窃盗を行う売春宿木村に入り、音声送信を行い、早朝から売春の実況中継を行っています。

厚生労働省は看護婦や介護士を売春婦として文部科学省に提供、日本政府文部科学省は、教師や教育委員会の女、元教師を使ってやくざがらみ、日本財団がらみの売春を行わせています。
此処の売春婦は、皆、覚醒剤、コカイン中毒で、性病、肝炎を持っていると言っていますから、気を付けて下さい。
鳥取大学医学部、大阪大学医学部精神科、歯科、眼科、整形外科、耳鼻科、脳外科の医師も常連です。
医療介護関係者に性病、肝炎患者、コカイン、覚醒剤中毒患者が沢山います。
自民・公明・共産・民主・社民党政治家は国会議員市議会議員県議会議員を問わず、此処に来て私を知っていて、今でも毎日私を覗き見しています。
全てのテレビ局は私をモニターしています。

今日も小林で新潮社、八塚、西尾はコカインを製造しています。
今日は、昼間はアンモニアの匂い、今は煮詰めているのか、新潮社と文芸春秋の売春女社員と公安警察が二階に泊っている藤田で匂った猛烈な匂いが、この部屋に入り込んでいます。

木曜日は、毎週文部科学省の男が来ます。
新潮社と文芸春秋の売春女社員は夜新潮社の男と一緒に出かけました。
新潮社や文芸春秋の議院の言うところによると、こういう時は、皆で乱交騒ぎだそうです。
「私の詩を出版してやるから文筆業者や政治家の薄汚い仲間に入れ」と言いますが、
売春婦を買うような汚い豚でブスでばかな男も教師や教育委員会勤務のくせに売春するような豚でブスでばかで汚い女も要りません。
毎週木曜日から火曜の全体集会まで、コカインその他薬物使用により酷い状態で、明け方二時に起こされ、六時まで、木村でのコカイン飲用乱交実況中継を聞かせたりして寝せません。
木曜日の破廉恥ぶりには呆れてしまいます。

23:28 2011/11/10木曜日