http://onnatanteihitomi.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-6eb7.html
女 探偵ひとみブログ2009年2月 5日 (木)
この文章は不正ア クセスによって政府が印象を変えました。今言ってみますと全く同じ内容にしてありますから、この探偵?のサイトは不正アクセスサイトです。それに しても変な文章です。さっき見た時と又違っています。前にも紹介していますから、知っている人は知っています。物凄い中傷をするサイトで、文章は変です。 きっと又書き直します。赤線引いておきます。、1/21又文章が変えてあります。それでもおかしな文章です。真逆などと言いますか?句読点がでたらめです。総理自ら人の文章を盗む政府ですから何度侵入して改竄しても無駄です。2/23女性であることに優越感持つ人も珍しい!何して暮らしてんでしょう??性に優劣をつけ る場合あれですよね。私の場合は優秀です。超がつきます。判った気になっても判ってないから大丈夫です。
消したい過去も、全て吐露して「これが私の生き様です」
って、正直に胸 を張って言える人ってなかなか居ないんじゃないかな?
本を読んで、ドラマを見て、映画を見て、全てを判った気になっているわけではないけれど。
強くて頼もしくて、気丈な女性って、思われてる人ほど見えない部分では、その真逆だったりするんでしょうね?
私も常に、強い人間でありたいと思ってはいるけれどなかなかそうは行かず、日々叱咤激励されつつ調査業に励んでます。
女性である事の劣等感と、優越感を常に合わせ持ちながら・・・。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/12/post_ee32.html
死 ぬ死ぬと騒いだのは飯島愛2008/12/29
飯島愛というのは、身体が弱かったり、AVあがりという爆弾抱えてたり、現役当時から色々とあった わけだ。なので、「数年後には引退しているかもね」というのは業界の常識でもあったのではないかと思われるんだが・・・
・・・
というわけ で、
占い師は「死ぬ」なんて言ってないわけです。まぁ、典型的なコールドリーディングの手法であって、「死ぬ死ぬと騒いだのは飯島愛自身」なので ありました、ちゃんちゃん、というような話です。
* * *
これは私がお気に入りに入れておいた飯島愛さんの中 傷ブログです。
亡くなられた方にこんな事を書く人はいません。
ブログを利用して中傷しなければならないでしょうか?
私なら、黙っ ています。
exciteでも、つぶろぐを読むと、罪を犯した人(飯島さんのことではありません。)に対しても、人として悲しい言葉ばかり書き込ん でいます。
亡くなられた方に石を投げて心が痛まないとしたら、気の毒な方々です。
飯島愛さんに対する中傷記事は私が記事にするよ うになって殆ど削除されました。
それは私の力ではなく、私の読者の力です。
飯島さんの体に覚醒剤が入っていたと言います。
私が今 されている事を思えば、警察検察は死んだ人に何でもします。
証拠は作り出します。
夫も同じです。
北陸銀行は、弁護士の書類を送って来た後、夫の借金を電話で取り立てました。
私が全く知らない借金です。
私は保証人でもありません。
「鳥居正宏 のときどきLOGOS」に刑事告発、、逮捕するぞ、今度は民事で慰謝料請求だと、2年近く脅迫記事を書かれ、国会議員のブログに記事やコメントをばら撒かれ、夫を殺され、私にどんな心の余裕があったでしょう。この社民党サイトが民事で慰謝料請求と言ったことに沿って請求されています。夫の葬儀に「判決」という記事を書きました。政府が社民党サイトで脅迫を続け、北陸銀行を使ってお金を盗みました。
しかし、弁護士の書類を送った後での電話での借金取立ては違法であることを知りま した。
北陸銀行に614万円支払いました。
これも違法です。
私はおそらく払う必要のないお金計614万円を払いました。
返す前に裁判所に行って遺産放棄の手続き書類を貰い、 話を聞きました。
すると、子供が遺産を放棄した場合、私が皆借金を背負う事になると言われました。
借金は返さなければならないと言われま した。
それで、結局遺産放棄しても何の意味もないことを知り、私は夫の借金を返しました。
しかし、領収書もなく、どれだけ借りたのか?後 で加えられた借金はないのかも分からず支払いました。
いずれ、このBMI人体実験被害の事、株不正売買、不正措置入院などは、国家賠償を求める事になります。
私一人ではなく、万を越す数の原告団になるでしょう。
その時に北陸銀行がしたことは明らかに なります。
夫がどんな気持ちで暮らしていたかを思うと、かわいそうです。
「貴方やっと借金終わったよ、良かったね」と遺影に話しました。
夫 の借金は、おそらく会社が倒産した時に背負ったものだと思います。
夫の再就職した職種は会社の代わりに本人に立て替えさせます。
驚いたのは月に10万円を超えている事です。
益々借金は増えていった事でしょう。
私は不正措置入院の後、自民公明社民創価学会のストーカー行為で 働けなくなりましたから3万円送ってもらっていました。
それさえきつかったのだろうと思います。
私には何故借金があるのか、死ぬまで何も言ってくれませんでした。
私はどうにでもしてあげていたのにと思っています。
私をそういう人間だときっと知らなかったのでしょ う。
私は自分が働いて得たお金600万円も夫の借金で使ってしまって、6万円だけ持って2003年米子に帰って来ました。
2004 年夫の母が亡くなって札幌に戻り、札幌で創価学会員のストーカー行為と、BMIの被害がひどくなって、仕方なく、2005年に又米子に戻りました。
夫はどんなに寂しい日々を送っていただろうと思います。
離婚はしていません。
私は30過ぎから分かれようと言っていたのに、彼は絶対分かれようとしませんでした。
きっと私以上の女はいないからです。
貴方もそう思うでしょ?
うんと言いたくなるでしょ?
みんなこれに引っかかりますが、私は自分が大好きなので・・・
夫の携帯に私の写真がありました。
なんて私ってかわいいのかしら?というよう ないい写真でした。
でも、社民党の所為で私は夫に電話も出来ませんでした。
夫は私の写真を買ったばかりの携帯に入れて、履歴を消され、死 んでいました。
飯島愛さんはBMI人体実験の被害者 だったと思っています。
19:44 2010/01/04 月曜日