2010年2月23日火曜日

冒頭陳述は後からね

「BMI人体実験被害者は従軍慰安婦である」
http://etukowing.exblog.jp/13397725/
を読んで下さい。

弁護士は私に電話をして来ました。
1月8日に来て貰えないかと言います。
私は貴方は「冒頭陳述もしてくれなかった、信用していない」と言いました。
弁護士は「冒頭陳述は後からするものです」と言いました。
私は「冒頭にするから冒頭陳述と言うのだ」と言いました。
「何故1月8日に会いに行くのか」と言うと、
「鳥居正宏(党員証は偽名通名だそうですが、通名にするには無理があります。名誉毀損を告発した時は、社民党サイトを作って一年も経っていません。サイトは作る以前の日付にして記事を出すことが出来ますので何の意味もありません。誰も鳥居など知りません。記事も、読みたいような記事ではなく、大阪府知事をあほなどと書いてあります。橋下さんが気の毒です。社民党が言っているということで、これを「驚愕の事態」と言います。)の記事を持って来て欲しい」と言いました。
鳥居の記事は何度も削除改ざんを繰り返してあり、私が家においていたものも代わるたびに泥棒や警察検察が家宅侵入や、不正アクセスで変えていて、今ある記事と同じですから、自分で印刷すればいい事です。
私は一応返事はしておきました。
弁護士には、「車が停まったり電話がかかるたびに怖くてならない」と言ってあります。
それを知っていて電話をします。
私がその記事のプリントを「コピーして下さい」と言った時には何もしませんでした。

冒頭陳述をその後も調べました。
私が言っている事が正しく、証拠調べの手続き、起訴状の読み上げも省略されました。
供述調書の読み上げは全くありませんし、起訴状も調書に基づいて作られていません。

弁護士に会っても何の意味もありませんでした。
弁護士は福島さんと同じで、ある事をしていて、私は拘留されていて、伝手を頼って依頼したようです。
GOO返信にログインすれば分かるし、鳥居の素行調査をすれば分かるし、難波所に行けば分かるし、拘置所に行けば分かる事がたくさんあります。
私はこうして書くことで、有罪になったとしても構わないと思っています。
公判一回目の鳥居の記事を読み、過去の記事を読んで頂ければ、私が何をして、彼(社民党男女ライター)が何をしたか?が分かります。

冒頭陳述
(1)被告人の身上、経歴を説明します。
(離婚歴がある、職を転々と私が供述していない嘘の身上調書を発表。)
(2)犯行に至る経緯を説明します。
(事情聴取もされていない)
(3)事件当日の行動について説明します。
(事情聴取もされていない)
(4)犯罪の実行について説明します。
(事情聴取もされていない)
(5)犯行後の事情について説明します。
(事情聴取もされていない)

検察官が証拠調べ
(名誉毀損罪ではありませんが、例えばこういう風に手続きは行われるという例です。
第一回公判でこういうことは行われなかった。私に自宅と自宅周辺の季節が違う写真。家宅捜索の写真大阪拘置所拘留中検察側が家宅侵入して写した写真)を見せただけで、私には何も言わせなかった。)

被告人の行為は、刑法208条の2第1項前段 危険運転致傷罪に該当する
(この説明もなかった。名誉毀損罪なら何処がどういう風に該当するかを言わなければならない。)

以上の事実を証明するため、証拠等関係カード記載の通り、各証拠の取調べを請求いたします。
検察官、冒頭陳述要旨・証拠等関係カード甲、各二通を廷吏に渡す。)
(こんな事は全くしなかった。)
廷吏受け取り、裁判官・弁護人に証拠等関係カードを渡す

<弁護側>
何も言ってくれないだけでなく、離婚暦があると言われても、声も出さなかった。
「被告人は危険運転致傷罪について無罪であると主張します」などとと言わなければならないのに、ページ数を読んだだけだ。
それでは私にも何を否定したのか分からない。

証拠調べ

弁護士は何も言ってくれなかった。
それ以前に弁護士は何も聞いてもくれないから、私が知っている事も証拠も教えてもいないに等しい。
私はこれは「嘘の家宅侵入して写した写真だ」と言ったが、後で言う機会があるからと裁判長は言った。
その日、私の部屋に泥棒を社民党は自民公明と協力して家宅侵させていた。
布団の上にわざと置いた靴下の位置が変わっていて、床の板が黒く塗ってあり、パソコンのコードを整理したテープが何箇所も剥がれ、キーボードのコードも整理してビニールテープで止めて置いてあったが、テープの長さが出鱈目になっていた。
私は神経質なので、パソコンのコードをいつも整理している。
私の当時使っていたハードディスク(plalaに接続していなかったのに接続してあった。)を押入れから出して写真を写し直したのだと思っている。
理由は、写っていた布団が家宅捜索後に買ったものであり、茶色いBAGは押収品目録になく、米子で調書を取った住田逸穂副検事が見せた証拠書類にはなかった、自宅と自宅周辺の写真、パソコンをBEDの上に載せた後半の時見せられた写真は、その時にはなかったからである。
私は住田が証拠書類・写真を 3度めくっているのを見ている。
最後は私が茶色のBAGを探し当てた。
私の出窓を写した写真は現在の物で、当時はカランコエを薬で、駄目にされていなかったので、30鉢ちまくあったが、その写真には殆どなかった。
大阪拘置所から帰ってみると壁に貼ってあった氷室京介さんの写真が一枚なくなっていた。
壁を写した写真も、貼ってある位置が違っていたし、何もかも拘留中に写した写真だった。
部屋の壁や窓を写した物を証拠写真だと公判で出す検察、それを許す裁判所はおかしいし、私は拘留の許可もないまま大阪拘置所に入った。
行き先は3日間誰にも分からなくて、母も兄弟も心配していた。

政党、警察、弁護士、検察の犯罪である。
裁判所には国民の意に沿った判決を国の人々と、過去に裁かれた人々のためにお願いしたいとは思っているが、まあ、「どうでも好きにしてくれ」と覚悟をしています。

(検察官に対する指揮権 )
検察官同一体の原則
検察官はそれぞれが検察権を行使する独任官庁であるが、現行憲法上、検察権は行政権に属し、全体として統一されたものでなければならないことから、検察官は検事総長を頂点とした指揮命令系統となっている
(起訴独占主義)
検察官は、例外を除き起訴権限を独占する(起訴独占主義)という極めて強大な権限を有し、刑事司法に大きな影響を及ぼしているため、政治的な圧力を不当に受けないように、ある程度の独立性が認められている。
検察庁は行政機関であり、その最高の長は法務大臣
第二十三条  検察官が心身の故障、職務上の非能率(約2年間も起訴にかかっている)その他の事由に因りその職務を執るに適しないときは、検事総長、次長検事及び検事長については、検察官適格審査会の議決及び法務大臣の勧告を経て、検事及び副検事については、検察官適格審査会の議決を経て、その官を免ずることができる。
付審判請求(ふしんぱんせいきゅう)とは、日本における刑事訴訟手続の一つ。公務員の職権濫用等の罪について告訴又は告発した者が、検察官による不起訴等の処分に不服がある場合、裁判所に対して、審判に付することを請求すること。準起訴手続(じゅんきそてつづき)ともいう。

検事総長の写真 樋渡 利秋(ひわたり としあき)
昭和20年8月4日生 経歴
東京大学法学部卒業
昭和45年 検事任官
平成 9年 大分地方検察庁検事正
11年 内閣審議官・司法制度改革審議会(小渕か森)
事務局長
13年 内閣官房司法制度改革(小泉)
推進準備室長
13年 最高検察庁総務部長
14年 法務省刑事局長
16年 法務事務次官
18年 広島高等検察庁検事長
18年 東京高等検察庁検事長

平成20年7月1日 検事総長

検事総長は自公政権のままで、自民党公明党のやり方のままで、このままにしておいていいのだろうか?
ホント、クビにしちゃいたいわね・・・
私に対する政党警察検察裁判所弁護士などの犯罪は検事総長の犯罪ということになる。
私は民主党の時にこういう風な状態にされたわけではない、自公政権の犯罪行為である。
起訴していないのに大阪拘置所に入れられ、拘留手続きもないままに、大阪拘置所に入った。
拘置所は不審に思って、「何故あんな夜中に?」と質問した。

*  *  *
まず逮捕されると48時間の留置所への勾留が可能になります。
この48時間の内に送検されて新件の取り調べとして検事より取り調べを受けます。
そして翌日に裁判所に行き裁判官から勾留質問を受けて釈放されないかぎりは
更に10日の取り調べのための勾留になります。
また更に10日後に勾留延長の申請が検事からあり10日の勾留がほぼ認められて
合計で20日の勾留となります。
この20日間に警察署と検事のところを行ったり来りして
起訴か不起訴が決まるわけです。
この20日と24時間は実刑が確定した際に、
未決勾留日数として参入されることは一切無い期間になります。

不起訴であれば、そこで釈放ですが
起訴の場合は起訴の日より60日以内に裁判が開かれるように手続きがとられます。
本来、起訴後の被告は拘置所に移管されますが、
東京の場合は東京拘置所が工事中の関係で
順次移管は希望しない限り先に裁判の決まっている者からになります。
しかし、余罪等がある者は警察署に残され留置所から裁判所に通う事になります。

2010-01-03 17:49 日曜日

私のコメントはこのIPアドレスになっていますが、このアドレスは私のものではありません。
219.96.238.84

by hitonano  | 2010-01-03 17:49  | 司法の腐敗 | Comments(1)
Commented by 成田悦子 at 2010-01-03 18:02 x
日本生命の解約書類がなくなりました。
契約は許可なく行われた違法契約です。
北海道日本生命外交員山本です。
この女は夫の携帯に「手術すると言っていたけどどうした?」と入れています。
その後電話はありません。

山本と、一人で解約手続きに来た米子支部の女性外交員二人の名前がなくなりました。
私が違法な契約だと書いたことが原因です。
「成田悦子の夢をみない」に書きました。

解約の時、外交員は二人で来ると日本生命側は言いました。
来たのは30台の女一人でした。
自転車で来ました。

私に「離婚歴がある」と検事が身上調書を公判の時読みました。
離婚歴はありません。
調書を取った時そんな事は言っていません。
離婚などしていないのですから、言うはずもありません。
私が否定して、初めて弁護士は消すように言いました。
声も出さずに。

夫の戸籍謄本が最近又なくなった事などを考えますと、夫の遺族年金をその山本という女に引き継がせるのが、その目的だと思います。

裁判のことや、社民党のことを、昨日鳩山首相にメールしました。

私が殺されたら、弁護士が果たしている役割は大きく、違法である事をお知らせして置きます。