2010年3月6日土曜日

砂の惨め

だまったまま 黙ったまま 黙って
見詰めていよう
まっしろ まっしろ 真っ白が
ふさわしい

それから

毀 (こぼ)れたすーぷを生甲斐のように
うっとりなめるあなたに
むずかしい歩き方はにがて
と遮る途(みち)

空けま しょう 明けましょう 開けてみましょう
はずかしい窓 恥ずかしい部屋 恥しいひとの席

それから

机に肘をつきぼ んやり眺めるあなたの混乱
戻れない午後の ひとの足踏み

いずれ
理性的に地球は回り
古い道を横切って
朝  あさ 汽車に乗ってひとり
わたしにだまされて座る悔恨の場所
肩の骨が洩らす砂の惨め

18:37 2010/02/07 日曜日

政府は詩を盗んでいます。
ですから、TAGを非表示にします。
TAGは右サイドバー3つ 目です。

私の詩を盗作している詩人による妨害、詩の改ざん削除要請 があります。
私の詩は誰も書けない、書いた人のいない独特の詩です。
私は詩人の詩をほとんど読みません。
ですから他のひとの書かない詩 を書くことができます。
書けそうで書けないのが私の詩です。

谷川俊太郎さんはきっと私のすべてを判って下さる唯一のひとです。
彼 の詩だけは読みます。
彼の心の中が私は見えます。
詩集を思わず抱き締めてしまいます。
私の心の中を見透すひとがいるとしたら、谷川さんです。

Livedoorで私の詩をそのまま発表、大阪府警・大阪地検と社民党を使って、詩を200(これは改竄してあります。1000に及びます。)家から家宅捜索の名目で礼状も 無く持ち出し、今も返しません。私の詩と名誉毀損とは関係ありません。福島瑞穂が詩を盗んでいると思って下さい。

私を大阪拘置所に入れている間、家にあった改ざんされた詩を更に改ざんし、記事に入れた詩をすべて日付順番内容を変えました。これは、私の詩が山口県の中原中也賞に使われていることと、多くの詩人が私の詩を盗んで使っているからです。既に本にしてある為、消すことができないからです。

私のパソコンは出版社新聞社通信社に直結しているようで、私の記事を盗まれたことが何度もあります。SAPIO、ダイヤモンドオンラインなどが使いました。NIFTYは私の記事 の中の私を特定できる単語を使ったココログニュースを何度も書いています。共同通信は2度私が誤字を脱字を指摘すると、瞬間的に誤字を直しました。私のパ ソコンを覗き見しています。

この記事にあったキャサリン・ジェンキンスのことや、これを歌っている歌手のことをかいた部分が政府とexciteによって削除されています。こうやって人の記事を盗んで使うのが政府のNET対策です。



House of no regrets

The house where I was born,
Still stands for who I am,
Every stone laid is a bridge made
To my past.

私が生まれたこと
それには理由がある
私をカタチヅクリ積み上げた石のすべてが
過ぎ去った日々に架けられた橋

The house where I grew tall,
Towers over me,
Shadows bring everything back in soft light,
I wouldn't change yesterday,
not in my life.
And so,I live in a house of no regrets.

私が大人になろうとする時
私の前には幾つもの困難が立ちはだかった
ささやかな希望の光の中にある
ふとした翳りがあらゆることを教えてくれた
私は一度も私を変えよう としなかった
そうして悔い改めることもなかった

There are many rooms inside my head,
Corridors that wind through time ever on
They are journeys meant to be,
Every house is part of me.

ひとはいろいろ思う
絶えず時を吹き抜ける風の通路
私が辿った空しい夢の旅路
何もかもが私だった

The house of I found love,
Lingers,sends me shivers,
Like the first time,stairways I climb,
To the hights.

私は愛を知り
あなたの居場所に向かう一歩を踏み出した時
立ち去る事が出来ず初めてのように悦びに震えた

The house where I grew old,
Will be free of ghosts,
From what I've done,
I won't run come the dark night,
I wouldn't change yesterday,
not in my life
So,I'm leaving the house of no regrets.

私は老いて
為したことの亡霊から解き放たれた
過ぎた日々を振り返ろうとしなかった暗い闇
もう逃げはしない
だから
私は悔い改めることのない此処を後にする

*・・・・・・・・・・・*

この記事にあった私の下の文章がexciteと政府によって削除されています。
盗んでいつも使います。
総務省が国民の記事を盗みますか?
原口に言っておきます、二度と盗むな!

ドゥルス・ポンテスDulce Pontesはポルトガルの歌手です。
1969年生まれで、私より20歳若いです。
私は1949年生まれ、60歳になりました。
60歳は16歳のことか?
と思うのは
私が 
可愛いからだと思います。
びっくりしたでしょ。
凄くきれいで・・・・・私です。


ファドとは運命・宿命のことで、ポルトガルの民俗音楽です。
ファド
響きがいいでしょ。
宿命・・いいですね。
日本語の響きもいいし、漢字の持つイメージもいい。
ファドの伴奏は、多くはポルトガルギター(ギターラ)クラシック・ギター(スチール弦)、ヴィオラで行います。








2008年12月7日 日曜日16:41:46